Bookmarks clean upの翻訳

Bookmarks clean upが、英語?でさっぱりわからないので翻訳してみた。

起動後の初期画面

設定(歯車)をクリック(設定画面)

Reset to defaultをクリック

Donateをクリック

Find duplicate bookmarksをクリック
Remove empty foldersをクリック
空のフォルダがない場合

Merge duplicate foldersをクリック
重複フォルダがない場合

Bookmark Dupesの翻訳

firefoxのAdd-onで、Bookmark Dupesをつかってみたけど、
英語?でさっぱりわからないので、翻訳してみた。
オフライン用に作ったHTLMをブログに転写できない(分からないで崩れる)のでスクリーンショット画像にしました。上記画像をクリックすると、PCのブラウザの場合(他の場合はテスト環境が
ないので不明)ですが下記画像をクリックするとポップアップウィンドウが
開きます。
右クリックして新しいタブで開くで開いた画像を拡大して御覧ください。
(または必要なら名前をつけて画像を保存してください)

Firefoxで、突然、文字入力ができなくなる現象

firefoxで以前は起こらなかったと思うけど、最近、頻繁に文字入力中に突然に
文字入力を受け付けなくなることがあります。

半角は打てるのかな?と思うと、打てるときもある(日本語だけ受け付けない)。
半角文字も受け付けなくなることも多い。
Google日本語がだめなだけかな?と思って、WindowsのIMEでも同じだった。
思って他のブラウザだと文字入力ができるし、テキストエディタなどでも文字入力ができるので、治ったのかな?と、止まってしまってるfirefoxに戻って、
文字入力の続きをしようとするけど出来ない。
一旦、firefoxを再起動すれば、できるようになる。
何なん?これ!
Firefoxだけでなく、テキストエディタで文字入力をしてるときも、時々おかしな
事になってた。
原因はWindows10とfirefoxの相性?
対策は見つけてきた。
「アプリウィンドウごとに異なる入力方式を設定するを有効にする」
方法は、
スタート(Windowsキー)→設定→時刻と言語→言語。
キーボードをクリック。アプリウィンドウごとに異なる入力方式を設定するを有効にする
に、チェックを付ける。

WYSIWYG HTMLエディターについて

WYSIWYG HTMLエディターは、ワープロ感覚でホームページサイトが
出来るので私のように薄い知識でも、ホームページが出来る。
HTMLの書式なんて覚えられない(笑)
前書き無用だとおもうのでワープ→ここから
めっちゃ長いから随所にワープ付けてます。
前置きを飛ばす

前書き
いつ頃かなのか?
ふと、自分のサイトを見てブログの一覧リストを自分がわかりやすくするために一覧ページを作ってるのだけど、ブログのタイトルをコピペして、それにブログURLリンクを仕込んでたのだけど、あれっ?て思う箇所が、1つ2つかと思ったらめちゃくちゃある。
なんでこうなるの?私がパソコンを始めたことはこんな事あったっけ?有料のホームページビルダーとか使ったことなく、当時はNetscape Navigatorに付録していたWYSIWYG HTMLエディター(Composer?)を使ってホームページを作ってた。
アナログモデム時代でプロバイダが提供してくれたわずか10MBの容量だった。
GIFとか使ってチカチカさせたり無用にアイコン画像みたいなのを並べたりしてたら当時のネット友達から重たい!って苦情があって軽量化にした(笑)。

Netscape Navigatorが消えてなくなりWYSIWYG HTMLエディターのkompozerを使うようになった。
そして、BlueGriffonも使うようになったけどkompozerのほうが軽いので
kompozerをよく使ってた。
いつだったか?SeaMonkeyという昔のNetscape Navigatorの後継みたいなソフトを知ってそれには、WYSIWYG HTMLエディターでComposerが付録してたから感覚的にはNetscape Navigatorだったので嬉しくなり使うことにした。
Netscape Navigatorが消えたとき、え~Internet Explorer なんて今更使いたくない!って色々試してたら、firefoxが後継的なブラウザだと知り使うようになった。

結論;海外のWYSIWYG HTMLエディターは英語仕様なのでそのままで使おうとするから難儀するんだ!と感じました。

本題に入ります。
現象と問題点:
意図しないところに勝手に半角 スペースが出来る。
そうなったらからって読めないわけではないけど、なんだか嫌だ!
なんでここで隙間が空くんだ!って嫌になる←タイピングミスの王者が言うなんて感じだけど←私のこと。

調査、考察:
ネットで検索してみるとkompozerでランダムに半角スペースが入るという記事を多く見かけました。
私もkompozerだけが容疑者だと思ってた。
他にSeaMonkeyのComposer、BlueGriffonも重要参考人としてみた。
例えばこれ、
編集と入力したはずなのに、一度保存をして見ると、編 集となっていて
編と集の間に半角スペースが入ってる。
ここで気になるのが同じ文字列だけど同じ位置にあること。
次の列も同じ位置(多少前後してるけど)に半角スペーズが出てきている。
(編集は半角スペースを詰めましたが、また再発しました)。これは、検索などで多く書かれてたようなランダムに!ではなく、なんだかのルールに従って発生してるのだろうか?
そういえば、検索してて思い出したのがあれが有力な解決方法かも?ってブラウザの履歴から見つけた。
HTMLエディタKompoZerが勝手に改行を入れるのをやめさせる設定方法
http://ralit.blog58.fc2.com/blog-entry-4.html
これかもしれない?
この記事ではMACだけど(^-^;

対策:
WindowsPCでも同じだよね?ってKompoZerのプログラムの入ったフォルダから探し出した。
KompoZerのプログラムの入ったフォルダから→defaults→profile→editor.js
editor.jsをテキストエディタ等で開く。
editor.htmlWrapColumnを検索して探しました。
60行目にあった!
pref(“editor.htmlWrapColumn”, 0);でなく、
pref(“editor.htmlWrapColumn”, 72);だった。pref(“editor.htmlWrapColumn”, 10000);にしてみた。
10000桁(書式、文字列、リンクで)にした←やり過ぎ?(笑)
上書き保存しました。pref editor.htmlWrapColumn では翻訳できないので分割して、pref editor html Wrap Column で翻訳してみた。
なるほど、列で折り返しって意味ね。他にもあるのでは?と探してみると、他に2箇所見つかった(同じ初期値)ので、この際だから全箇所を同じように変更しました。
KompoZerのプログラムの入ったフォルダから→defaults→profile→US→editor.js の60行目
KompoZerのプログラムの入ったフォルダから→greprefs→all.js の225行目。
最初の一つで良いと思うけど、3つの設定を全て72から10000にしてみた。
勝手に改行はKompoZerに限らずSeaMonkeyのComposer、BlueGriffonでも発生してることがわかった。
SeaMonkeyのComposerは、高度な設定でも検索したけど、どこかわからない。
BlueGriffonは、設定画面にあったので変更をしてみた。
BlueGriffonのメニューバーから、ツール→オプション。
ソースタグを開いて、長い列を折り返すのチェックを外す。
閉じるをクリック。
テキストエディタでHTMLソースを編集して保存する際に、
改行コードをLFに統一しますか?というのが出てたので
BlueGriffonで、Unix 形式の改行コード (LF) に統一するという設定項目にチェックが入ってなかったので入れておくことにした。
閉じるをクリック。
もう一つ、インデントが邪魔になる。
見やすい分かり易いようにインデントが付随するのだと思うけど、
このインデントがあるために、テキストエディタでHTMLソースを編集しようと
するときに、ものすごく困る。
余計な半角スペースが、インデントと混ざり合って、わからない。
変なところで改行をする?
(テキストエディタで行頭にある2個以上連続する半角スペースを
削除してもBlueGriffonで開いて保存するともとに戻ってた原因が
やっとわかった)
オートインデントチャックを外しました。
閉じるをクリック。だけど、一度ソースに組み入れたインデントは、ソース編集で取り除くしかない?ので大変だった。

検証:
基準:ソースはamebaブログの一覧リストのHTMLファイルをテキストエディタで無用な改行を修正しました。
ブラウザで表示した一部分
ブラウザのソース表示の一部分で、改行をせずに一列に並んでいます。
上記からどのように変化するかを検証しました。

KompoZer;pref(“editor.htmlWrapColumn”, 10000);
通常編集画面:問題なさそう
ソース編集画面;折返し改行桁を10000にしても画面では短く表示してる。
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
ブラウザでソース表示:ソース編集画面と同じ
KompoZer;pref(“editor.htmlWrapColumn”, 72);(デフォルト設定)
通常編集画面:問題なさそう
(画像省略)
ソース編集画面;折返し改行桁が10000と同じだった。
(画像省略)
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
(画像省略)
ブラウザでソース表示:あれ?基準ソースと同じで途中改行をしていない。

BlueGriffon:80で改行して折り返す(デフォルト設定)
通常編集画面:問題なさそう
ソース編集画面;ソースは斜めにズレていくし、途中で改行してる。
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
ブラウザでソース表示:ソース編集画面と同じ
BlueGriffon:長い行を折り返すを無効。
通常編集画面:問題なさそう
(画像省略)
ソース編集画面;ソースは斜めにズレていくし、途中で改行してる。
(画像省略)
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
(画像省略)
ブラウザでソース表示:ソース編集画面と同じ
(画像省略)
BlueGriffon:10000で改行して折り返す。
通常編集画面:問題なさそう
(画像省略)
ソース編集画面;ソースは斜めにズレていくしが途中改行なし。
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
(画像省略)
ブラウザでソース表示:ソース編集画面と同じ

SeaMonkeyのComposer
通常編集画面:問題なさそう
ソース編集画面;ソースは斜めにズレていくし、途中で改行してるし、
意味の分からない改行もある。
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
ブラウザでソース表示:ソース編集画面と同じ。

干渉検証:
KompoZer;pref(“editor.htmlWrapColumn”, 72);(デフォルト設定)
BlueGriffon:長い行を折り返すを無効。
SeaMonkeyはこの検証から除外します。
保存をするために少し手を加えて保存します。

KompoZerの作成ファイルを→BlueGriffonで保存
通常編集画面:問題なさそう
ソース編集画面;ソースは斜めにズレていくしが途中改行があり、空白行もある。
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
ブラウザでソース表示:ソース編集画面と同じ

BlueGriffonの作成ファイルを→KompoZerで保存

通常編集画面:問題なさそう
ソース編集画面;短く改行してる。
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
ブラウザでソース表示:編集時のソース画面より改行地点が長いけど、改行してる
結果(まとめ):
今回の検証では、単体で使うには問題は発生しなかったけど、
違うソフトで保存したものを開いて編集、そしてまた違うソフトと繰り替えることで、なるのだろうか?
偶然に今回だけ発生しなかったのか?
既存のファイルでは、半角スペースが多発してるけど、なぜなんだろうか?
わからない。
WYSIWYG HTMLエディターでなく、ソースを手書きで作成すれば一番良いのだろうけど、私には無理だ(笑)
KompoZer;pref(“editor.htmlWrapColumn”, 72);(デフォルト設定)で使うのが一番良さそうな気がした。
一度開業の付いたソースは、テキストエディタなどで無用な改行を取り除いて整列しないと、そのまま無用な改行がついたままのHTMLソースになるようです。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
最終対策が決まった!
ここまで試行錯誤をしましたが、これら3つを使うと、結果的にメチャクチャ
なることをすくずく自覚した。
そして、このようなサイトを見つけた。
このサイトページのBlueGriffonの項目から読んでみたら、
BlueGriffonで私が思ってる不満と同じことが書き綴られれた。
まさに、これです!インデントだけでなく、おかしなところで改行するし
HTML詳しくないにで分からなかったけど、相当問題ありのようだ?
サイトの最後の部分をスクショした(勝手にごめん)。
そうだよね!BlueGriffonは、やっぱりおかしいよね?ここのサイトにあった
Expression Web 4 って良さそうなので調べてみたら、マイクロソフトの
ソフトウェアのようで既に廃止されてる( ̄▽ ̄;)!!ガーン
終了してるから入手は困難らしい?怪しいところからダウンロードすると
変なアドウェアがおまけに付いてきたり、ウイルスを仕込まれてたりするかも
しれない(^^;)
Microsoft Expression Web 4 日本語版の入手というサイトを見つけた。
どうやらここからダウンロードできるらしいのでやってみた。
ダウンロードしてみて、ウィルスチェクをして、保護ポイントを作成してから
インストールをしたけどセーフモードでなくてもインストールができた。
軽く使ってみたけど、これは良いです。
もうBlueGriffonは使いたくない。

Firefoxが最近重い

Firefoxが最近重い
(元々メモリー大量消費だし重いのだけど、重いのは他の主要ブラウザも同じ)

対策:content-prefs.sqliteを削除してみたら改善した。

方法;firefoxのフォルダProfileダから、
ファイルcontent-prefs.sqliteを削除する。

firefoxを起動します。
右端にある横棒3本をクリック→ヘルプを選択。

他の不トラブルシューティング情報を選択。

アプリケーション基本情報の枠内の項目から、
プロファイルフォルダーを見つけて、
その右にあるフォルダを開くをクリック。

firefoxのフォルダProfileが開くので、
ファイルcontent-prefs.sqliteを見つけて削除する。

※ファイルを削除せずファイル名変えて様子を見るのも良いかも?
(例えば、x-content-prefs.sqliteとかにファイル名を変更)
ontent-prefs.sqliteについては、別のブログに簡単な説明があります。
ブログ:Firefox 設定バックアップの色々

firefoxを閉じる(終了)しておかないとファイルが削除できない。

Firefoxのdefault-browser-agentを無効

Firefoxのdefault-browser-agentを無効にする。
ブラウザってひそかに情報収集してる気がするんだけど、前回のブログで
Firefoxのテレメトリ収集の停止を綴ったけど、これも何だか気持ち悪いので
止めたいと思った。

default-browser-agent.exeは
firefoxのインストールフォルダにあった!

firefoxの設定画面から無効に

firefoxのアドレス枠にabout:preferencesと入力して開きます。
左のメニューからプライバシーとセキュリティを選択して
Firefox のデータ収集と利用についての項目3つのチェックを外す。

タスクスケジューラのタスクを削除

Windowsキー+Rキーをおして、ファイル名を指定して実行の名前の枠に
taskschd.mscと入力してOKをクリック。
タスクスケジューラが起動するので
タスクスケジューラライブラリのMozillaを選択して
Firefox Default Browser Agentを選択して右にある削除をクリック。
OKをクリック。
タスクスケジューラを閉じます。

高度な設定で設定変更
firefoxのアドレス枠にabout:configと入力して開きます。
危険性を承知の上で使用するをクリック。
設定名を検索の枠に、
default-browser-agent.enabledと入力して、default-browser-agent.enabledの右の両矢印をクリックして
(↓画像はdefault-browser-agentと検索窓に入れ間違えたので
存在しない設定まで表示された)
falseに変更する。
(↓画像はdefault-browser-agentと検索窓に入れ間違えたので
存在しない設定まで表示された)余談:曲がり矢印はDefaultに戻すときに使用します。

Firefoxのテレメトリ収集

Firefoxのテレメトリ収集

セキュリティソフトのファイアーウォールの許可ウィンドウが開いた。
(セキュリティソフトの設定を自動にしていない)
なんだこれは?このコンピュータのアプリケーション(pingsender.exe )はリモートサイト
(prod.ingestion- edge.prod.dataops.mozgcp.net,
incoming.telemetry.mozilla.org) と通信しようとしています。
mozillaだからfirefoxだとわかったけど
pingsender.exeとは?
firefoxのインストールフォルダにあった!
telemetryって何?
テレメトリとは、野生動物の身体に発信機を装着し、地上のアンテナや
人工衛星などとの間で送受信される電波の情報から動物の移動を追跡する
技術である。 テレメトリは、自然の中での生息状況の把握が困難な動物を
調査するのに有用であり、移動経路や生息域、中継地点等の野生動物の
保存のために重要なデータを得ることが可能となる。
環境展望台:国立環境研究所 環境情報メディアより引用
なるほどw
要するに行動観察をしてるってことだろうか?

どういうデータなのか知らないけど、いやだなぁー(汗)
とりあえず拒否った(笑)←後で設定画面から変更もできるので

調べてみるとこんな記事があった。
pingsender.exeとは何ですか Windows?
Pingsenderを止めておくことにしました。
firefoxのアドレス枠にabout:configと入力して開きます。
危険性を承知の上で使用するをクリック
設定名を検索の枠に、
toolkit.telemetry.shutdownPingSender.enabled
と入力して、toolkit.telemetry.shutdownPingSender.enabledの右の
両矢印をクリックして
falseに変更する
余談:曲がり矢印はDefaultに戻すときに使用します。
Defaultでは
toolkit.telemetry.shutdownPingSender.enabledFirstSessionは
falseになってるけど、もしtrueだったらfalseにしてたかも

ファイアーフォックスの検索窓

firefox(ファイアーフォックス)のホーム画面で検索窓があるのだが
初期設定では、検索窓にマウスカーソルを当てて、文字を入力すると
アドレスバーに文字列がはいるので、いらっとするし不便だ!
だったら、最初からアドレスバーに入れれば同じことなのだが
やっぱり検索窓に文字列を入れたくなるのである(笑)

初期設定では、こうなります。
カーソルを検索窓内に置きました。
文字入力をすると、アドレスバーに文字列が入ってしまいます。
それでは、解決策です。
高度な設定画面を開きます。
アドレスバーに、
about:config
と入力して、Enterキーを押します。
表示された画面内にある危険性を承知の上で使用するをクリック。検索窓に以下の文字列を入力します。
(二行になって見えるかもしれませんが一行です)
browser.newtabpage.activity-stream.improvesearch.handoffToAwesomebartrueになっていますので、項目の右側の切替をクリックして、
falseにします。
これで完了です。
画面を閉じて、ためしてみましょう。
今度は、検索窓内に文字が入りました。

ブラウザの先読みの制限

Firefoxの先読みの制限の設定のメモ
高度な設定
URL欄に、about:config  と入力して、開いたページから
危険性を承知の上で使用するをクリックする。
設定名を検索の欄に
network.prefetch-next
と入力して、tureからfalseに切り替える。
続けて設定名を検索の欄に
network.dns.disablePrefetch
と入力して、tureからfalseに切り替える。
設定名を検索の欄に
network.http.speculative-parallel-limit
と入力して、6から0に変更する。

ここまでなんだけど、ついでに
設定名を検索の欄に
dom.ipc.processCount
と入力して、8から0に変更してみたけど、これは-1に
するのかな?

群馬大学総合情報メディアセンターさんのサイトにあった
他のブラウザの先読み停止の方法を画面キャプチャしました。

FirefoxのCache先を変えてみた

Firefoxのデフォルトでのcacheの保存先は、アドレス欄に
about:cache
と入力するとわかる。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Mozilla\Firefox\Profiles\プロファイル名\cache2
だとわかります。
※半角の¥と同じ意味です

Firefoxのでのより高度な設定は、アドレス欄に
about:config
と入力すると出てくる。
今回、cacheの保存先の移動なので、検索窓にbrowser.cache.disk.parent_directory
と入力すると、設定項目が出てきました。
ラジオボタンを文字列へ選択して、右にある+(新規作成)を
クリック。
変更したい保存場所を入力します。
私の場合はメモリーカード(SDメモリー)がJドライブに
なっているので
J:\プロファイル名
(私は複数のプロファイルがあるから、分けていますが、なんでも
お好きなところへ

と入力して、右にある✓(保存)をクリック。
まだ、この段階では、cacheの保存先は有効になっていません。
Firefoxを再起動します。
cache先がへんこうになり、cache2というフォルダができて
cache2フォルダ内にcacheファイルが詰まっていきます。
※最終的に、USBメモリーが書き込み読み出しが遅い
(しょぼいUSBメモリーで、古い使っていないのを流用)
ので、Dドライブ(HDD)にキャッシュ用のフォルダを作成して
そこをキャッシュフォルダにしました。
Cドライブが、SSDなので書き換えが激しいのでSSDの寿命が短くなるとか、どこかで得た情報がきっかけでした。