WindowsのPIN番号の設定に後悔

前回のブログで、何故のポイントが何なのか?
どうして付いたのかを記憶と試行錯誤でたどり着いた。
最近、PCを完全に初期化したのだけど、初期化前に付いたものだと思う。
その時に、bingで検索をしたことがあるような気がする。
その際に、付いたポイントかも知れない?
bingで検索を利用するとポイントが付くらしい?
相当貯めないと無理かもしれないけど(詳細は見ていない)、アマゾンギフト?などに交換できるようなことを書いてた。
以前はなかったと思うけど、いつの間にか、Windowsの設定画面の右上に見慣れない物がある。
Microsoft Edgeでのプロファイルには、初期設定では、マイクロソフトのアカウントになっていた。
マイクロソフト側にデータがあるのだろうか?初期化したのに戻ってる?
Microsoft Rewards 66ポイントとあるのだけど、カタカナにすればリワード?
このことかな?
リワードをクリックしてみた。
文字化けしてなんて書いてるか読めないけど、とりあえず一時的に許可した。

Microsoftのサインインを求められたので、Microsoftのアカウントに登録しているメールアドレスを入力した。
次へをクリック。
パスワードを調べる(記録してるファイルは暗号化してる)のが面倒なので、サインインするための他の方法をクリックした。
面倒だから、メールでいいかなって思った
(セキュリティコードが送られてくるのだろうと思った)
思った通り、コードが送られてきた。
(Thunderbirdにより迷惑メールにされてた)
コードを入力して、サインインをクリック。
次へをクリック。
グルグルが時間がかかる。
やっと終わった。
次へをクリック。
ここで、PIN番号の設定です。
このときは深く考えずに、ま、いいか!やってみるか?と軽い気持ちでPIN番号を設定しました。
念のために、PIN番号を確認。
OKをクリック。
また、グルグルが長い
(マイクロソフトアカウントに関する事柄はだいたい重い気がする)
なんか、わからんけど出来た!
これで、ポイントが増えるかもしれないって、簡単に考えてた。
そして、PCをシャットダウンして、次回の起動時に、なんと!
今まで使ってた、ローカルアカウントのパスワードが効かない?
何度も何度も、ローカルアカウントのパスワードを繰り返して入力してた。
はっ?
やっと気づいた!
ローカルアカウントのパスワードから、PIN番号に変わってたことを!
そしてPIN番号を入れるけど、PCにログイン出来ない。
一体何が起こってる?わけが分からずに、画面をしばらく見つめてると、ん?
A1B2C3と入れと!と指示がでる。
(あとで意図的に間違えを試してみた結果4度目なった)
安易に決めたけど確認してるから間違いないはずだ!とPIN番号を入力してPCにログインがやっと出来た。
ってことは、
マイクロソフトアカウントでのログインになっており、そのログインにはPIN番号ってことだと理解した。

最近、初期化するときに、Microsoftのアカウントで初期化してないくらい、Microsoftアカウントでのログインが嫌いなのだ!
今までWindows98~で散々な目に合ってきてるので基本Microsoftが嫌い(笑)
ちなみに、Windowsを初期からインストールするときに、普通にすると必ずMicrosoftのアカウントを使用する、所有して無ければMicrosoftのアカウントを作成して、Microsoftアカウントを使用しなければ、Windows10のインストールが先に進まないようになっている。
ほんと、なんていうか、無理やりで強引です(^^;)
それを避ける方法が2つあります(私の知る限りでは)。
この画面のとき、普通の人は、どっちかな?と迷うと思います。

そして、家庭用というか自分用だから、個人用に設定かな?と思うと思います。
それがトラップなのです!私もまんまと引っかかった(笑)
個人用を選んで先に進むと、以前のウインドウズ10のインストールとは違ってて、Microsoftのアカウントを無視して進むことができなくなっている。
1つ目の方法簡単な方法ですが、個人用に設定を選ぶ前に、ネット回線を切ります。Wi-Fiだと少々面倒ですが、有線LANならLANケーブルを抜くだけでOK。
そして、個人用で進んでいくと、Microsoftアカウントの項目が無いです。
(私調べでは、ネットを遮断する方法はネット上に少ないけどあった)
もう一つの方法(私はこっちです)、
それは、上記画面のときに組織用に設定を選びます。
それだけで、ネット回線を切ったりしなくても(Wi-Fiだと色々面倒)、
Microsoftアカウントの画面が出ないです。
(こっちでやったらどうなるんだ?ダメモトで試してみわかった方法)
インストールが終わっても、特に変わったところはないようです(私感)。
(ネット切断して個人用とネット繋いだまま組織用の両方を試した)
これは予想ですが、個人用だからセキュリティが甘いからMicrosoftアカウントがいいよ!って押し付けではないだろうか?
組織用は、そんな大きなお世話は要らないだろうから、なしでいいか?ってことではないだろうか、と私は思った。

脱線したけど、
さて、困った。
これから毎回、嫌いなMicrosoftアカウントでPCを使うのか?
嫌だぁー。
PIN番号なんて安易にするべきではなかった。
なんとかして、元のローカルアカウントに戻したい。
検索するけど、なかなか解決にならない。
やっとわかった!

Windowsのスタート(Windowsキー)→設定→アカウント。
サインインをとクリック。
ここからが長い(1分程度かかった)からバグってると思って、設定をを閉じて再度、開いてを何度か繰り返して時間がかかるだと悟った。
やっと開いた。
Windows Hallo 暗証番号(PIN)をクリックしました。
あれ?
削除ボタンがグレーアウトしてクリックできない。
(削除ボタンありきのネット上の情報がほとんどだった)
先に進まない。
やっと、ネット上から手がかりを見つけた方法は、
Windows Hallo 暗証番号(PIN)を閉じて、
セキュリィ向上のため、このデバイスではMicrosoft アカウント用にWindows Hallo サインインのみを許可する(推奨)をオフにすることだった。
閉じるって言われも閉じようがないので(またやり直すと時間かかるし)、
ひとつしたのセキュリティーキーを選択したら、Windows Hallo 暗証番号(PIN)が閉じた。
セキュリィ向上のため、このデバイスではMicrosoft アカウント用にWindows Hallo サインインのみを許可する(推奨)をオフにした。
そして、Windows Hallo 暗証番号(PIN)をクリックしました。
今度は、削除ボタンがグレーアウトしていないので削除をクリック。
更にしつこく、確認してくる(^^;)
削除をクリック。
今度は、Microsoftアカウントのパスワードを要求してきた。
面倒だなぁ
あれ?違う・・・
ここで思ったんだけどさ、PIN番号を作るときに、Microsoftのアカウントのパスワードで作らなくて、メールによる認証番号にしてた人が、パスワードがわからなくなってたら大変だよ。
パスワードをメモってるファイルは暗号化してるから解除も面倒なんだ。
無事にクリア。
┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
やっとPIN番号と縁が切れた。
このとき、Microsoftのアカウントによるログインも切れたと思っていた。
PCを再起動して、PIN番号から開放されたことを確認することにしました。
あれ?
PCにログインできない
なぜなのだ?
よく見るとログインは、Microsoftアカウントになっている。
ヤラレたわぁー!
まだ脳内に記憶があるので、Microsoftアカウントのパスワードは難なく入力出来て無事にPCにログインが出来た。
まだやり残してたことがあったのか?
Windowsのスタート(Windowsキー)→設定→アカウント→サイインイン
を開いてみたら、Microsoftアカウントのままだったので、
ローカルアカウントに切り替えるをクリックしました。
ローカルアカウントに切り替えますか?
次へをクリック。ご本人確認をします
ここで、またMicrosoftアカウントのパスワードが必要。
入力して、OKをクリック。
ローカル アカウント情報を入力してください
結局、以前のローカルアカウントのパスワードは無にされたようだ
(消えてるってことか?)
2回、入力して念のために一つを見て確認
(タイプミスを二度繰り返す可能性もある←特に私)
次へをクリック。
一つのパスワードのヒントのみになった
(これは以前のWindows10のローカルアカウントの方式だね)
最近、PCを初期化して3つの質問と答えを設定したのも無になったってことね?
サインアウトと完了をクリック。
これで再起動後にローカルアカウントのパスワードでPCにログインが出来た。
色々大変だった。
もう二度と、WindowsのPIN番号に手を出さないよ。

ブラウザのキャッシュフォルダの移動

ブラウザ(Browser)のきゃ酒フォルダの移動の方法について
Windowsでの解説になります(私のPCではWindows10です)。

前置きはいらない方はここからジャンプ

インストールをCドライブになっていると意外と容量を取って空き容量が
激しく減ってたりSSDだと書き換えを繰り返すので寿命が短くなりそうだし
Cドライブ以外の場所にキャッシュフォルダを移動したいと思った方の
参考になれば幸いです。
今のWindows用の三大ブラウザはなのは、
Microsoft EdgeGoogle Chromefirefoxかな?
だけど、どれも重たい。
ブラウザは他にも色々ありますが、私のメインブラウザはFirefoxです。
他にツイキャスの多アカウント用にマイナーなブラウザでslimjetです。
このブラウザを使う理由は軽いから(その代わり初期起動は遅いですが)です。
他に主にメール機能、監視カメラ用、ツイキャスの開始確認用(配信)には
3つのブラウザを使用、SeaMonkeyfalkonWaterfoxです。
他に、MidorifloorpChromiumTor BrowserVivaldiPale MoonslimbrowserIronPortableOperaなどをPCに入れてるけど
(Operaは現在未使用)、
主に使うのは先の5つかな?Vivaldiは偶に使います。
14種類のブラウザってコレクターか?って(笑)
他にいろんなブラウザを試したこともあります(軽いブラウザを求めて)。
Vivaldiは、元Operaの関係者が創設した会社が作ったブラウザで
Operaに似ています。
以前はOperaをサブブラザにしてたけど昔はノルウェーの企業でしたが中国の
企業に買収されてから気になる。


本題
基本、シンボリックリンクでもできるのですが、
ブラウザの設定だけでCashフォルダを変更できるブラウザ。

Firefox
slimjet
Falcon
Waterfox
floorp
slimbrowser
Midori  Portable
SeaMonkey
Pale Moon

ブラウザの設定できないのでシンボリックリンクを利用して
Cashフォルダを変更するブラウザ。
シンボリックリンクについて

Microsoft Edge
Google Chrome
IronPortable
Chromium
Vivaldi

シンボリックリンクについて
ウィンドウズのショートカットリンクのようなものだと思います。
例えば、デスクトップにフォルダ(moto)があるとします
アドレス的には、C:\Users\PCユーザー名\Desktop\moto
これを実質、Dドライブにキャッシュ関係のファイルの保存先にする場合。
移動したい場所に、フォルダを移動します(コピーではだめです)。
D:\moto
(デスクトップからmotoフォルダを移動したので消えました)
シンボリックリンクには、mklinkコマンドを使います。
コマンドプロンプト(管理者で実行する)では、
mklink /d “移動させるフォルダの場所” “移動先のフォルダの場所”
一例として、デスクトップのmotoフォルダをDドライブのmotoフォルダへ
シンボリックリンクにする場合。
スタート(Windowsキー)→Windows システムツール
→コマンド プロンプト(右クリック)→その他→管理者として実行を選択します。
コマンドプロンプトが起動しました。
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\Desktop\moto” “D:\moto”
と入力して、Enterキー。
※/dは、DドライブのDではなくディレクトリ(フォルダ)の
シンボリックリンク」を作成する指示の意味らしいです。
シンボリックリンクが作成されました
移動で消えていたmotoフォルダのアイコンができました
(ショートカットのような)デスクトップに出来たフォルダのプロパティを見てみました。リンク先は、Dドライブのmotoフォルダになっています。
試しに、テキストファイルを1つ作って入れてみました。
デスクトップのmotoフォルダに入ってるように見えます。
Dのドライブのmotoフォルダにはいっています(実態)。
※もし、シンボリックリンクを解除するときは、この一例の場合では、
元の場所にできたアイコンを削除します。移動したフォルダを元々の場所に移動します。
戻る

Firefox
すでにブログ記事にしてるので、そちらへ
FirefoxのCache先を変えてみた

slimjet
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
インストールフォルダ\User Data\プロファイル名\Cache

インストールフォルダ\User Data\プロファイル名\Code Cache
です。
プロファイル名を変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、Defaultです。設定を開きます。
設定をクリック
キャッシュオプションをクリック
キャッシュのディレクトリーを指定をクリック(右にスライド)変更をクリック
変更するフォルダを選択します。
(キャッシュ先は私の場合です)
完了です。

Falcon Portable
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
インストールフォルダ\cache\プロファイル名
です。
プロファイル名を変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、Defaultです。

設定を開きます。 ブラウジングをクリック
ローカルストレージをクリック
…をクリック変更するフォルダを選択します。
OKをクリック
(キャッシュ先は私の場合です)完了です。

Waterfox
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Waterfox\Profiles\プロファイル名\cache2
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、
意味不明な英数字.default-releaseです。

キャッシュファイル(フォルダの場所など)の確認
アドレス欄に
about:cache
と入力。
diskのStorage disk location:がキャッシュファイルのフォルダの場所です。
アドレス欄に
about:config
と入力してEnterキー
設定名の検索の欄に
browser.cache.disk.parent_directory
と入力。
ラジオボタンを文字列に選択して、右にある+(新規作成)をクリック。
予め用意した変更する変更先のフォルダ名(階層)を入力します。
メモ:階層の手入力が大変なときは、ここから参照してください。
指定(入力)が終わったら、右のチェックの絵柄の保存をクリック。
(フォルダ先は、私の場合です)完了です。

floorp
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCのユーザー名\AppData\Local\Floorp\Profiles\プロファイル名\cache2
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、
意味不明な英数字.Default-releaseです。
キャッシュファイル(フォルダの場所など)の確認
アドレス欄に
about:cache
と入力。
diskのStorage disk location:がキャッシュファイルのフォルダの場所です。
アドレス欄に
about:config
と入力してEnterキー
危険を承知の上で使用するをクリック
設定名の検索の欄に
browser.cache.disk.parent_directory
と入力。
ラジオボタンを文字列に選択して、右にある+(新規作成)をクリック。
予め用意した変更する変更先のフォルダ名(階層)を入力します。
メモ:階層の手入力が大変なときは、ここから参照してください。指定(入力)が終わったら、右のチェックの絵柄の保存をクリック。
(フォルダ先は、私の場合です)
完了です。

slimbrowser
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
インストールフォルダ\LocalData\FlashPeak\SlimBrowser\Profiles\プロファイル名\cache2
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、
意味不明な英数字.default-defaultです。
キャッシュファイル(フォルダの場所など)の確認
アドレス欄に
about:cache
と入力してEnterキー
diskのStorage disk location:がキャッシュファイルのフォルダの場所です。
アドレス欄に
about:config
と入力してEnterキー
危険を承知の上で使用するをクリック
設定名の検索の欄に
browser.cache.disk.parent_directory
と入力。
ラジオボタンを文字列に選択して、右にある+(新規作成)をクリック。
予め用意した変更する変更先のフォルダ名(階層)を入力します。
メモ:階層の手入力が大変なときは、ここから参照してください。
指定(入力)が終わったら、右のチェックの絵柄の保存をクリック。
(フォルダ先は、私の場合です)
完了です。

Midori  Portable
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Midori\Profiles\プロファイル名\cache2
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、
意味不明な英数字.default-releaseです。
キャッシュファイル(フォルダの場所など)の確認
アドレス欄に
about:cache
と入力。
diskのStorage disk location:がキャッシュファイルのフォルダの場所です。アドレス欄に
about:config
と入力してEnterキー
危険を承知の上で使用するをクリック
設定名の検索の欄に
browser.cache.disk.parent_directory
と入力。
ラジオボタンを文字列に選択して、右にある+(新規作成)をクリック。
予め用意した変更する変更先のフォルダ名(階層)を入力します。
メモ:階層の手入力が大変なときは、ここから参照してください。指定(入力)が終わったら、右のチェックの絵柄の保存をクリック。
(フォルダ先は、私の場合です)
完了です

SeaMonkey
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Mozilla\SeaMonkey\Profiles\プロファイル名\cache2
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、Defaultです。
キャッシュファイル(フォルダの場所など)の確認
アドレス欄に
about:cache
と入力。
diskのStorage disk location:がキャッシュファイルのフォルダの場所です。
アドレス欄に
about:config
と入力してEnterキー
危険を承知の上で使用するをクリック
検索に、browser.cache.disk.parent_directoryを入力して検索すると
無かったので、作ります。
枠内の空いた場所で右クリック。
新規作成→文字列を選択します。
設定名を入力してください
browser.cache.disk.parent_directory
と入力してOKをクリック。
文字列を入力してください
この枠には、移動先のフォルダの場所を入力します。
入力してOKをクリック。
(画像は私の場合です)
新しい設定が出来て、設定先は出来ました。
完成です。

Pale Moon
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Moonchild Productions\Pale Moon\Profiles\プロファイル名\cache2
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、意味不明な英数字.defaultです。
キャッシュファイル(フォルダの場所など)の確認
アドレス欄に
about:cache
と入力。
diskのStorage disk location:がキャッシュファイルのフォルダの場所です。
アドレス欄に
about:config
と入力してEnterキー
危険を承知の上で使用するをクリック
検索に、browser.cache.disk.parent_directoryを入力して検索すると
無かったので、作ります。
枠内の空いた場所で右クリック。
新規作成→文字列を選択します。設定名を入力してください
browser.cache.disk.parent_directory
と入力してOKをクリック。
文字列を入力してください
この枠には、移動先のフォルダの場所を入力します。
入力してOKをクリック。
(画像は私の場合です)
新しい設定が出来て、設定先は出来ました。
完成です。


Microsoft Edge
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Edge\User Data\プロファイル名\Cache

C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Edge\User Data\プロファイル名\Code Cache
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、Defaultです。
移動元(キャッシュファイルのフォルダの場所をメモします)の階層を
辿って行き、移動元のキャッシュファイルのフォルダを、
移動先のフォルダの場所へ移動します(コピーではないです)。
スタート(Windowsキー)→Windows システムツール
→コマンド プロンプト(右クリック)→その他→管理者として実行を選択します。
コマンドプロンプトが起動しました。
mklink /d “キャッシュファイルのフォルダの場所” “移動先のフォルダの場所”
と入力して、Enterキー。
私の場合(環境下での場合)ですが、コマンドプロンプトに
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Edge\User Data\Default\Cache” “D:\cache\Microsoft Edge-Cache\Default\Cache”

と入力してEnterキー。
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Edge\User Data\Default\Code Cache” “D:\cache\Microsoft Edge-Cache\Default\Code Cache”
と入力してEnterキー。
シンボリックリンクが作成されました
完了です。

Google Chrome
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\プロファイル名\Cache

C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\プロファイル名\Code Cache
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、Defaultです。
移動元(キャッシュファイルのフォルダの場所をメモします)の階層を
辿って行き、移動元のキャッシュファイルのフォルダを、
移動先のフォルダの場所へ移動します(コピーではないです)。
スタート(Windowsキー)→Windows システムツール
→コマンド プロンプト(右クリック)→その他→管理者として実行を選択します。
コマンドプロンプトが起動しました。
mklink /d “キャッシュファイルのフォルダの場所” “移動先のフォルダの場所”
と入力して、Enterキー。
私の場合(環境下での場合)ですが、コマンドプロンプトに
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Cache” “D:\cache\Google Chrome-Cache\Default\Cache”
と入力してEnterキー。
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Code Cache” “D:\cache\Google Chrome-Cache\Default\Code Cache”
と入力してEnterキー。
シンボリックリンクが作成されました
完了です。

IronPortable
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
インストールフォルダ\Profile\プロファイル名\Cache
インストールフォルダ\Profile\プロファイル名\Code Cache
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、Defaultです。
移動元(キャッシュファイルのフォルダの場所をメモします)の階層を
辿って行き、移動元のキャッシュファイルのフォルダを、
移動先のフォルダの場所へ移動します(コピーではないです)。
スタート(Windowsキー)→Windows システムツール
→コマンド プロンプト(右クリック)→その他→管理者として実行を選択します。
コマンドプロンプトが起動しました。
mklink /d “キャッシュファイルのフォルダの場所” “移動先のフォルダの場所”
と入力して、Enterキー。
私の場合(環境下での場合)ですが、コマンドプロンプトに
mklink /d “C:\browser program\IronPortable64\Profile\Default\Cache” “D:\cache\IronPortable-cache\Default\Cache”
と入力してEnterキー。
mklink /d “C:\browser program\IronPortable64\Profile\Default\Code Cache” “D:\cache\IronPortable-cache\Default\Code Cache”

と入力してEnterキー。
シンボリックリンクが作成されました
完了です。

Chromium
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Chromium\User Data\プロファイル名\Cache

C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Chromium\User Data\プロファイル名\Code Cache
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、Defaultです。
移動元(キャッシュファイルのフォルダの場所をメモします)の階層を
辿って行き、移動元のキャッシュファイルのフォルダを、
移動先のフォルダの場所へ移動します(コピーではないです)。
スタート(Windowsキー)→Windows システムツール
→コマンド プロンプト(右クリック)→その他→管理者として実行を選択します。
コマンドプロンプトが起動しました。
mklink /d “キャッシュファイルのフォルダの場所” “移動先のフォルダの場所”
と入力して、Enterキー。
私の場合(環境下での場合)ですが、コマンドプロンプトに
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Chromium\User Data\Default\Cache” “D:\cache\chrome-win-Cache\Default\Cache”
と入力してEnterキー。
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Chromium\User Data\Default\Code Cache” “D:\cache\chrome-win-Cache\Default\Code Cache”
と入力してEnterキー。
シンボリックリンクが作成されました
完了です。


Vivaldi
標準でインスールしてる場合のDefaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Vivaldi\User Data\プロファイル名\ Cache
と、
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Vivaldi\User Data\プロファイル名\Code Cache
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、
Defaultです。
移動元(キャッシュファイルのフォルダの場所をメモします)の階層を
辿って行き、移動元のキャッシュファイルのフォルダを、
移動先のフォルダの場所へ移動します(コピーではないです)。
スタート(Windowsキー)→Windows システムツール
→コマンド プロンプト(右クリック)→その他→管理者として実行を選択します。
コマンドプロンプトが起動しました。
mklink /d “キャッシュファイルのフォルダの場所” “移動先のフォルダの場所”
と入力して、Enterキー。
私の場合(環境下での場合)ですが、コマンドプロンプトに
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Vivaldi\User Data\Default\Cache” “D:\cache\Vivaldi-cache\Default\Cache”

と入力してEnterキー。
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Vivaldi\User Data\Default\Code Cache” “D:\cache\Vivaldi-cache\Default\Code Cache”
と入力してEnterキー。
シンボリックリンクが作成されました完了です。

メモ:階層の手入力が大変なときは、エクスプローラなどで開いて
階層を追って行き、階層をコピーして貼り付けると良いです。
(私の場合です)
目的の階層まで掘っていきます。
空いた隙間でクリック。色反転したら、コピーします。

ブラウザ選択画面に戻る

 

備忘録 マクロの2画面への同期

備忘録(原始的な方法だけど忘れないように)
マウスとキーボードの操作を記録、再生するソフトで、HiMacroExと言うソフトを使ってる。
これでブラウザを起動してログイン、窓の位置調整まで
自動にしてる。
このソフトは、マウスやキーボードの記録以外に自分で作成や編集
ができるのでなかなか便利で重宝している。
例えば、これだとブラウザを起動して、そのブラウザは特定の
プロファイルアカウントで起動するとうにして、ブラウザに
記憶してるパスワードを開くパスワードを入力して、ログインIDと
ログインパスワードを自動入力にして取引画面を起動、
小窓チャート、及びチャートの時間まで設定をHiMacroExで
全自動にする書式です。
半角(,)内の数値はディスプレイーモニター1の座標値で
(横軸,縦軸)。
ディスプレイモニターは1と2は、1920x1080で同じサイズ。
モニター1で開くときと、モニター2で開くときがあるので2つ
設定が必要。
モニター1の方でマクロファイルを作成して、モニター2でも
同位置になるように設定が必要なのだけど、簡単な作業だけど
面倒くさい。モニター2は、モニター1の横軸に1920を足すだけ
なのだけだけど、計算して置き換えるのは大変、全部置き換え。
自分で出来る能力の範囲でなんとか簡単にしたい!
そこで、オフィスLibreのCalcを使うことにした。
HiMacroExのマクロファイルの拡張子は、.hmcだけど、こ
れは備忘録用だから、テキストファイル(Windows付属のメモ帳
で開く)にしてる。
※ブログ用に別途作成したので、hmcファイルでなく
txtファイルになったけど、基本は同じ。
3度目の書換えで面倒なのでこのスクショでいきます。

中身に使っていない記号などを使います(今回は=を使用)

メニューバーの編集→置換で
(を、=(=に置き換える。

同じように
)を、=)=に置き換える。

同じように
,を、=,=に置き換える。

以下の様になりました。

この段階で上書き保存します
(安全のため名前を付けて保存で別名がオススメかも)

保存したファイルを、オフィスLibreのCalcで開きます。
次の記号で区切られたフィールドを選択されていることを確認。
区切りオプション画面にて、その他にチェックを付けて、
それ以外はチェックを外します。
その他の記号は、=を入力します。
OKをクリック。


使われていない列の領域で計算(+1920)をします。
加算する数値(1920)を空いた列に必要な行まで1920を入力。

加算される数値の列に加算してはいけない数値があったので
(この場合は、136)の追加数値(セル)を削除しました。

関数(合計)の計算式を設定します。

加算される数値のセル(列)と、
加算する数値のセル(列)の計算式を作成します。

数式が出来たら、数式のセルをドラッグして必要な行数まで
引っ張ります。

計算結果のセル(列)をすべて選択して、コピーします

数式を除いた数値の仮の貼り付けをします。
形式を選択して貼り付けをします。
今回は、1920の加算値の列が無用になったのでそこへ上書き、
別の場所の空いた列でもOK。

数値にチェックをつけてOKをクリックします。
(必要なら空白のセルをとばすにもチェック)

計算結果の列の数値のみの列ができましたので、その列にある
無用の1920の数値を削除します。
メニューバーの編集→検索と置換

現在の選択範囲にチェックを入れて、
検索の欄に、1920と入力して置換の欄は未入力にして
全て置換をクリック

形式を選択して貼り付けを選択する。
1920の数値は空白になりました。
数値の仮の貼り付けをコピーして

形式を選択して貼り付けをします
(問題なければ、普通の貼付けでもOK)

数値にチェックをつけてOKをクリックします。
空白のセルをとばすにチェックします。

無用になったセル(列)を削除します。

列の削除をします。

保存をします。

ファイル形式を、CSV形式にします。

保存したCSVファイルをメモ帳ソフトなどで開く。
区切り記号につかった = を削除します。

置換えで

検索する文字列を=
置換後の文字列は空白ですべて置換をクリック。

こういう感じになります。

一部書換

ファイルを保存します。
名前をつけて保存します。

拡張子を.hmcにします。

完了

宝くじ集計ファイルみたいな? VOL.1

宝くじで、数字選択式などは、どこで買っても実質同じなわけだど、
普通宝くじのような当選番号は予め決まってて抽選日に自分の手元の宝くじと一致していたら当選という富くじみたいなのもいいけど、高額当選がでてる店で買うとか(笑)
だけど、自分で選ぶほうが外れたときに諦めもいい(私の場合)。

着せかえクーちゃんの出現表を作ってみました。
着せかえクーちゃんのくじは、現在、まだ
宝くじの公式サイトのオンラインでしか購入できない。
1枚100円なのは嬉しいけど、当選金も1万円前後ですね。
公式サイトからの購入では、1%がポイントとして還元されるので
次回の購入に充てれます。
更にクレカで購入すればクレカのポイントも付く。
家に居ながらくじが申し込めるし、ちょっとお得ですね。

作成環境
PCは、Windows10
オフィスソフトは、LibreOffice Calc Ver.7.1.5.2です。
LibreOffice Calcは無料で利用できますが、寄付歓迎のようです。
私、お金無いんで(汗)使わせて頂いています。
オフィスソフトは、これで作るしか選択肢がなかった。
ファイルは、LibreOffice Calc で作成しておりますので
他のオフィスソフトで機能するかは、わかりません。
オフィスソフトはこちらから入手可能です。
※:手作業で作ってるので間違えてたりデータの入稿が
間違えてたり
関数式が間違ってたり正常に機能しないことも
あるかも知れません。

これは当選予想ではありません。
このファイルを利用しての損害などは負えません。
改変や修正はご自由にやって構いませんが、再配布等は
ご遠慮ください。

各部の說明
1)ファイルについて
ファイルは、ODSファイル(LibreOffice Calcのファイル形式?)
です。
ファイルは全部で6ファイルあります。同じディレクトリの中で
お使いください(データの同期のため)。
メインファイル:着せかえクーちゃん抽せん絵柄.ods
当選結果の入力、過去の回数の集計、購入くじの入力と当選結果など。
サブファイル:
AB月曜日-着せかえクーちゃん抽せん絵柄メモシート.ods
AB火曜日-着せかえクーちゃん抽せん絵柄メモシート.ods
AB水曜日-着せかえクーちゃん抽せん絵柄メモシート.ods
AB木曜日-着せかえクーちゃん抽せん絵柄メモシート.ods
AB金曜日-着せかえクーちゃん抽せん絵柄メモシート.ods
5ファイルです。各ファイルの中には、AとBで2つのシートがあります。
メモのような扱いです。
ファイルは、LHA自己解凍圧縮ファイルでまとめてあります。
デフォルトの解凍先はデスクトプ画面になっています。
不都合などあれば別の任意の場所に解凍してください。

2)ファイル:着せかえクーちゃん抽せん絵柄について
※ 2)の内の文章で青文字は保護された項目で赤文字
保護されていない項目です。

○シート:抽選結果
抽選結果の記入をするシートです。

薄い空色と薄いベージュ色は、AとBでの色分けです。
左から、くじの回抽選日AとB


ルーレット番号
は、公式宝くじの抽選会場の動画から、的に刺さった数字を入力しています(手動入力ですが、宝くじくじ公式サイトの抽選会場動画は、抽選日から10回分より過去は消滅します。あまり必要性はないと思うので、無用なら無記入でも良いと思います。
このセルは入力数字(半角)で0・5はリンゴ、1・6はミカン、2・7はメロン、3・8はブドウ、4・9はモモになっています。ここに数字を入力すると該当の番号の果物名が右のセルに反映されます。
ルーレット番号に数値を入れない場合は当選結果を
左抽選絵柄中左抽選絵柄中右抽選絵柄右抽選絵柄に、着せかえクーちゃんの抽選結果の絵柄をテキスト文字で入力します。
ルーレットに刺さった番号で記録しないとしても、
当選結果をテキストで入力するのが面倒な場合はルーレットに刺さった番号に関係なく
該当番号を入れると楽です。
入力または反映したテキストに対応してセルの背景色を、リンゴは赤・ミカンは橙色・メロンは緑色・ブドウは紫色・モモは桃色になるように条件付き書式を設定しています。
背景を着色してるのは上下左右斜めの出現パターンが
視覚的に、わかりやすい
かな?と思って設定しました。

ナンバーズ4 ////は、ナンバーズ4の抽選結果を入力するセルになっています。千百十一の背景色は入力数字(半角)で0・5は赤色、1・6は橙色、2・7は緑色、3・8は紫色、4・9は桃色に背景色が
付きます。
N4からクーちゃん割当に変換は、左列のナンバーズ4の抽選結果の番号入力に準じて該当する果物名が表示されます。また文字に色がつくように設定しています。

当選口数と当選金は、当選結果から半角数字で手入力で入力します。
口、円、カンマは自動付帯します。

ナンバーズ4の入力を必要した理由は、着せ替えクーちゃんのくじと
ナンバーズ4のくじは、同じ抽選台を使用しているのが理由です。
ルーレット番号の入力もその逆でナンバーズ4からみれば同じ的を使っているからという理由です。
なぜか、わからないけど、間違えて入力してしまった7番(汗)
正しい番号がわからないのでセルの色を付けています。
過去のデータは動画をみれなかったので、わからないので未入力になっています。間で抜けてるのはPCのHDDが逝ってしまって
ファイルが消えたので不明です。


※実際、的の裏側はどうなってるのか?わからないけど、もしかしたら(ないだろうけど)的の裏でセンサーと弓のタイミングで当選番号をコントロールしてるんじゃないの?って思ったりしたけど、それなら意味のないデータになるけどね。
技術的に難しいことでは無さそうだし裏のセンサーで矢が刺さるのは的の上面だから矢と的は近いし、矢の打ち出し速度は同じだとすると的に刺さるタイミング(弓の撃ち出し)をコントールできそうな気もする。
回転する的もわずかにコントールして同期をとっても肉眼では判断できないでしょうからね。

○シート:当選外れ
購入したくじ絵柄を入力するシートです。また、抽選結果シートと照らし合わせて当選結果等の表示をするシートです。
配布するファイルには、私の購入データなどはありません(笑)

薄い空色と薄いベージュ色は、AとBで色分けしています。
左から、くじの回抽選日AとB

購入または予想絵柄 左抽選絵柄/中左抽選絵柄/中右抽選絵柄/右抽選絵柄的中ハズレ 左/中左/中右//当選/備考
これが2セットあります。左枠セットがくじ1枚のみ購入のときで右枠セットは2枚目の購入時の入力用で仕様は同じです。
購入または予想絵柄は、少々面倒ですがテキスト文字の手入力になります。入力した果物名に合わせて文字に色がつくように設定しています。
※ここで入力した文字は、別ファイルのAB月曜日-着せかえクーちゃん抽せん絵柄メモシート.ods~略~AB金曜日-着せかえクーちゃん抽せん絵柄メモシート.odsのファイルを同期更新することで転写するようになります。
※購入または予想絵柄の未入力のセルは、未入力の場合、抽選結果の絵柄が未入力部分と一致すると、○になってしまうので意図的に関係ない文字として「-」を予め入力しています。テキストの入力時には上書きしてください。

的中ハズレは、抽選結果シートと照らし合わせて当選結果等の表示をします。○は、抽選結果と購入結果が一致したことを記しています。また☓は、抽選結果と購入結果が不一致だったことを記しています。
購入または予想絵柄が未入力の場合は、☓になります。
また、○のときには空色がセルの背景色として塗られる仕様です。
当選の列は、一致した(○になった)絵柄が2つ以上あると当選等級が自動表示する仕様です。文字色は赤色です。
備考の列は自由枠で、たとえば、深夜に購入に予約購入してたら失敗したとか、今回は見送りだけど予想だけしてみたなどをメモるために設けてみました。黒文字、中央揃えの書式設定です。

例えば、私の場合、こんなふうにメモしています。
これ、銀行のデビットクレカで予約購入してたら口座残高が100円なくて(泣)、購入不成立になったときなので、メモっています。
ま、100円が100円でもどってくるだけだけど、ポイント還元が1%あるので、もし購入成功していれば1円お得だった(笑)

購入金額当選金購入累積金額累積損益合計当選確認用
購入金額は、左右の2セットの購入金額の合計を入力を半角数字で手入力します。円、カンマは自動付帯します。
当選金は、当選したときに左右の2セットの当選金額の合計を半角数字で入力します。文字色は赤色太文字の仕様です。
購入累積金額は、過去からの購入金額の合計を加算する自動計算です。
累積損益合計は、購入累積金額から今までの当選金の損益を累積的に自動計算します。
当選確認用は、的中ハズレの左右セットのそれぞれの当選等級を導き出すためのもので、ここの数値を参照して当選を確認しています。

○シート:全パターン
このシートは全セル保護セルです。
出現する全パターンを載せています。
絵柄は、625通りあります。
クーちゃんは、抽選結果シートの抽選絵柄を参照して一致するパターンの数量です。
ナンバーズ4(裏番)は、抽選結果シートのN4からクーちゃん割当に変換を参照して一致するパターンの数量です。
クーちゃん+裏番は、クーちゃんとナンバーズ4の該当絵柄の一致数の合計です。
これらの数量は、着せかえクーちゃんくじの1回目とその1回目と同日のナンバーズ4の抽選結果から、現在の抽選結果シートの入力済みまでのデータを参照したものです。

○シート:全回数集計結果
このシートは全セル保護セルです。
各列合計回数は、抽選結果シートの左抽選絵柄中左抽選絵柄中右抽選絵柄右抽選絵柄の1回目から入力済みまでの当選絵柄の位置と抽選結果の果実名のまとめです。
各列全回数+ナンバーズ4(クーちゃん重複部の全回数)は、抽選結果シートのN4からクーちゃん割当に変換の1回目相当から入力済みまでの当選絵柄と各列合計数の絵柄の位置と抽選結果の合計数です。
隣列合計個数 全回数は、抽選結果シートのくじ1回目から現在の入力済みまでのデータで、左と中左、中左と中右、中右と右それぞれの
2列分の各果実の出現個数の合計個数です。

横2連結個数 全回数は、抽選結果シートのくじ1回目から現在の入力済みまでのデータを参照に左右の横方向で同じ絵柄が連接状態で2つ並んだ位置と果実名の組み合わせをカウントしたものです。
また、2連接は3連接と4連接に重複するので別途、重複したものもカウントに入れてみました(意味ないで白背景色です)。
※飛び地になってるのは隣接とは違うのでカウントしてないです。
例:この場合は、ブドウが中左と中右で2連接してるという感じです。

横3連結個数 全回数は、抽選結果シートのくじ1回目から現在の入力済みまでのデータを参照に左右の横方向で同じ絵柄が連接状態で2つ並んだ位置と果実名の組み合わせをカウントしたものです。
また、3連接は4連接と重複するので別途、重複したものもカウントに入れてみました(意味ないで白背景色です)。
例:この場合は、リンゴが左と中左と中右で3連接してるという感じです。

横4連接個数 全回数は、抽選結果シートのくじ1回目から現在の入力済みまでのデータを参照に左右の横方向で同じ絵柄が連接状態で4つ並んだ位置と果実名の組み合わせをカウントしたものです。
一般的にゾロ目と言われるパターンです。
例:この場合は、ブドウがが左と中左と中右と右で4連接してるという感じです。

絵柄相当・コピペ素材などは、ファイル作成時の利便性のために
作った残骸です(笑)

着せかえクーちゃん抽せん絵柄.odsには他に多くのシートがありますが、データをピックアップして集計していますがシートを隠しています。よって詳細の說明は省略します。
このような感じのシートです。

隠してるシートを表示する方法(LibreOffice Calcの場合です)。
シートバーの任意の場所で右クリックします。

シートを表示を選んでクリックします。

表示するシートを選んでOKをクリックします。
複数のシートを一度に表示するには、選択を追加してからOKをクリックします。

隠してるシートは、過去7回、過去20回、過去40回、過去80回、過去120回、過去全部、過去7回N4込、過去20回N4込、過去40回N4込、過去80回N4込、過去120回N4込、過去全部N4込、過去40回連鎖、過去80回連鎖、過去120回連鎖、過去全回連鎖、検証調整用の17シートです。

3)ファイル:AB月曜日-着せかえクーちゃん抽せん絵柄メモシートについて
※火曜、水曜、木曜、金曜は同じ仕様なので月曜ファイルで解説します。
※ 3)の内の文章で青文字は保護された項目で赤文字は保護されていない項目です。
AB月曜日-着せかえクーちゃん抽せん絵柄メモシート.odsファイルはメインファイルの着せかえクーちゃん抽せん絵柄.odsファイルから多くの情報を更新します。
メインファイルでは抽選結果シートから規定過去回数分の抽選結果の絵柄をカウントして合計しています、各シートはそれぞれの過去回数の集計しています。
曜日別のファイルに該当年月日のデータを拾い集めて集計したものがAB月曜日-着せかえクーちゃん抽せん絵柄メモシート.odsファイルになります。

AB月曜日-着せかえクーちゃん抽せん絵柄メモシート.odsファイルを開くと同期が取れていませんと表示される(私の環境下では)ので、Allow updatingというボタンをクリックして同期を取ります。
同じディレクトリにある着せかえクーちゃん抽せん絵柄.odsファイルからのデータ更新です。

なぜか?同期更新がうまく出来ないことがあります。
例として、こんなふうになることがあります。
本来過去全回数は、1回目からのカウントなのでデータが0ということはないのですが、その他更新不具合で確認のところは、○か☓にならなければならないけど、###になっています。

このようなときは、もう一度、同期更新をしてみます。
方法は、メニューバーから編集→外部ファイルへのリンクを選択してクリックします。

リンクの編集が開くので、更新をクリックします。
※リンクを切り離しをクリックしないようにご注意ください。


正常に表示されました。

○シート:A月曜日・B月曜日について
シートAとシートBに分けた理由は、このファイルの表の構造にあります。1日(くじ1回分)のまとめが10行に及びます。
着せかえクーちゃんの宝くじは月曜から金曜日まで年末年始を除いて毎日あります。合計にすると月曜から金曜日で5つです。
メインファイルの隠しシートの中には、抽選絵柄の出現回数をカウントをしていますが、それぞれのシートは1行1日なのです。
パターン化を作るには、5の倍数にする必要があるので5行でまとめるか次は10行でまとめるしかない。5行にまとめることもできましたが横方向にそれでなくても長いのに更に長くなってしまいます。ですので10行1日分にしたので、2シートが必要になりました。

抽選日・くじ回は、境目がわかりやすいかな?と思って2色に分けて交互に色付けをしています。
この項目には、抽選日とそのくじ確認があります。
確認が、○になっていれば、メインファイルから必要なデータを転写できていると判断できます。もしも確認が、☓になっていれば、更新が正常に完了していないか?まだ抽選日がきていない、メインファイルの抽選結果シートに抽選結果が入力されてないなどが考えられます。または、どこかデータが狂っているかです。同期更新失敗でも☓になることがあります。抽選結果を未だ入力してなかった!入力ができた。としてもメインファイルと同期更新をしないと反映されません。

過去7回は、メインファイルの過去7回シート(隠してる)にある数値データから転写しています。
例えば、269回 2021年4月26日(月)だとして、メインファイルの過去7回シートでは、269回 2021年4月26日(月)から過去7回分のくじ(263回から269回までの7くじ分)まで遡って抽選結果の絵柄をカウントしてるのを転写して並び替えています。
Aはリンゴ、Oはミカン、Mはメロン、Gはブドウ、Pは桃です。

平均(1.4 N込 2.8)は、平均1.4とは、一例として、4行D列~H列のデータは着せかえクーちゃん宝くじの抽選結果の1番目(左)で過去7回分まで遡ったときのそれぞれの抽選絵柄の出現回数をカウントした数値の平均値です。
リンゴ(A)、ミカン(O)、メロン(M)、ブドウ(G)、モモ(P)の中で1.4に近ければ平均的回数、これより少なければ出現率が低いとされ、逆に多ければ、出現率が高いとなります。

またこの行の5種類は、出現率を色分けしています。
条件付き書式で設定しています。

上記説明は、N無で1番目(左)のナンバーズ4の該当絵柄の抽選結果を含まない過去7回まで遡ったときの抽選結果の絵柄の登場回数です。他も同様に、2番目(中左)、3番目(中右)、4番目(右)は同じ仕様です。
更にその下の行にあるN込も同様ですが、N無とN有の合計数になります。転写してくるデータは、メインファイルの過去7回N4込シートからです。
※Nは、ナンバーズ4を意味します。
合計(赤文字)は、J列にある赤文字の数値は、確認の○☓の判定に用いる数字です。
說明は過去7回の列についてですが、他も同様の仕様で過去20回、過去40回、過去80回、過去120回、過去全回数。また他にも、過去40回(これは実質は重複しています)、過去41~80回、過去81回から120回などとブロッグ分けした集計結果もあります。
これらの說明は同一なので省略します。

基準:過去回翌回推定 /中左/中右/当外
これらの枠は、くじの当選を予想して、メモの感覚で書き留めておく目的で作成しています。
一例ですが、画像には、丸を描き、番号を振りました。
1は、AB月曜日-着せかえクーちゃん抽せん絵柄メモシート.odsファイルのくじ回数269回のデータということです。
2は、くじの予想は、270回と言うことです。
3は、269回までのデータに基づいて予想すると表記。
4は、メインファイルとサブファイル(これ)が同期更新が終了したときに、翌回結果に転写されます。その転写結果と予想を照合して合致すれば、○に変わって緑色の背景色(7)が付きます。不一致であれば☓のままです。
5は、翌回結果のくじ回の回番号です。
6は、メインファイルの各過去数のデータの転写が完了していて、転写された数値に間違いがないと思われる場合に○になります。もしここが☓の場合は、何かが違うことになります(同期更新が取れていないなど)。
予想前にチェックしましょう。
7は、予想と抽選結果が一致したときに○になり緑色の背景色になります。

予想の1と2は、メインファイルの当外シート内の購入または予想絵柄の左枠が1,右枠(2枚目購入用)が2にデータを転写してくる仕様です。この部位のセルは保護していないので、データを転写せず、直に絵柄名を入力することもできます(その場合はメインファイルからデータは転写されない)。
また、自由欄1~3は、過去の出現回数などから予想をメモったり自由に書き込めるようにしています。絵柄名にあわせて文字色が着色する仕様になっています。

更新確認は、確認の○、☓の判定にするための計算結果をまとめた項目で抽選結果とは関係ないです。
7回~120回の合計の赤い数字を全部足した数が4644です、
全回数の赤い数字を全部足した数をくじ回数で割ると12になります。
4644と12を足すと4656になります。
合計の4656と固定データで4656(一致数)が同じであれば
確認は○になります。この数値が異なっていれば確認は☓になります。

左右連鎖 過去40回は、抽選絵柄が左右に隣接して連なった絵柄の発生数をカウントしています。
メインファイルの過去40回連鎖シート(隠してあります)のデータを参照しています。

左右連鎖 過去41~80回左右連鎖 過去81~120回
過去のくじ回を40回分でブロック分けしています。
仕様は同じです。
左右連鎖 過去121回~全部(1回)は、lくじ回が過去121回目よりくじ回数1回までの左右で同じ絵柄が連続した絵柄の抽選結果の発生数をカウントしています。
左右連鎖 過去全部は、1回目からの全回数です。仕様は基本的に同じです。

ここまで読んでくれてありがとうございます。
こちらがダウンロード先になります。

ダウンロード先のページ内容。

AB金曜日-着せかえクーちゃん抽せん絵柄メモシート.odsの次行に
他:
訂正・変更.txt
を追加しています

ダウンロードが完了して、ダウンロードしたファイルを開く(解凍する)と、以下のような画面が出ることがあります。
私は何も仕込んでません(そんなスキルはないです)。
詳細情報をクリックして

実行をクリックしてください。

デフォルトの保存先はデスクトップ(Windows)に
なっていますので都合に応じて任意の場所に変更してください。

変更・修正
2021.09.06 修正
ファイル:着せかえクーちゃん当せん絵柄.odsの
シート:全回数集計結果の
セル:E25の内容を変更。
左+中左抽選絵柄数を中右+右抽選絵柄数に変更

間違ってる箇所などありましたらお知らせしていただけると助かります。
要望にはお応えできないと思います。
コメントは、承認制ですが、気が付かず長く放置することがあります。
ご了承ください。

変更・修正
2022.01.20 変更(追加)
ファイル:着せかえクーちゃん当せん絵柄.odsのシート:抽選結果の
列:J・K・L・Mの書式変更。
リンゴ・ミカン・メロン・ブドウ・モモの各名称をプルタブで選択可能にしました。
また、そのプルダウンの選択名称を列:AIに追記しました。

ファイル:着せかえクーちゃん当せん絵柄.odsのシート:当選外れの
列:D・E・F・G・N・O・P・Qの書式変更。
リンゴ・ミカン・メロン・ブドウ・モモの各名称をプルタブで選択可能にしました。
また、そのプルダウンの選択名称を、列:AGに追記しました。

ファイル:着せかえクーちゃん当せん絵柄.odsの
シート:当選外れの列:Xの書式変更。
購入金額をプルダウンで選択できるようにしました。
0から100単位で1500まで。
また、そのプルダウンの選択名称を、列:AGに追記しました。

ファイル:ABの全曜日5ファイル(
AB月曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods
AB火曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods
AB水曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods
AB木曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods
AB金曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods)の
シート:2シート(
A月曜日・B月曜日
A火曜日・B火曜日
A水曜日・B水曜日
A木曜日・B木曜日
A金曜日・B金曜日)の各列:BG・BH・BI・BJの
書式変更。
リンゴ・ミカン・メロン・ブドウ・モモの各名称をプルタブで選択可能にしました。
また、そのプルダウンの選択名称を、列:EGに追記しました。


変更・修正

2022.01.26 変更(修正)
ファイル:着せかえクーちゃん当せん絵柄.odsの
シート:抽選結果の1セル書式抜け有りを修正(セル:J466)
ファイル:着せかえクーちゃん当せん絵柄.odsの
シート:当選外れの列:ABを5行ずつで色付け

変更・修正
2022.2.24 修正と変更
あれこれ修正しました。
細かい諸々の手直しをしました。

変更・修正
2022.4.13 修正と変更
ファイル:ABの全曜日5ファイル(
AB月曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods
AB火曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods
AB水曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods
AB木曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods
AB金曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods)の
各シートの列BF内の
N無とN込の記載文字のセルの保護を解除。
書き換え可能としました。

変更・修正

2022.12.13 修正と変更
ファイル:ABの全曜日5ファイル(
AB月曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods
AB火曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods
AB水曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods
AB木曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods
AB金曜日-着せかえクーちゃん抽選絵柄メモシート.ods)の
各シートの列BE内の
名称の予想を購入絵柄に変更。
各シートの列BF内の
N無を1、N込を2に名称変更して書き換え可能としました。

2022年12月13日に修正版をアップロードしました。

※当選結果は2022年12月13日まで入力済みですが当方の入力ミスも、あるかもしれないので、気になる方は各自で確認修正してください。

国勢調査をインターネットで済ませた。

国勢調査の調査員さん(町内の自治会長)が、各家に回っていました。
人数などを聞いて、あとは書類を渡されました。
インターネットでの回答、または封筒の中にある
アンケートの質問と、解答用紙(マークシート)、
利用ガイド(インターネット回答に使うログインIDとアクセスキーが
印刷された紙)、返送用封筒が入っています。

ログインIDと、アクセスキーが印刷された印刷物です。
老眼でも見えるように、かなり大きな文字になっていますね。

パソコン等で、国勢調査2020で検索します。
(偽サイトがあるかもしれないのでご注意を!
※日本政府のドメインは、https://www.********.go.jp

検索した結果です。
直URLはこちらから

回答サイトをクリック。

回答をはじめるをクリック

インターネット回答利用ガイドに印刷されてるログインIDを入力します。
次へをクリック

アクセスキーを入力して、ログインをクリック。

ここで、入力間違えがあると、ログインIDの入力画面に戻ります。

入力をはじめるをクリック

スクリーンショット画像がないんだけど、順序的にこのあたりかな?
パスワードを入力する段階があります。
任意にパスワードを決めて入力します。
回答が終わったあとで、回答の見直しなどのときには
ログインIDと、パスワードでログインするようになります。

1 世帯員の数及び瀬底の種類の質問

2 氏名及び男女の別の質問
1で入力した人数分の枠が出てきます。


もし、1で、5人にすると、5人分の枠が出てきます。

3 世帯主との続き柄
2で入力した氏名が表示されています。

4 出生の年月
2で入力した氏名が表示されています。

これより16項目までのスクリーンショット画像は省略しました。
5 配偶者の有無
6 国籍
7 現在の場所に住んでいる期間
8 5年前の居住地 ←これは私の場合はなかった項目
9 教育
10 1週間の仕事
11 従業地又は通学地
12 利用交通手段
13 勤めか自営かの別
14 勤め先・業主などの名称及び事業の内容、本人の仕事の内容
15  住居について  16 住居の建て方

電話番号・住所の入力
電話番号、住所等を入力して、入力内容の確認をクリック

入力内容確認
間違いがなければ次へをクリック

この間に、回答データを送信します。よろしいですか?
という画面が出るかも?(記憶がないのでわからないけど)
あった場合は、送信をクリックします。

国勢調査の回答完了
終了するをクリック
これで終わりですが、私はアンケートもしてみた(笑)


アンケート
アンケートに答えて、アンケートの回答を送信するをクリック。
アンケートだから答え無くないところは答えなくても
良いと思います。

郵送用の質問とインターネットによる質問では、順序、内容が
若干違うかも?
紙での回答の場合は、10月1日から10月7日までらしいですね。
インターネットでの回答が9月14日から10月7日までのようです。

※ログインIDとご自身できめたパスワードにより
回答を修正することができます。
インターネット回答
(https://www.kokusei2020.go.jp/internet/
より
回答サイトをクリック。
回答をはじめるをクリック。
ログインIDを入力して、次経をクリック。

ご自身で決めたパスワードを入力してログインをクリック。
回答デー回答データを修正するをクリック。
パスワードの変更をするときは、下部にあるパスワードの
変更をクリックです。

1 世帯員の数及び世帯の種類の画面になるので
変更する箇所まで、次へ進むをクリックして、
変更箇所を変更を終えたら、
15  住居について  16 住居の建て方
のページまで進んで、入力を完了するをクリック。
または、項目番号と項目がわかっていれば、
赤丸で囲んだ部分にあるタブ(1~15・16 入力を完了する)を
クリックして変更します。

電話番号・住所の入力の画面になるので、
修正が必要ないなら、入力内容の確認をクリック。
入力内容確認の画面になるので、
確認したら次へをクリック。

送信をクリック。

~略~

変更が完了すれば、終了するをクリックした時間?
受付日時が変更した時間になります。

マイナポイント奮闘記

いやぁ~、めんどくさかった。
※追記:2022.07.06
2022年度に再開していますが、2022年度はジャパンネット銀行は対象外になっています。

ログインしたら、以下の画面になりました。


携帯電話で対応機種ならサクサクと簡単らしいけど、パソコンしか
扱えない、スマホ苦手で、もしスマホが対応でもパソコンでやったかも?
まずは、ここ、マイナポイントのサイトです。
詐欺サイトにはお気をつけて。

私は、インターネットバンキングなどで使っているジャパンネット銀行での
手続きを綴っていきます。
ジャパンネット銀行のキャッシュカードは以前から持ってましたが、
今回のマイナポイントで25%までキャッシュレス決済で
最大で5000円相当のキャッシュバックがあるんだっけ?
銀行のサイトで知ったというニュース見てない人です(笑)

用意するものは、
1:マイナポイントに対応してるキャッシュレス決済の一覧←ここ

2:マイナンバーカード
(電子証明書暗証番号の登録してある必要があります。
また有効期限が切れてないこと)

3:ICカードリーダー(マイナンバーカード対応品)
Amazonならここへ

4:パソコン他、
5:ブラウザは、Google Chrome、
またはインターネットエクスプローラーか、Edgeのいずれかです。
6:拡張機能のインストール
7:マイキーID作成・登録準備ソフトのインストール

私は対応のデビットVISAカードを申込む所から始まりました。
ジャパンネット銀行にカード申請をして、送られて来ました。

ジャパンネット銀行のマイナポイント事業に関するお手続き
JNB VISAデビットを登録をクリック。

同意するをクリック。

JNB VISAデビットカードの4桁4つの番号。
カードの有効期限を入力。
セキュリティ番号(カード裏にある3桁の数字)。
電話番号(SMSが受信できる携帯電話など)。
名義人(カードのローマ字氏名)。
生年月日。
を終えて、登録をクリック。

電話番号のSMSを受信して、その確認コードを入力します。
(私はガラケーですけどね)
認証をクリック。

ログイン画面です。

マイナーポイント情報ができました。
決済サービスのIDと、セキュリティコードを覚えておきます。
こちらを参照くださいをクリック。

こちらを参照くださいから先は、ジャパンネット銀行のサイトから離れて
マイナポイントのサイトに飛びました。

予め、マイキーID作成・登録準備ソフトを
インストールしておく必要があります。

マイナーポイントの予約をクリック
私は、ここでブラウザがfirefoxだったので、不適合と出ました(-_-;)

なので、ここでブラウザをマイクロすソフトのEdgeに変更しました。

マイキーID作成・登録準備ソフトをインストールをしないで、
マイナーポイントの予約をクリックすると先に進めない。

実はここを見落としてた。先にインストールしておかないと先へ進めないのを
知らないで、もがき苦しみました(笑)
以下の様になって、次へ進むが霞んだ色になりクリックできません。

マイキーID作成・登録準備をクリックして、
ダウンロードしてインストールします。

拡張機能が無いと以下の画面がでますので、
ブラウザ用拡張機能と書いたリンクをクリックして、
拡張機能をインストールします。

ブラウザ用拡張機能をクリックすると、拡張機能をインストールする
サイトが開きます。
インストールをクリックします。

拡張機能を追加をクリック。

同期を有効にするをクリック。

この時、マイクロソフトアカウントが無いと、
アカウントのログインを求められたけど、無視しても
できるのかもしれないけど、私はマイクロソフトアカウントに
ログインしました。
インストール完了です。


拡張機能と、マイキーID作成・登録準備ソフトがインストールされたEdgeでは
次へ進むのボタンの霞が消えて、クリックできるようになります。
暗証番号を入力してOKをクリック。

暗証番号等未設定の方は市区町村役場に行って登録を

この先、登録終わった後で、再現できなかったので、もしかしたら
一部抜けや順序違いがあるかもしれません。
予めご了承ください。
発行をクリック。

OKをクリック。

申込へをクリック。
ご自分の決済カードを選択、または検索します。
私の場合は、デビットカードなので、そこへチェックを入れました。
検索をクリック

ご自分の決済カード等を選択します。
私はジャパンネット銀行なので、JNB Visaデビット×マイナこうかんポイントを
選択しました。。

次へ進むをクリック。

規約に同意をチェックして申込へ進むをクリック。

決済サービスのIDとセキュリティコードを入力して、確認をクリック。

申込をクリック。

OKをクリック。

ここで、もう一度、暗証番号を入れてOKをクリック
(だったかな?m(__)m)

申込結果の画面になり登録は終了です。

ログアウトをクリックしました。

OKをクリック。

※うまくできないまたは、よくわからないときは、
市区町村の窓口か、コンビニの端末からできるようです。