コストパフォーマンスの良い、szsinocamさんの製品で、
今、防犯カメラ(固定型) を玄関に取り付けて、宅急便などが来たときにすぐに分かって便利です。他にいろいろな機能があって気にっており、今回、ロボットタイプ(私が勝手にそう呼んでる)も購入してみることにしました。
とはいえ、先日の豪雨で道路事情は(うちの地域は無害)、最悪な状況だとおもうし、まだ商品は届いてないけど、待つことになるかも知れない(汗)
ぼちぼち書いていくかな(笑)
購入品は、見た目もかわいいこれです。↓
このブログを書いてる段階では、これではなかったです(汗)
アマゾンレビューに役にたったとか、最終行にあるイイネをもらえるのがブログの原動力です^^
現行機種を購入してみました。説明書に準じて、実際に設定、起動したブログはこちらです。
(2018.07.31~:一時的か不明ですが製品はアマゾンさんから表示が無い?)
注意:このブログの記事では、Amazonアフェリエイトになっているリンクもありますので、ご自分がどこかのポイントサイトをご利用でしたらご注意ください。
私は購入時には、以下の形でした。
新型のデザインは、もっとロボットっぽくなりましたね(笑)
メーカーサイトの取説などのダウンロード先も少し違いますが、今回は
以下の製品で綴っていきます。
もし、新型をゲットするときが、あればそれもレポートしてみたいと思います。
個人的に行っているもの(文章、画像等の使用は了解を得ています)ですので、間違いなどもあるかもしれませんがご了承ください。
下記のマニュアルをグーグル翻訳サイトと、それでも無理な部分は、メーカー日本語説明書の翻訳文章をつかって翻訳しました。
以下のオレンジの文字列でそれぞれの項目の先頭に移動します。
(戻るときはブザウザの戻るで戻れると思います)
※Blogは、ありのままをレポートしております。
実践で設定したほうがわかりやすいかも?
★ メーカーマニュアル
★ 前置き
★ 実践!「スマートフォンで設定してみた(WiFi編)」
★ 実践!「スマートフォンで設定してみた(有線LAN編)」
★ 実践!「パソコン用ソフトウェアでパソコンから設定してみた。」
★ 備考:もっと便利に使える方法とか、いろいろレポート
どこでも、ちょいと置けて便利そうです。
このメーカーマニュアルが製品に付属しているのですが、
日本語だけどわかりにくいし、この製品を購入した人のAmazonレビュで説明書が、わからないと書いてあったのでまた再チャレンジです。
説明書ですが、付属されたものと同じと思われるPDFファイルが、メーカーサイト にありましたので、それを元に書き綴っています。
説明書のファイル名:1-1P525104354.rar
※ダウンロードしたファイルは、解凍ソフトが必要です。もしPCにインストールしてなければ、グーグル検索で、RARファイル解凍ソフト と、入れて検索してフリーウェアのソフトを使うといいかも。
RARファイルの中身は、5つの言語の説明書ファイルが格納されていますので、
Smart Home WIFI IP Camera User Manual (Japanese).pdf
ファイルからグーグル翻訳サイトを利用しています。
メーカーサイトより、ダウントードしたファイルですが中身は説明書のみで、
日本語の説明書は、製品に同梱してある印刷物の説明書と同じと思われます。
イタリア語・日本語・スペイン語・英語・ドイツ語かな?
説明書だけなので、ダウンロードの必要性は無そうですが説明書予備として
ダウンロードもいいかも?
※ツールソフトウェアは、別のサイトのようです。
説明書の翻訳を自分なりに、グーグル翻訳でやってみようとおもったのだけど、ファイルがPDFファイルで、私、Adobe Acrobat Readerのソフトは持って無いので、 画像ファイルとして編集してましたが既存の文字の上に日本語レイヤーを重ねて既存の文字だけ消すという方法してましたがメッチャクチャ大変だから、ブログに記事で書きます。
最初はこんな感じでやってたんですけど、直接編集ができないので妥協しました。
携帯電話と翻訳された部分は、スマートフォンに置き換えてます。
一部、こうなんじゃないかな?と勝手に予想翻訳してます。
画像は元のファイル(PDFファイルの画質上、かすれてるかも)
個人的にやってるだけなので翻訳が正しいか?わかりませんが
この説明書からの翻訳はきついなぁー
説明書のPDFの中身の画像が荒くて何も見えないのは、困った。
基本的にはスマホはあまり使わないから、パソコンでの設定となるかも?
メーカー様の動画による説明はここ です。
表紙
I. スマートフォンのソフトウェア
1.スマートフォンのソフトウェアのダウンロード
2.カメラの接続方法
3.動き検出アラームの設定
4.スマートフォンのデバイスモニター
5.スマートフォンのビデオ設定
6.デバイスのアップデート
II. PCでのソフトウェア操作
1.ソフトウェアをPCにダウンロードする
2.アカウントをPCに記録する
3.コンピュータ端末のネットワーク接続
4.PCにデバイスを追加します
5.PCのデバイスモニタ
6.PCパソコンの設定を記録します
-表紙-
I. スマートフォンのソフトウェア
===================================
この製品の利便性をより良いものにするために、スマートフォンのソフトウェアダウンロードしてください
1)IOSユーザーは、Apple公式サイト からソフトウェア(Yoosee)をダウンロードしてインストールすることができます。
アップル端末はもってないので(iPad miniはあるけど、バッテリー膨張で使ってないです)、わからないけど中国語のサイトでした。
2)Androidユーザーは、グーグルアプリストア からソフトウェア(Yoosee)をダウンロードしてインストールすることができます。
3)ブラウザにて、http://yoosee.co/ と入力して、ウィンドウズパソコンのソフトウェアをダウンロードすることもできます。
AndroidをとIOSバージョンはソフトウェアを直接ダウンロードするQRコードをスキャンすることができます
3)のhttp://yoosee.co/からのダウンロードよりは、グーグルストアからのほうが良さそうな気がします(個人的意見であり、上記URLからダウンロードはしてみたけど、そのファイルからインストールしてないです)
PCを直接ダウンロードするにはクリックをしてください。
これで、PDFファイルに記載されてるQRコードは解像度が悪くて、読み取れませんでした(パソコンのQR読み取りソフト)。
注意:このソフトウェアは、お客様の個人情報を開示しません
Yoosee公式サイト より、QRコードを読み取ることもできます。
IOS
QRコードの中身はURL です。
アップルのアプリでは、日本語アップルストアー には、検索で
yooseeは見つからなかった。上記のサイトしかないみたい?
上記のサイトは、中国語アップルストアー です。
Android
QRコードの中身はURL です。
ですが、もしかしたら中国語アプリになるのかな?
中身は同じかもしれないけど、日本語Google Play より、
yooseeで検索 してからのダウンロードのほうがいいかも?
注意:
1)5分で操作を完了してください。
5分以上かかると 休止状態なります(←私の予想翻訳) 。リセットボタンを再度、押してカメラを再起動する必要があります。
2)接続を閉じる必要があります(15cm未満が効果が良くなる)。
3)ビープ音(ビープ音)の下に接続してください。トーン(ビープ音)が一時停止すると、 スリープを解除するには、リセットボタンを押してカメラを起動する必要があります。
2)は、15cm未満に近づけるということなのかな?私の予想翻訳
3)は、意味がわからないけど(汗)
-1-
1)スマートフォンによる接続
カメラの電源が入っている
①カメラ(←私の予想翻訳) が起動するまで約2分間待ちます。
②カメラが接続待ち音「DU」の音が鳴るのを待ちます。
③スマートフォンを無線ネットワークに接続し、スマートフォンのWi-Fi画面をを開きます。
④画面の右上隅にある「+」をクリックして、新しいデバイスを追加します。
⑤新しいデバイスを追加する。
⑥スマート接続を選択し、カメラを追加します。
-2-
⑦ワイヤレスネットワークのパスワードを入力します。
⑧電話がコードに音を出すのを待ちます。
⑨電話をカメラに近づけ、約15cmの距離に保ちます。
⑩ソニックのコードを有効にすると、接続を待つ
(英文の説明書には⑩が がなかったので日本語の説明をそのまま)
ソニックのコードってなんだろう?
-3-
⑪カメラのパスワードはデフォルト値で「123」です。
デバイスのパスワードは通常、デバイスの下部
またはラベルの背面にあります
⑫接続に成功しました。
注意:自宅にいない場合は、Wi-Fiをオフにしてモバイルデータを
使用することができます。
ネットワークを使用してカメラを制御します。
(カメラがネットワークに接続されていることを確認する必要があります)
2)有線接続
①カメラの電源を接続して、ネットワークケーブルを接続します。
-4-
②画面の右上隅にある「+」をクリックして、新しいデバイスを追加します。
③新しいデバイスを追加する。
④有線接続を選択する。
⑤デバイスID番号を検索する。
⑥ユーザー名 “abc”を入力します(任意のテキストを入力できます)。
カメラのパスワードはデフォルト値で「123」です。
デバイスのパスワードは通常、デバイスの下部
またはラベルの背面にあります。
⑦接続に成功しました。
オンラインの映像を他の人と共有したい場合は、以下のようにしてください。
共有ボタンをクリックしてQRコードを生成してスキャンします。
そうすることで、映像をシェアしてみることができます。
-5-
-6-
1)連絡先に追加されているデバイスのリストにモニターモードをするデバイスのアイコンをタップします。
1)このビデオデバイスは最大32GBのTFカードをサポートしています。
(TFカードとは、マイクロSDカードのことです)
最初にメモリカードを挿入し、Yoosee(アプリ)を開きます。
「デバイス」 – >「デバイス」をクリックします
名前 – >設定 – >ビデオ設定、ユーザーが手動で録画ビデオを
選択(アラーム ビデオ、タイミングビデオ)することができます。
選択とは↑の3つかな?勝手に入れてみたけど(汗)
2)このデバイスはスマートフォンでの再生をサポートしています。
Yoosee(アプリ)を開きます
ソフトウェア:「デバイス」 – >「デバイス名」 – >「再生」をクリックすると、ユーザーは再生ファイルを見つけることができます
日付に応じて、それを直接再生します。
連絡先の名前をクリック – >設定 – >デバイスアップデートを確認する:新しいバージョンをタップする。
新しいバージョンがある場合は新しいバージョン番号を通知し、新しいバージョンがある場合はユーザーに通知します。
アップグレードするかどうかを選択できます。
Ⅱ. PCでのソフトウェア操作
===================================
1.ソフトウェアをPCにダウンロードする
1) PCのブラウザで、URL欄にhttp://yoosee.co/ を入力して開きます。
↑のURLにURLリンク埋めてます。
開いたyooseeのサイトにある右のウィンドウズマークの部分をクリックして
ソフトウェアをダウンロードします。
↓パソコン用のソフトウェアのダウンロードURLを画像に埋め込んでいます。
ダウンロードされるファイル名:CMS.zip
このファイルは、Zipファイルで圧縮されていますので、解凍ソフトがパソコンにないときには、「ZIP解凍 ソフト」でグーグルなどで検索すると見つかるので用意する必要があります。
パソコン版(ウィンドウズ10で確認)
-7-
2.アカウントをPCに記録する
A. 2種類の方法でログインし、「リモートログイン」を選択し、
ID(電子メール/電話番号/ YooseeアカウントID)を
直接スマートフォンに登録する必要はありません
翻訳結果が理解できない(汗)
B, パソコンのソフトウェアが「ローカルにログオンする」を選択すると、
パスワードは、00000000
です。
3. コンピュータ端末のネットワーク接続
(スマートフォンのソフトウェアと同じ操作)
4. PCにデバイスを追加します。
デバイスをデバイスリストに追加する方法は、実際には特定の方法を
達成するには、以下を参照してください:1 “CMS”ソフトウェアの左側
インターフェイス、入力デバイス名とIDとパスワードをクリックし、
[OK]ボタンをクリックします。
-8-
5. PCのデバイスモニタ。
次の図のように、CMSソフトウェアを右クリックして
デバイス名 – スタートモニタをクリックします。
-9-
6. PCパソコンの設定を記録します。
1) ビデオ:このデバイスは、ビデオをコンピュータのハードディスクに保存し、右クリックしてモニター画面で「ビデオを開始」を選択します
(注意:監視条件、ビデオはコンピュータのハードディスクに保存することができます)
-10-
2) このデバイスはコンピュータからビデオを再生し、CMSを開きます。
ソフトウェアボタンの再生ボタンをクリックすると、 “再生”が選択され、ユーザーは日付に応じてファイルを再生し、それから直接再生します。
(注意:コンピュータのハードディスク内のビデオは、PCでのみ再生することができ、サポートしていません
モバイルで遊ぶ)
ご連絡はアマゾン販売店にお気軽にお問い合わせください。
あなたの使用中の問題。 私たちはあなたを助けるために最善を尽くします。
-12-
前置き
マニュアルの日本語が変でわからないというレビュもあったみたいですね。ん~、たしかにわかりにくいですよね。
そして付属の説明書は、画像も文字もちっちゃくて、私には辛いなぁ(汗)
説明書を事前にダウンロードして翻訳してみたんだけど、PDFファイルの説明書の中の画像などの解像度が低くてはっきり見えないね。
付属の説明書は、くっきりとしてるけど小さくて見づらいし、ってことで実際にやってみることにしました!
やるっきゃないかな?第二弾です(笑)
スマートフォンはアンドロイドしかありませんので予め、ご了承ください。
レポートしてて気がついたんだけどアプリのログイン画面は
説明書にはなかった。
実践!「スマートフォンで設定してみた(WiFi編)」
A: これより下記はB地点まで
スマートフォンで設定してみた(有線LAN編)と共通です。
アンドロイドのスマーフォンでの設定レポートです。
私はアイフォン(iPad miniはあるけど、電池膨張で使用してない)は持ってないので、アンドロイドのみです。
※基本的には、私はスマートフォンが苦手です。
今回、設定については、仮想アンドロイドを多用しまいた。
画面画像ですが、ほとんどは仮想アンドロイドの画面画像ですが、一部はスマートフォンの画面画像が混ざっています(基本的には同じです)。
説明書にあるQRコードからでも出来るのかも知れないけど、
私はGoogle Playの検索窓でYoosee と入力して検索により見つけ出しインストールしました。
これより以下は、Google PlayからYooseeで検索してきたスマホアプリで行います。
Yooseeを開きます。
中国語の画面がでます。
すぐに自動的に英語表示に画面が切り替わりました。
簡単な機能の説明でしょうか?英語で書いてあり、
わからないからスルー。
左へスワイプします。
次の画面も同じような説明?
この画面も左にスワイプしました。
これが最後のこの手の画面みたいです。
STARTをタップします。
次回起動には、上記3つの画像(青い画面)は出ないです。
ログイン画面になります。
ここで、日本語の表記が出なかった場合は、右上をタップして
Japanを選択すると変わると思います(たぶん)。
※このログイン画面は、同梱の説明書に無い部分でしたね^^:
説明書通りにならなくて、どうしたらよいか?
わからなくなり躓いてわからなくなることが私はよくあります。
ん~、ここでログインするために、登録をしなければならない?
ってことで仕方なく、らくらく登録をタップしました。
Lineに連帯してアカウントもできるようですが私はやっていないです
らくらく登録の電話番号の登録画面です。
電話番号入れたくないなぁー(汗)
と、思ったら、下の方に、メールアドレスで登録とあった!
こっちがいい(^o^)
ということで、メールアドレスで登録をタップします。
らくらく登録のメールアドレスの登録です。
らくらく登録のメールアドレスの登録画面にて
メールアドレス・パスワード、確認用パスワードを
入力して、確認をタップします。
私はフリーメールのGmailで登録しました。
裏:(確認メールが届くわけでもないみたいです。間違えても、
架空のEMアドレスでも登録はできました。
ですが既に登録済みのEMアドレスでは登録ができませんでした)
ログイン画面にもどりました。
ログインをタップします。
端末リストの画面
ここで、ようやく説明書と同じ画面になりました。
製品に付属してる説明書の2ページの画像④になりました。
ここまで、出来たのでスマートフォンをWi-Fiに接続しました。
端末リストの画面より、右上の+をタップします。
(中央の+を円で囲ったところでも可能)
3色のボタンがありますので、新端末登録を(青色)タップします。
これより上記は、スマートフォンで設定してみたの
(WiFi編)、(有線LAN編)の共通事項です。
B:これより 有線LANでの解説は、こちらから飛んでください。
(これより下は、WiFiによる接続設定の続きです)
Configure networkの画面です。
Smartlinkを(オレンジ色)をタップします。
スマートフォンのWi-Fi接続先のWi-Fi名(画像のA)が
表示されてるを確認しました。
そのWi-Fi名の接続パスワードをパスワード欄に入力しました。
そして次へをタップします。
端末の準備完了の画面です。
ここで、カメラの電源を入れました。
(電源スイッチはないので電源をつなぎます)。
説明書によるとここより5分以内に終わらせよ!
ってことだと思うのですが(汗)そんなに時間はかかりませんでした。
失敗したら、カメラ本体にあるリセットボタン(底にある小さな穴)を
押してやり直しなさいってことかな?
リセットボタンを長押し続けたときにリセット完了の音
https://sanchan.good-cat.net/bgc1/wp-content/uploads/2018/07/805_0031.MP3-00.00.20.344-00.00.38.214.mp3
(5分の制約あるなら、じゃここからってことで、ここでカメラの電源を投入してもできました)
カメラが接続状態になるまで2分程度と、説明書に記載してありましたが
私の場合は1分くらいで終わりました。
電源を入れてから、ブゥ音がなるまでの音声録音です
※ブゥ音がなるまで待ちます(5分も立ってれば失敗かも?リセットでやりなおしたほうがいいかも?)
https://sanchan.good-cat.net/bgc1/wp-content/uploads/2018/07/DU.mp3
※端末の準備完了の画面のときに、カメラの電源を入れます。
ブゥ音は聞こえたら、接続通知音が聞こえましたをタップします。
接続待ちの画面です。
スマートフォンをカメラに近づけます。
(説明書では15cmとなっておりましたがアプリでは30cmと
なっていますが、私は15cmくらいのところまで近づけました)
次へをタップします。
WiFi接続中画面です。
この画面のときに、近づけてあったスマートフォンから、
通信音みたいな音がスマートフォンから聞こえます。
WiFi接続中に聞こえる音はこれです↓
https://sanchan.good-cat.net/bgc1/wp-content/uploads/2018/07/805_0033.MP3-00.00.01.093-00.00.28.482.mp3
完了したら、次の画面に切り替わります。
次の画面です。
パスワード確認の画面です。
端末IDに間違いがないか確認して、パスワード欄にパスワードを
入力します。初期設定では、123です。
次へをタップします。
どうリセットしますか?をタップすると、
もし、パスワードを正しくいれてるはずなのにエラーに
なるときには、カメラ本体のリセットボタンでリセットします。
注:パスワードは初期設定にもどります
ここで表示されている端末IDとは、カメラの底部に貼ってある
シールに印字されています。またパスワードも印字されています。
パスワードは初期設定のままで、123です。
設備接続の画面です。
これで、接続の設定が終わりました。
確認をタップします。
C: これより先は、スマートフォンで設定してみたの
(WiFi編)と(有線LAN)の共通事項です
端末リストの画面です。
映像画面部の中央にある三角再生ボタンをタップします。
実際のカメラ映像に切り替わり、映像画面の上でスワイプをすると
カメラが上下左右に動きます。という意味の説明画面かな?
実際にやってみた感じでは、斜めはできなくて水平か垂直方向です。
これで設定は終わりです。
実際の映像はこんなふうに(自部屋なのでモザイク入れています)
次回、スマートフォンを起動したときには、端末リストの画面になり
カメラアイコンが左右に首振りしてる絵が出て接続を探します。
接続が確立しました。
触ってみて、動作を確認しました。
SD表記は、映像画質かな?
LD-SD-HDの3種類です。
全画面モード。
スマートフォンの内部ストレージに録画するボタン。
スマートフォンからカメラへの音声マイクです。タップしてる間だけ有効。
映像のスクリーンショットです。
カメラからの音声のON/OFF(ミュート)。
設定です。ここをタップすると設定画面になります。
設定画面です。
各部、詳細画像はここ
<をタップすると、端末リスト画面になります。
端末リスト画面です。
QRスキャンの画面になります。
これをタップすると、新端末を登録した画面に画面(下)になります。
ここをタップすると、端末の編集画面になるようです。
ここをタップすると、親友にシェアの画面になります。
ここをタップすると(ここでなくても)、カメラ映像に戻ります。
防犯モードのON/OFFです。
(ピーでON/ピッピッピッでOFFです)
カメラのマイクロSDメモリーカードに録画されたものを
再生できるのだと思います
(まだ、SDカードをセットしてないです)。
TFカードとは、マイクロSDカードのことです。
設定画面になります。
端末リスト画面になります。
情報画面になります。
スクリーニング 映像の画面になります。
スマートフォンの内部ストレージに保存された、
静止画キャプチャーと録画映像を見たり、削除したりできます。
設定の画面になります。
各部、詳細画像はここ
************************************************************
設定画面詳細
端末情報
時間設定
画面音声
防犯態勢設定
ネットワーク設定
アラーム設定
録画設定
センサーを追加
ファームウェアアップデート
設定パインディング
本文に戻る
端末情報の画面です。
詳細へ戻る 本文に戻る
時間設定の画面です。
詳細へ戻る 本文に戻る
画面と音声の画面です。
詳細へ戻る 本文に戻る
防犯態勢設定の画面です。
詳細へ戻る 本文に戻る
ネットワーク設定の画面です。
画像は、有線LANで繋がっているときのスクリーンショットです。
詳細へ戻る 本文に戻る
アラーム設定の画面です。
詳細へ戻る 本文に戻る
録画設定の画面です。
まだ、SDカードを入れておりません(汗)
詳細へ戻る 本文に戻る
センサーを追加の画面です。
この画面はすぐに閉じて戻りました。
詳細へ戻る 本文に戻る
ファームウェアアップデートの画面です。
ファームウェアのアップデートは、やっておりません(汗)。
詳細へ戻る 本文に戻る
設定パインディングの画面です。
パインディングって何だろう?
バインディングの間違いかもしれませんね(汗)
詳細へ戻る 本文に戻る
************************************************************
設定画面詳細
の部分
一般設定
メッセージセンター
ヘルプ及びフィードバック
このアプリケーションについて
本文に戻る
アカウント情報の画面です。
詳細へ戻る 本文に戻る
一般設定の画面です。
詳細へ戻る 本文に戻る
メッセージセンターの画面です。
メッセージは0でした(笑)
詳細へ戻る 本文に戻る
ヘルプ及びフィールドバックの画面です。
英語さっぱりわかりません(汗)
詳細へ戻る 本文に戻る
このアプリケーションについての画面です。
新機能はタップしてみましたが、文章部分は英語でわからなかった。
詳細へ戻る 本文に戻る
実践!「スマートフォンで設定してみた(有線LAN編)」
※:アプリをインストールするまでは、同じなので、A地点にジャンプしてください。 ここをクリックするとA地点(wifi編の文頭)にジャンプ します。
WiFi編よりB地点まで、完了しましたら、これより有線LAN編の続きです。
上記画像の画面までは同じ工程でした。
Configure networkの画面です。
有線接続を(緑色)をタップします。
カメラにLANケーブルを接続します。
ここで、カメラの電源を入れました。
(電源スイッチはないので電源をつなぎます)
初期電源をいれたときの音声です。
2つ目の音声が終わるまで待ちます。
(ブゥ音は無いですが何を言っているのかな?私は外国語はわからない)
https://sanchan.good-cat.net/bgc1/wp-content/uploads/2018/07/805_0035.MP3-00.00.05.100-00.00.37.626.mp3
端末を準備の画面です。
先の音声の後、次へをタップしました。
新端末リストの画面です。
と、なってます(汗)
余談:登録した端末が見つかりません。をタップしてみました。
分かりましたをタップして戻りました。
気にすることなく、画面中央の更新ボタンをタップしました。
DHCPで自動割付されたIPアドレスが検出したので、
右上の+をタップします。
パスワード確認の画面です。
端末IDに間違いがないか確認して、パスワード欄にパスワードを
入力します。初期設定では、123です。
次へをタップします。
もし、パスワードを正しくいれてるはずなのにエラーに
なるときには、カメラ本体のリセットボタンでリセットします。
注:パスワードは初期設定にもどります
設備接続の画面です。
これで、接続の設定が終わりました。
確認をタップします。
ここまで、完了したら、WiFi編と共通ですので、C地点から続きます。
ここをクリックして、ジャンプ してください。
実践!「パソコン用ソフトウェアでパソコンから設定してみた。」
ソフトウェアをダウンロードします。
PCのブラウザで、URL欄にhttp://yoosee.co/ を入力して開きます。
ウィンドウズマークの絵をクリックして、ダウンロード、、保存します。
↓は、ブラウザ、ファイアーフォックスの場合ですので、
ブラウザにより違うと思います。
ダウンロードした CMS.zipファイルです。
(アイコンはパソコンにより絵柄が違うかも)
これを開きます。
Windows10では、標準で解凍できるのな?、出来ないときは、
解凍ソフトを準備する必要があります。
ファイルの中身は、実行ファイル1個、テキストファイル1個です。
中身のCMSSetup_1.2.2.47.exeファイルをダブルクリックして起動します。
セットアップウィンドウが開きます。
Next> をクリック。
プログラムのインストール先です(変更可能)。
Next> をクリック。
スタートメニューの名称の確認かな?
Install をクリックします。
セットアップ完了です。
Finish をクリックします。
ここで、 Run CMSSetup_1.2.2.47 の左のチェックボックスにチェックが
入ってるままで、Finish をクリックすると、完了と同時に起動します。
これでインストールは終了です。
カメラにLANケーブルをつないで、電源を入れます
(電源スイッチはないので通電により繋ぎます)
(既に他の設定をやってたので、いちどカメラをリセットしています)
しばらく待ちます
英語で2回、音声アナウンスがながれますので2回目が終わりまで待ちました。
https://sanchan.good-cat.net/bgc1/wp-content/uploads/2018/07/805_0040.MP3-00.00.07.640-00.00.55.118.mp3
次に
デスクトップにアイコンができているはずなので、それをダブルクリックして
起動します。
以下のLogin画面になります(3つのタブがあります)。
admin login
phone number login
mail/user ID login
こちらは、スマートフォンであらかじめ、Yooseeアカウントを
登録してあれば、そのID(EM)とパスワードでログインできました。
事前にWiFi接続の設定(スマートフォン等で) 、
終わらせて ありカメラのリセットしてなければ、
パソコン用ソフトウェアで、WiFi接続で
カメラでもみることができました。
※パソコン用ソフトウェアの最初の設定では有線LANでしましたから、無線だけで設定できるかは、やってないのでわかないです(汗)
今回は、admin loginより設定を行いました。
user:admin
Password:00000000
Language:English
言語の種類が、英語、中国語(2種類)、韓国語、タイ語しかないので
英語を選びました(汗)
Keep Password にチェックを入れました。
OKをクリックします。
この画面がでて、すぐにソフトウェアの画面になりました。
ソフトウェアが起動しました。
中心にある画面は以下の通りです
Add all をクリックします。
Found new devices.count: 1=新しいデバイスを見つけました。カウント:1
p2p Password=P2Pパスワード
qwe 123
RTSP Password=RTSPパスワード
qwe 123
Add all=全て追加する
ignore=無視する
と、言う意味かな?
映像が1番枠に表示されました。
動きについては、左右上下のカメラレンズの向き変えですが
スマホアプリより快適に円滑でした。
連続動作はできないので一定の角度単位で停止します。
さらに向きを変えるにはもう一度矢印の△をクリックして動かします。
こんなとき!
あれ、映像が消えた!
デバイスリストにある、_device端末ID(数字)をダブルクリックしたら
映像がもどってきました。
ちょっと焦った(笑)
英語表記のソフトウェアでテキストを抽出するのが大変なので割愛します。
備考:もっと便利に使える方法とか、いろいろレポート
ケーブル。その他付属品
リセットボタンの押し方。
USBからの給電
もっと便利に自由に設置しよう
部品干渉(コスパを考えれば問題なしです)
首振り動画
その他
ケーブル。その他付属品
標準付属品
IPカメラ本体底側
ケーブル類差込口
microSDカードは付属していないです。
FAT32にフォーマットされたものを使用します。
最大容量はいくつまでなのかは、わからないです。
固定具取り付けイメージ
固定取付穴の位置と固定用ネジ下の長さ
リセットボタンの押し方。
クリップを真っすぐ伸ばして、リセットボタンのある穴に挿入してリセットを
起動しようとしてたけど、内部にあるリセットボタンにピンポイントになり探すのが大変です。なんだか、違うとところを突いて壊してしまいそう(汗)
そういうときに、便利なのが、爪楊枝です~
穴にちょうどいい!
使い方は尖った方でなく、その反対側をリセットボタンの穴に挿入すると、容易に
リセットを起動することができます。
USBからの給電
私はこうやって使ってますが本来の付属品ではないので自己責任ですね
電源電圧がDC5V2Aだから、これに準ずれば使えて便利。
AC電源なくてもUSBバッテリーの電源でカメラが使えます。
バッテリーの容量切れたら終わりだけど(笑)
私は、これを使いましたが3本もいらなかったけど、いいや!
HUACAM hc06 3パック3フィートUSB to 3.5 MMバレルジャック
5 V DCケーブルプラグ 3個セット
部品干渉(コスパを考えれば問題なしです)
電源ケーブルを差し込むジャックとプラグの直径の位置関係で、カメラの正面から
見て左側のアンテナの取付の根本の部分がアンテナを垂直に立ってる状態では、
電源ケーブルのプラグが干渉するので、少し斜めから差し込むようになるので、
差し込む際にはご注意を(差し込めますが接触部にストレスがかかるかも)背部のアンテナを少し斜めにした状態で電源プラグを差し込むのがいいようです。
Vポジションのほうがかっこいいし^^
これだけコスパの良いカメラだから、私は、これを問題視しておりませんが、
電源コードを差込むときには、ご注意ください。
もっと便利に自由に設置しよう
先のUSB充電器から、適合するケーブルを使うのも便利ですが
標準付属品でもないので、おすすめしたいけど各自のご判断で行ってください。
次の便利な使い方ですが、専用固定具とカメラを止めているネジは、おそらくメートルねじの5ミリネジだとおもいます。(私、今現在、5mmのビスもナットもないのでそうかな?という見た目の判断です)
カメラの三脚に固定できたら便利に使えますよね?
床置や、机の上においたり、固定具を壁や天井、他の場所に固定するのもいいけど、私はこうやっています!
使うのはこれです
同等品がアマゾンにもありました。
上記のパーツ同等品の一部分だけのもありますね。
こっちでもいいかも?
最初は、こうやっていましたが
雲台から外した状態です。
WiFiが届く範囲なら、WiFi接続にして、USB電源で便利。
(バッテリーの容量きれたら終了だけどね、笑)
USB→DCミニプアグは、ここを参照(一つ上の記事です)
USBからの給電
カメラ固定具
スマホスタンド名で挟むときに必要な幅
忘れてたんだけど、これパーツが分離できます。
この2つに分離した部品のコの字の方を三脚の雲台に固定すると安定性が増しますね。カメラ自体、さほど重たいものではないけど、すこしふわふわしましたから、コの字側だけで固定したほうが安定しそう(雲台とカメラが干渉しなければ、そのほうがいいかも?)
こちらのほうが安定しています。
これができると監視できる用途も増えそうです。
例えば、窓から監視の場合、窓枠の縁におければいいけど
置けないとか、落下の危険とか、カメラ三脚に固定して接しすれば、ちょっと場所は取りますが便利ですよ!
首振り動画
その他
考察1:パソコン用ソフトは日本語版ではないので、辛いな(笑)
考察2:パソコン用ソフトウェアは、終了するときに、パスワードを
入力しないと終了しないのが不便ですね(諸設定で変更できるかな?不明)
考察3:パソコン用ソフトウェアでは最大49画面まで表示可能?すごいです。
考察4:この前に購入した固定型のIP監視カメラは、メイン設定は、パソコンブラウザからだったけど、今回のこのロボット型のIP監視カメラは、スマホアプリのほうがいろいろ諸設定ができそうです。
考察:パソコン用ソフトウェアでは閲覧のみで、設定などできないので、いろいろな設定が。スマホのみナノは、スマホ苦手な私は困ったですね。
アラーム設定、放棄した(汗)