Remix OSのバックアップと復元

Remix OSは、パソコンからアンドロイドアプリが
利用できて重宝しています。
しかし不安定で(私のPC環境だけかも?)時々、
起動不能に陥ります。
起動不能になる前に、定期的に、またはアプリの更新や新規アプリを増やしたりする前にバックアップをとっておくと、トラブった時に、その前の段階に戻ることが出来ます。
バックアップファイルを戻すことで、そのバックアップファイルを作成した時点まで復元することができます。

バックアップファイルの作り方。

例えば、私のPCの場合、
パソコン内のHDDに60GB弱のパーテーションをFドライブにして作っています。
(RemixOS のインストールのブログ記事のパソコンとは別のパソコンです)
このFドライブに、Remix OSを32GBタイプでインストールしています。
インストールはこちらです。


このFドライブに、あるフォルダ群のなかで、

フォルダRemixOSを開いて

ファイルdata.imgを、選択して右クリックをして、コピーをクリックします。
バックアップ先を指定(コピーして、どこか適当な場所にペーストして保存します。)してペースト(貼り付け)をします。

そのまま、ファイルdata.imgをバックアップすると、32GBという結構な大きさなので、例えば、パソコンのHDD(ほかのドライブに)に保存する場合は、1つのバックアップを上書きするなら良いけど、今回の分、前回の分、その前の分とか、
バックアップファイルを、複数用意してると、結構なHDDを占拠してしまうので、
コンパクトにバックアップするのがおすすめです。
その一つの方法として、圧縮しておくと良いですね
(解凍の手間がかかりますけどね)。
私の場合は、まだアプリも少ないので、実質は6GB程度になりました。
圧縮して、バックアップファイルを保存する場合は、
解凍ソフトは、ご自分でご用意ください。
私の愛用ソフトは、Explzh for Windows というフリーソフトです。

バックアップファイルを圧縮して保存、解凍して復元する方法は、この記事の最下段付近に書き足しています。
そこへジャンプはこちら

起動しなくなった画面

デュアルブートの起動画面から、Remixi OSを
を選んで起動したときに、これから先に進まなくなり
起動しなくなることがあります。

仕方なく、Enterキーを押すと、画面は以下のようになります。
こうなります↓

もう、こうなったら、どれを選択しても、Remix OSは起動しませんでした(私の知識で解決策なし)。
もう仕方ないので、rebootにして、元のOS(デュアルブート画面でウィンドウズを選んで起動)を再起動します。

予め作っておいたバックアップファイルで、復元を容易にできます。

起動しなくなると、こうなります。

これは、Fドライブです(私の場合)。
フォルダRemixOSを開ことしても、アクセスできません。となります。


パソコンに詳しくないのでこうなってしまったら、バックアップファイルのimgファイルが救出できないので
こうなる前に正常に起動しているときに、たまにはOSを
(私はウィンドウズ10)を起動してバックアップをしましょう。

エラー状態になってるせいか?RemixiOSのフォルダは、
0バイトとなっています。

だけど、Fドライブのプロパティは、0バイトじゃないです(汗)

アンインスールをしようと思っても

スタートメニュ→設定→

アプリ→

アプリと機能→

Remix OS→

ま、このようにインストール情報にはあるのだけど・・・

アンインストール→

アンインストール→

と、なってアンインストールできません。

再インストール

再インストールをする方法は、
Remixi OSをインストールしていたHDDのパーテーション
Fドライブ(私の場合)をフォーマットします。
※間違えてほかのパーテーションをフォーマットしないように
十分に気をつけてね!


開始をクリック。


OKをクリック。


OKをクリック。

Fドライブがフォーマットされました。

これより、再びFドライブに、Remix OSをインストールします。

インストールしたときのファイル(これは解凍済み)

再度インストールすることに備えて、Remix OSをダウンロードして、解凍されたものを、
削除しないで、どこか適当なところに、残しておくことを
おススメします^^

Remix OSをインストールしたときのファイル(フォルダのまとまっています)から再インストールします。

Remix_OS_foe_PC_Instaiiation_・・・以下略を起動します。

ドライブを、F(私の場合)に選択します。
Isoファイルの欄の右のBrowseボタンをクリックして、
解凍で出来た4つのファイルの中のisoファイルを選択します。

Remix_OS_foe_PC_Android_・・・以下略を選択して

開くをクリック。


OKをクリックします。


OKをクリックします。

私の場合は、32GBを選択して、

OKをクリックします。

ファイルのコピーが開始されます。

途中でイカの画面が出ます。

Yes to Allをクリックします。

インストール作業が完了しました。

終了をクリックします(※今すぐ再起動はしない)
※もし、この段階で今すぐ再起動をすると、読み書きの審査動作などがあり初期の起動となり初期画面になってしまいます。

その後、再起動してバックアップもできるけど、時間の無駄になります。

次に、バックアップファイルの移植を始めます。
インストール先(私の場合はFドライブです)にあるフォルダRemixOSを開きます。

ファイルUnformatted_data.imgを削除します。

バックアップしてあったファイルdata.imgファイルを、コピーします。

それから、再びインストール先(私の場合はFドライブです)にあるフォルダRemixOSを開きます。
フォルダ内にペースト(貼り付け)をします。


※imgファイルを圧縮してある場合、解凍する時間もかかります。


貼り付けが完了したら、パソコンを再起動して、
デュアルブートの起動画面で、RemixOSを選び起動します。
これで、バックアップした時点にもどることができます。
(デュアルブートの起動画面の選択時間の設定は、リセットされて
30秒に戻っています)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
バックアップファイルを圧縮して保存、解凍して復元する方法。
Fドライブにインストールしてあり、圧縮解凍ソフトは、
Explzh for Windows というフリーソフトの前提での説明です。

Explzhの設定を確認します。

Explzhを起動してツール→オプション→シェルエクステンション→基本設定→コンテキストメニュー

この中で、シェル統合機能有効と即時解凍を追加と書庫作成を追加のラジオボタン枠にチェックが入っているようにします。
適用(偏向なければ無用)→OKをクリックします。
Explzhを終了します。

復元用のファイルを作成します。

Remix OSがインストールしてあるドライブ(私の場合はFドライブ)を開いてフォルダ群のなかで、

フォルダRemixOSを開いて

ファイルdata.imgを、選択して右クリックして、
書庫作成をクリックします。

書庫作成の窓が開きます。

圧縮形式は自由に選べますが一般的なLHA形式の
圧縮ファイルで作ります。
標準設定では、作成場所がデスクトップになります。

デスクトップに書庫を作成するのであればOKをクリックします。
デスクトップ以外の別の場所に書庫を作成するのであれば、
参照をクリックして、書庫(圧縮ファイル)の作成(保存)場所をしてします。
書庫のファイル名を変更することもできます。
ファイル名は、data.imgから、拡張子が変わるだけで、
同じファイル名でdata.lzhになりますが、わかりにくいときには変更できます。ここでファイル名を変更しても書庫内のファイルは、data.imgのままですので問題ないです。

参照をクリックすると、
作成する書庫ファイルを指定という窓が開くので、

任意の場所を指定して、開くをクリックします。

書庫作成の窓に戻りますので、ファイルを保存するフォルダの
場所を確認しておきます。

OKをクリックします。

書庫ファイルが作成作業になりました。

完了したら自動的に↑の窓は閉じます。

これにて、万が一のときのバックアップファイルができました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
復元する方法です。

再インストールします。
Remixi OSをインストールしていたHDDのパーテーション
Fドライブ(私の場合)をフォーマットします。
※間違えてほかのパーテーションをフォーマットしないように
十分に気をつけてね!


開始をクリック。


OKをクリック。


OKをクリック。

Fドライブがフォーマットされました。

これより、再びFドライブに、Remix OSをインストールします。

インストールしたときのファイル(これは解凍済み)

再度インストールすることに備えて、Remix OSをダウンロードして、解凍されたものを、
削除しないで、どこか適当なところに、残しておくことを
おススメします^^
Remix OSをインストールしたときのファイル(フォルダのまとまっています)から再インストールします。

Remix_OS_foe_PC_Instaiiation_・・・以下略を起動します。

ドライブを、F(私の場合)に選択します。
Isoファイルの欄の右のBrowseボタンをクリックして、
解凍で出来た4つのファイルの中のisoファイルを選択します。

Remix_OS_foe_PC_Android_・・・以下略を選択して

開くをクリック。


OKをクリック。


OKをクリック。

私の場合は、32GBを選択して、

OKをクリック。

ファイルのコピーが開始されます。

途中でイカの画面が出ます。

Yes to Allをクリックします。

インストール作業が完了しました。

終了をクリックします(※今すぐ再起動はしない)
※もし、この段階で今すぐ再起動をすると、読み書きの審査動作などがあり初期の起動となり初期画面になってしまいます。
その後、再起動してバックアップもできるけど、時間の無駄になります。

次に、バックアップファイルの移植を始めます。
インストール先(私の場合はFドライブです)にあるフォルダRemixOSを開きます。

ファイルUnformatted_data.imgを選択して、右クリックして、
削除をクリックして、ファイルUnformatted_data.imgを削除します。

正常動作しているときに圧縮して作成しておいたファイルを、
保存してたフォルダまでたどって、フォルダを開きます。
書庫ファイルを右クリックして、
即時解凍を選択してクリックします。

解凍先の指定の窓が開きます。
ドライブF(私の場合)→RemixOSフォルダを選択します。
OKをクリックします。
圧縮されたファイルが、解凍されながら、RemixOSフォルダ内に
data.imgがコピーされます。

完了したら自動的に↑の窓は閉じます。

data.imgがそれなりのファイルサイズで移植が
出来ていれば復元は完了です。

パソコンを再起動して、デュアルブートの起動画面で、
RemixOSを選び起動します。
これで、バックアップした時点にもどることができます。
(デュアルブートの起動画面の選択時間の設定は、リセットされて
30秒に戻っています)

RemixOS のインストール

パソコンで、アンドロイド(スマホアプリが使える)が利用できるRemixOSは、いまは開発者の方が手を引いてしまったので、次期バージョンもバグ修正も無いようです。よくは知らないけど、グーグルの社員の方が、やっておられたようですが。。。
アンドロイドといえば、グーグルですもんね!
前書きのワープは、ここから
(ダウンロード先は、前書きの文中にあります)

前回での、(以前の)ブログでは、ウィンドウズ上で動くアンドロイドエミュレータのインストールにチャレンジして成功しましたが、やはりウィンドウズ上で動く、エミュレータは、パソコンのスペックもそれなりに必要なようで、そして次第に重くなったりしました。
ってことで、高スペックでなくても、けっこうサクサク動くRemixOSのインストールを試みた。
※起動できない、起動はしたけど特定の動作がしない。2回目から起動しなくなったなど、パソコンにより正常に動作しないことがありました。
また、非常に不安定なので、バックアップを頻繁に取ったほうがいいみたい。ある日、突然起動しなくなることが多い。それさえなければ最高なんだけどね。
私の所有するすべてのPCをテストしてるわけではないですが、4台のPCのうち、ウィンドウズ10/32bitのデスクトップPCで、起動不可能。もう一台のウィンドウズ10/32bitのデスクトップPCで正常起動。ウィンドウズXP/32bitのネットブックPCでは、一度起動したけど、再度起動することななかった。ウィンドウズ10/64bitのデスクトップPCで、起動は正常にできるけど、Perkyというアプリでは音声やコメントはみえるけど映像が表示されなかった。ウィンドウズ10/32bitの低スペックなノートPCで正常起動(でも、これ画面の色味がよくないんだよなぁー)。
このRemixOSで起動するアンドロイドのバージョンは、アンドロイド6相当だった。
ウィンドウズのOSとデュアルブートする方法と、RemixOS専用にする方法があるようですが、専用とするなら使ってないPCを専用にするといいかも知れない、私は、アンドロイド専用はやってないです。
私はデュアルブートについて、実験していったので、それを記しておきます。
(自分への備忘録でもあります)
尚、今回の目的は、スマホ専用の配信アプリを視聴するためにRemixOSをインストールしました。
スマホアプリをパソコンで利用したいためですので、他のアプリの動作などの実験はここには記していないのでご了承くださいませ。
今回、参考にしたサイトは、ここです。
PCをRemixOSとWindowsのデュアルブートでなく、RemixOS専用PCで利用するときには、うえの行にある参考にしたサイトを、御覧にください
(私はやらなかったので説明を記せませんでした)
※Remix OSの本来のダウンロード先は、リンク切れ?なのかな?EMを登録してもダウンロードできなかったので、他のサイトにファイルがありましたから、それをダウンロードしてきました。

ダウンロードはこちらから
Remix OS プロジェクト日本語トップページ – OSDNより



↑私はここから、ダウンロードしました。

※RemixOSは、32bitと64bitの2種類がありますが、64bitPCのほうにも32bitを使用しました。

(ワープ着地点)

予め、インストールする領域を確保します。
(既存のパーテーションを切り分けて新規にパーテーションを追加します)
Remix OSは、8GB・16GB・32GBの3タイプから選択できますが、私は32GBでRemix OSをいんすとーるするつもりだったので、32GBでパーテーションを作っても32GBでインストールできないので、目的のメモリータイプの数値より、やや大きめのパーテーションを用意します。

これより行った手順の記録です。
ウィンドウズ10のPCにRemix OS 32bit版をHDD(ハードディスクからパーテションを割り当てて、そこへインストール)にインストールした備忘録です。
パーテーションの作成がわからない方はここ(別記ブロブページ)を参照してください。

ダウンロードしたRemix OSを解凍します。
※解凍ソフトは、ご自分でご用意ください。
私の愛用ソフトは、Explzh for Windows というフリーソフトです。

解凍すると4つのファイルになりますので、exeファイルを起動します。

Isoファイルの欄の右のBrowseボタンをクリックして、
解凍で出来た4つのファイルの中のisoファイルを選択します。

↑のisoファイル選択画面

今回、わたしのPCでは、ボリュームRにRemixOSをインストールしますので、Rをを選びました。

タイプは、USBとハードディスクがありますが、ハードディスクを選択します。
(ドライブは、初期ではCドライブになっていますが、別のパーテーションにインストールするようにしました。
私のパソコンでは、パーテーションを作って、その作ったRドライブを選択しています。


USBにすると、USBにインストールして、BIOSをUSBめもりーから起動するように設定しないと起動しないのですが、私のPCは、USBからのPC起動ができなかった(泣)

OKをクリック
(ドライブ先がCになってるけど、R(私の場合)です)

以下の画面が出ましたが、英語わからんないけど、OKをクリック

私は、32GBを選択しましたが、16GBや8GBの選択もできます。

途中画面

途中画面

再起動します。

※これより、ウィンドウズ画面ではないので少々写りが悪い(デジカメの都合でピントが来ないなど)ですが、デジカメで適当にパシャパシャ撮った画像(撮影のパソコンが変わったりしてます)を掲載します。

デュアルブートの起動画面で、RemixOSを選びます。
(私のこのデスクトップは、XP・7・10がすでに混載してます)

ワンポイント:ウィンドウズの選択画面の待機時間は、標準では30秒です。オプションで5秒、30秒、5分に変更することができます。方法は、 既定の起動設定やその他のオプションの変更→タイマーの変更→で秒数を選んだら左上にある○の中に左矢印になってるところをクリックして戻ります。

RemixOSのロゴがでました。

この画面から先に進まなくなること(かなり待った)があります。そのときは、CTRLキー+ALTキー+DELキーの同時押しで、PCを再起動ししたら、次の段階に進みました。
そして無事に起動しました(2度再起動することもあった)。

日本語が無いので英語を選択します。

なんて書いてあるのか?私には理解できないけど、
Agree(同意する)をクリックします。

ノートPCなどでWiFi接続してるときは、この画面になく、WiFiの設定画面が出てきたような記憶がありますが、有線LANでPCがインターネットに接続されてる場合は、右上のSkipをクリックします。

CONTINUEをクリック

必要でないアプリはチェックを外します。



FINISHをクリック

I would like to activate Google Play services のチェックを外さないようにして、Nextをクリックします。

起動しました。

まずは、英語だと使いにくいし、日本語にしちゃいましょう!
設定(アイコン)をクリックします。

設定画面より、Language & input→Language→日本語を選択します。
次に、その設定画面はそのまま、単語リストの項目にある(日本語に変更されたと前提)、キーボードと入力方法の下にある現在のキーボードをクリック→スクリーンキーボードを表示するのスライドスイッチをONにします。

Google playストアは、最初は入っていないので、これではアプリを追加したりできないので、Google playを作ります。
次に、Pley activatorアイコンをクリックします。

YES, Let’s ACtivate!をクリックします。

OKをクリックします。

これで、Play ストアのアイコンができました。

ここで一度、再起動しました(再起動は必要ないのかも?)

1をクリックして、2右上の電源アイコンをクリックして、3の再起動(英文)をクリックして再起動しました。4はシャットダウン(電源切りです)。

※注意!
スリープモードになると、PCの電源ボタンを押すと解除されますが私のPCだけではないと思いますがマウスもキーボードも効かなくなります。よって画面操作で終了も操作もできなくなってしまって電源ボタン長押しによる終了になってしまいます。そういうときにはスリープ無効機能に!
初期設定ではスリープは10分です。スリープ無効があるはずだけど、ないときには機能を無効に出来ないので、裏技的な方法で、スリープを無効に出来ます。
方法は、ここ(RemixOSのスリープ機能の停止)へ記載しました。

Play ストアのアイコンをクリックして起動します。

グーグルアカウントの入力を求められます。
もし、グーグルアカウントをお持ちでない、または別に取得してそれを使いたい場合は、こちらより取得してください。
ここで、グーグルアカウント(Gmailアドレス)を入力するのだけど、まだパソコンのキーボードがつかえないので、@の出し方がわからないので、スクリーンキーボードから@を入力しました。
取得済みのグーグルアカウントの(Gmailアドレス)を入力して
次へ

グーグルアカウントのパスワードを入力して
次へ

登録の諸項目は、それなりに進めてください(記憶曖昧なので省略)。

グーグルのアカウントの設定が終わると、Play ストアの画面が起動します。
検索窓に、Google日本語入力 と入れて検索します。
Google 日本語入力アプリをインストールします。

インストール作業画面は省略します。

ここまで読んでいただけた貴方様に、バックアップの方法です。
じつは、RemixOSって、けっこう不安定で、
デュアルブートの起動画面から起動してから、RemixOSの段階で起動しなくなることがたまにありました。
そうなったときの解決方法がわからないので、私の試行錯誤の
解決方法を記しています。
こういう状になった時、インストール先にしていたHDDのパーテーション「R」にあるRemixOS関係のフォルダ(ファイル)を開くことが出来なくなってしまいます。
アンインストールしようしても、アンインストールも出来なくなっています。
この事態に陥るまえにバックアップをとっておくことで、バックアップの時点まで戻すことが出来ます。
バックアップや、復活の方法などは、別記事で記載ています。
以下の文字列をクリックしてください。

ここをクリック

思ったように動かない。もういらないというときには、
アンインストールしましょう!
Windowsキーまたは左下のウィンロウズアイコンをクリックして→
設定(歯車のアイコン)→アプリ→アプリと機能→Remix OS→
アンインストール。

 

別記:Remix OSのためのパーテーション作り

Remix OSのためのパーテーション作りの工程を別記しました。
もとの記事は、こちらです。
デスクトップの左下角(標準設定のタスクバーの場合)のウィンドウズアイコンを右クリックして、ディスクの管理を開きます。

HDD(ハードディスクドライブ)のどこか余裕のある箇所のパーテーションの容量を縮小します。
私は、約60GB確保しました。
ディスクの管理画面より、パーテーションを分割して確保したいパーテーションの部分の上にマウスをもって行き、その箇所で右クリックをして、ボリュームの縮小をクリックします。

縮小するサイズの欄をアクティブにします。

上記画像で、左上の窓が表示されます。右下は、文字が小さくて、見えにくいので、拡大するソフトで見てる画面です(;^ω^)

私は60000と設定しました。
実際には60000MB=60GBではないので、60000/1024となるので、58.59GBくらいになります。

縮小をクリックします。

58.59GBを確保できました。
どうでもいいことだけど、60000(60GB)で入力しても、60000MB=60GBではないんです。普通の数字的にはMからGへの単位は1000単位ですが、デジタル的には、1024なんです。だから60000割る1024=58.59なのです。

このままでは、インストール先として利用できないので、ボリュームラベルを作りフォーマットします。
出来上がったパテーションの部分の上にマウスカーソルをもって行って、右クリックして、新しいシンプルボリュームをクリックします。

次へをクリック

次へをクリック

(ここでは、MBの単位ですが、58.59GBに対してのMB値なので599999になってしまった)

ドライブ文字を決めます(私は、CからすでにQまで割り当てられてるので、Rとしました)。

次へをクリック

フォーマットをします。
このボリュームを次の設定でフォーマットするのラジオボタンを選択します。
NTFSで規定値でフォーマットします。
次へをクリック

完了をクリック

パーティションが、できなかったら、フリーソフトのパーテション分けするソフトを用いて見るのも手かも?
私の愛用してるパーテーションソフトは、
AOMEI Partition Assistant Standard Editionです。

~関連ブログ記事~
RemixOS のインストール

RemixOS のバックアップと復元

Amazon Echo 試行錯誤中(随時更新)1

Amazon Echoが、届いた!
早速、箱を開け、設定をした。
スマホからの設定が普通なのかもしれないけど、パソコンで設定ができるようだ。

※一部の商品画像は、アフェリエイトリンクからの画像です。
他のポイントサイトなどでポイントを貯めてる方は注意してください。

このAmazon Echoは、今現在は、招待された方のみご購入可能です。
Amazonさんに、2017年12月6日に招待リクエストを申請して、約一か月後にやっと招待メールが届きました。あまりに長い待ち時間で、冷静になり、買うのやめようかな?って思うようになり、迷いが2日あり、招待メールがきて4日間しか有効ではありませんから、それまでに決断しないと、待ちの人に招待が移動するのかな?って思うと、ここはやっぱり、買っとくべき?と、ポチッっちゃいました。
ついでに、あわせ買いだった森永クリープをカートイン!
そして、万が一に備え、3年保証もポチッとしちゃいました(;^_^A

YOUTUBEに、設定の様子をアップロードしました。
設定は簡単ですぐに終わりましたが、設定の様子を動画にしておこうと思って、あえて初期化しました。初期化のやり方は、上面にある4つのボタンスイッチのうち、アクションボタン(ドットの表記)と-ボタン(音量下げボタン)を同時に20秒押し続けると、オレンジ色に光り、一旦消えて、青色に光れば初期化完了です。
(映像はWEBカメラ・音声は単独マイク・録画はOBS Studio・編集はTMPGEnc 5)
滑舌悪く、また一部でモザイクやミュートにしていますのでご了承くださいませ。

https://alexa.amazon.co.jp/
上記のURL(リンク内蔵)をパソコンで開くことで、パソコンでも設定が可能ですが、
パソコンにWi-Fi機能が備わっている必要がありそうです。

動画のアップロードの後でやってみたこと!へジャンプ

私は、デスクトップPCに、BUFFALO WLI-UC-GNM Wireless LAN Adapterを使用しています。

余談ですが、これ結構便利で、通常のインターネットは、有線LANで繋がております。ワイヤレスアダプタは、スイッチ付きのUSBハブに差し込んでいますので不要なときはスイッチOFFにしています。FUJIFILM デジタルカメラ S9900を使っていますが、

これWi-Fiでパソコンに画像転送ができます(専用ソフトをインストール)ので、撮影の都度、SDカードを取り出すために電池蓋を開けなくていいので、電池蓋をあけるときは、SDカードの中身を削除するとか、電池交換くらいです。またEyefiでも

Wi-Fiでパソコンに画像転送しています(別のデジカメ)。


今回は無線LANアダプタが、Amazon Echoの初期設定に大活躍です(笑)

一旦、初期設定がおわると、パソコンはWi-Fi環境でなくても、設定した無線ルータがブリッジ接続にしてると、同じLANにぶら下がってるパソコンのブラウザからでも、諸設定ができそうです。
スマホアプリについて、Amazonさんに、問い合わせしたら、パソコンのブラウザにょる設定と、スマホによる設定は、機能がほぼ同じらしいですね(現在)。

(ジャンプ着地地点)
**************************************************

動画のアップロードの後でやってみたこと!
1:ブルートゥーススピーカーに接続してみました。
アレクサアプリより、設定→○○さんのEcho→「ワイヤス」→Bluetooth→「Bluetoothのデバイス」→{Bluetoothスピーカなどの、ペアリング待機状態にして}→新しいデバイスにペアリング。
これはパソコンからですが、スマホでも基本同じ操作方法です。

私の愛用してるブルートゥースは、本体から音声を出すわけではなく、これよりアナログ信号で、AVアンプの入力に入れています。

WR-BT300 は、ONKYO Bluetoothオーディオレシーバーです。
これで、AVアンプでAmazonミュージックを聞くことができるようにしています。
これで、ブルートゥーススピーカーに繋がりました。

設定アプリ(またはブラウザ)から接続もできるのですが、
以下の発言で、ブルートゥーススピーカーと本体に切り替えができました。
自分:アレクサ!ブルートゥースに接続
エコ:検出中です
結果:つながりました(ブルートゥースが接続可能状態であること)。AVアンプに繋がれたスピーカーから音が出ます。

自分:アレクサ!接続解除
エコ:WR-BT300の接続を解除しました。
結果:本体から音が出るようにもどりました。
———————————————————————————
2:アラームやタイマーの設定をしました。
初期設定では、これらの音量は中になっていましたので最大音量にしました。
アレクサアプリより、→リマインダー&アラーム→「リマインダー」→○○さんのEcho(Amazon関係のデバイスが複数あると、echoになっていない場合は、echoを選択)→アラーム→アラームの音量とサウンドの変更。
ここで、アラームの音量やアラームのメロディ変更などができます。
(タイマーも同じです)
———————————————————————————
3:履歴の確認
echoの履歴が見れます。
滑舌が悪い私には、医師が通じないアレクサに対して、強いストレスを感じます(最近、さらにわるくなったみたいで、自覚できるくらいひどい私)。
アレクサアプリより、設定→○○さんのEcho→「一般」→履歴
———————————————————————————
4:音楽をかけててたりするときに、音声調整ができます。
音量または、ボリュームで通じるようです。音量の段階は10段階で良いみたいです。
自分:アレクサ!音量7
結果:音が調整されました。
自分:アレクサ!音量1さげて
結果:音がちょっと小さくなりました。

※最大音量で音楽流れてるときに、アレクサ!って言ってもかなりの声量をださないと聞き取ってもらえない(´;ω;`)
———————————————————————————
5:聞き取ってもらえない言葉、etc・・・
滑舌が最悪になってきたからか?違う結果を導くことも多々あります!
~~~~~
自分:アレクサ:マイリストのボンドかけて
結果:無視された(´・ω・`)
備考:なぜか、わかった!ご利用のサブスクリプションでは再生できなくなりました。
なるほど、そこかε(‘∞’*)フゥー

~~~~~
自分:アレクサ、はんざきよしこさんをかけて
エコ:松崎の宿をかけて
結果:松崎の宿という楽曲を見つけられませんでした。
(´;д;`)ブワッ
※:他色々で以下はその一部です。
結局、ウェイクワードをアレクサからエコーに変更して、「エコー、はんざきよしこをかけて」で正しく認識しました。
はんざきよしこさん←さん付けがアダに?w

~~~~~

———————————————————————————
6:ウェイクワードの変更
ウェイクワードとは、初期設定で、アレクサと声掛けをするワードのようです。
アレクサ←この名前がなぜか、覚えられない、なぜだろう?
不思議なくらい覚えれない。だから紙に書いて貼ってる(あ・・さで、中の2つのカナが、わからなくなる。
設定方法は、アレクサアプリより、設定→○○さんのEcho→「一般」→ウェイクワード
選択は、初期設定のアレクサ・アマゾン・エコー・コンピュータの4つから選べます。
変更できたらいいのになぁー!って思ってた。
滑舌が悪いので、誤認されることも多く、アマゾンミュージックアンリミテッドを開始したのだけど、個人プランやエコープランがありますが、いまは無料お試しとエコー購入特典のクーポンがあるので個人プランにしてますが、クーポンが使い切った後は、エコープランに変更するか、迷ってた。喋りが誤認するので、エコープランにした時、マイリストの楽曲追加や、聞きたい曲をリクエストするのに、どうしたらいいの?と、アマゾンさんのチャットサポートで聞いてた。そのときに、初期設定では、ウェイクワードは、アレクサになってます。そのワードをサポート担当者さんが打ち込んできた。え?初期設定ってことは変更ができるの?と思った私はやり方を聞いた。アレクサアプリにあるやんwww 気がつなかった(灯台下暗しだね)。ってことで、アレクサからエコーに変えました。

パソコンからインスタグラムを投稿

パソコンからインスタグラムInstagram)を利用する方法について、自分で行った経験をここに記します(自分用の備忘録でもあります)。
このブログ記事は、ウィンドウズ(10)をもとに説明を書いています。
インスタグラムって、パソコンのブラウザでログイン・及びログインの手続き・閲覧・いいね!押し・コメント・フォローができるようですね(私は、ブラウザはファイアーフォックスがメインブラウザとして使っています)。
だけど、パソコン(ブラウザ)から投稿ができない(ノ_-。)
基本的には、このインスタグラムって、スマホやタブレット端末用のアプリだからかな?

前置きは飛ばしたい場合は、こちら


でも、実は意外と簡単にできました。
それは、ブラウザのグーグルクローム(Google Chrome)を使う方法です。
色々、ぐぐってみると昨年からできるようになったみたいですね?
グーグルクロームがインストールされてなければ、ここからダウンロードしてインストールしてください。
一時期、グーグルクロームは、インストール先がプログラムフォルダでなく、今のLINEにみたいに、ユーザーフォルダにインストールされてました(記憶曖昧だけど)から、かなり抵抗があり、インストールしないようにしてた。
それが、いまはインストール先の指定(CドライブでなくDドライブになど)は出来ないけど、プログラムフォルダにはいるようになり、ちょっと使う気になりました。

グーグルクロームには、拡張機能(アドオン)でインスタグラムのがあるようですが、閲覧はできるけど投稿はできないなど(できるのもあるのかもしれないけど知らないです)、わざわざ拡張機能を導入しなくてもよさそうです。


ジャンプ先(前置き飛ばし)

インスタグラムのアカウントをお持ちでない場合はフェイスブックのアカウントでログインするか、またはこちらより取得してください。
インスタグラムをパソコンで投稿するには、ブラウザGoogle Chromeを使います。

Google Chromeを起動します。

https://www.instagram.com/ を開きます。

インスタグラムのサイトです。
ここで先に、ユーザーネームと、パスワードを入力して、登録するをクリックしてます(後でもどちらでもできますが、先にログインして説明します)。

右上のドット3点より→その他ツール→デベロッパーツールを選択します。
※↑の画像で確認できますが、デベロッパーツール(D) Ctrl+Shift+I となってますが、キー操作でCtrl+Shift+Iで一発でとぶこともできます。
※実際の利用では、面倒なことはやめて、キー操作でCtrl+Shift+Iで一発で起動します。

デベロッパーツールの画面になります。

このままでは、ブラウザのときとおなじなので、
上のほうにあるElementsの左隣の四角が重なったアイコンをクリックします。

※四角が重なったアイコンを、再びクリックすると、戻ります。

これで、スマホ(タブレットモードになりました)

上のほうにあるResponsiveをクリックすると、何種類かのスマホやアイパッドの型番があるようですが、よくわかりませんが、デザイン的なものかな?

画面に丸いものがみえますが、これがタップする指先と解釈してもいいかな?この丸はマウスカーソルですので、これで標準を合わせて操作します。

このままでは使えないので丸いカーソルを人型にあせせてクリックします。

とりあえず、こうなるのですが、これでは投稿できない。
ここが悩んだ箇所でした、どうしたらホーム画面になるんだ?と(笑)
※A

このアカウント↑は、説明のために作成した一時的なカウントですから、フォローさんもいないので、何もタイムラインに表示されていません。
すでにアカウントがあって、投稿などしてないけど、フォローなどしてる人のタイムラインはこの時点で。閲覧、」いいね!コメントもできるはずです。

インスタグラムのホームに戻るほう法を色々やってみましたが、もっといい方法があるのか?わかりませんので私はこうやりました。

この状態で、https://www.instagram.com/アカウント名/ と、なっているURLから、アカウント名/ を削除して更新(読み直し)します。

これで、インスタグラムへ画像の投稿が可能な画面に変わりました。この場合ですと、左上のカメラのアイコンか、下にある四角に+のアイコンをクリックすると投稿する画像を選ぶ窓が開くので選んで投稿します。
※B

これで投稿までできるようになりましたが、便利に使うために、わたしは以下のようにしました。
1:インスタグラムのログイン時に、IDとパスワードは、ブラウザ(グーグルクローム)に記憶させておきます。
2:インスタグラムのURLをブックマークしておきます。

そして、ブックマーク名が長いと思ったら編集して、完了をクリック。私は、Instagramにして、ブックマークバーにしました。

3:次回の利用時は、ブックマークで開いて、次に
キー操作でCtrl+Shift+Iで、デベロッパーツールまで一気に飛びます。
(アカウントとパスワードを記憶させてある前提での説明です)

4:この段階だと※Aの状態なので投稿以外の閲覧などの機能は使えます。
この状態で、2:で、作成したブックマークをクリックしますすと、※Bの画面に切り替わりますので投稿可能になります。

5;デベロッパーツールより画面を大きくして使いたい場合は、右上のx(ブラウザの閉じるではない)をクリックすると、右のソース画面が消えて、ブラウザがフル画面で投稿できます。

※カメラのアイコンでなく、したにある四角に+のアイコンでの投稿

簡単な説明ですが、これにて終了。
あなたも「インスタ映え」した画像を投稿しませんか(笑)

LEDアートボード 追加LED自作

LEDアートボードを購入したのは、2016年11月初旬。
そのころから、やろうやろうとおもいつつ、追加LEDの絶縁処理が思った通りにならない結果になり、保留していました。

前置きを飛ばして制作工程は→こちらから


LEDアードボードのMサイズです。
この製品、なかなかいいですが、難点が、LEDの球数がすくない(泣)
本体に含まれる内容物は、紐掛け用の金具・自立のためのシャフト(1本だけで固定)・ボード・ACアダプタ・コントローラ・LED球(赤10球・緑10球・黄10球・青10球・・白10球)は合計50球です。
別売オプションのLED球が、各色10球で500円前後で売っていました(汗)
高っ!


(ジャンプ着地点)

その頃、じゃ、自分で作っちゃう?
付属のLEDの特性がわからないけど、黄色LED球と、熱収縮チューブをアマゾンで購入しました。
LEDは黄色発光です。

これを買いました。 1,780円
ケンコバハンズ 砲弾型 led ライト 5mm 100個 20000 mcd 砲弾型ledライト (黄200個)ブランド: 二宮電工

(追記:今はこれは品切れ?、同等品ならいいかも)2.8-3.2V。電流:20mA 以内ならいいんじゃないかな?って思ってる。
それなら、他にも色々ありそうです。
超高輝度になると電流値が多くなるから良くないかもね。

熱収縮チューブは短い切れ端の詰め合わせで、太さと色が色々でしたた、今回必要なのは一番細いのだけだけど、後々使えるかなっておもって端切れ詰め合わせにしました。
これを買いました。 1,299円
SummitLink 520個 熱収縮チューブ 5色 10サイズ チュービング ラップ スリーブ セット コンボ

最初は、LEDのリード(足)のアノード側に熱収縮チューブ(絶縁チューブとて)を被せて加熱して縮めて、足の長さを適切な長さに斜め切り(刺しやすいように)で終わるはずでした。
ところが、購入したLEDのリードから抜けるのです(最大に縮んでるんだけど、あともうちょっと縮まれば、固定できるんだけど、これ以上の細い熱チューブは製品的は特殊なのか、かなり高額だし電子パーツ屋さんでしか買えない。
これも多分、内径1mm→縮んで0.5mmというところか?
材料費が高くなっては自分で作る意味がない!
それから、諦めてしばらく放置していましたが、昨年末に、半田を盛り付けにして、その膨らみで固定できると考えた(実はもう一つの案もあったけど)。まずは、ハンダ盛りをやってみたけど、盛が少なかったのかな?12球ほど試作して2球だけが、チューブが抜けなかったが残りの10球は抜けた。
実質、失敗策で、それからやる気がなくなり、合計1年以上放置でしました。
ちなみに、もう一つの策とは、先に熱収縮チューブを最大限まで収縮させて(それでもリードを通るので)、必要長さに切っておきます。そしてアノード側のリードの根本に瞬間接着剤を垂らして、予め用意しておいたチューブを被せて、接着剤で固定する方法。
だけどもう失意してしまって・・・
そして1年以上放置でしたが、やっとやる気になりました(笑)
瞬間接着剤による方法です。

チューブの色は、黄色でなく、あえて黒色にしました。
理由は、すぐに純正品と自作の区別がつくようにするためです。(他の色も作るならチューブの色分けしたほうがいいかも)純正品では発光色に合わせた色チューブ(熱収縮チューブ)が用いられていましたから、黒はなかったので純正品に無い色にしようと思いました。
(他の色も作るならチューブで色分けしたほうがいいと思うけど)
※前回、失作した12個のLEDはハンダの盛り付けによる方法だったけど表目がデコボコしてよろしくない。
(この12球も使うことにしました)

チューブが抜けたハンダ盛りのLEDのリード部分です。

黒いチューブだけ選別しました。

切れ端の熱収縮チューブは、長さが6cm程度です。

ピンセットで、端をつまんでおいて、ヒートガン(ドライヤーの強化版みたいな高温熱風が出る道具です)で最大限まで縮めました。
なければ、時間が少しかかりますがドライヤーでやってもできます(ライターで炙っても縮まるけどおすすめではないです)。

以下の5色(6ありますが、黒色チューブは試作1号のLED黄色です)は、純正品(付属のLED)ですが、青色LEDだけ、理由はわからないけど絶縁チューブが短かかった(笑)。それに気が付かなかったので、1本を参考に取り出したのが、偶然に青色LEDだったわけで、これチューブの長さが8mmだった。だから、最初は8mmで作ってしまった。他の色は9mmでした。この意味はあるのか?ないのか?単にメードインチャイナだから、こうなったのか?8mmでも支障はないけど、やはり9mmにした方がいい?。そしてその青色LEDが行方不明(紛失)になったので青色が1球少なくなりました(´;ω;`)ウッ…

縮んだチューブをホワイトマーカーで9mmずつに印を付けて、

はさみで切りました。
このままでは、マーカーの白が目立つのでアルコールで拭き取りました。
ティッシュに無水エタノールを沁み込ませてせて、ティシュにくるんで、ぐりぐりしました。

※後から気が付いたのですが熱収縮チューブを熱で収縮する前に、9mmの長さで切っておいて、裁縫で使う縫い針(縮んでも抜けるチューブが抜ける細さの針、まち針などでも)をバイスで挟んで、針先から切ったチューブを通して、ヒートガンで縮めたほうが、チューブが曲がったりしないで、扱いやすかった!

LEDのアノード側のリードに、縮んだチューブを途中まで通してお来ます。
※LEDは極性があるので、間違えないように。
アノードとかわからないという方は、LEDは透明タイプなので
純正品を透かしてみて発光部の内部構造と絶縁チューブのついてる側をみて、制作するLEDを同じようにすればOK。

小型バイスをビニールテープ(OPPテープやセロテープでも)を挟み縁に貼って(傷防止)、挟み幅をLEDの発光部が軽く押し込んではいる程度の幅にしておきLEDを押し込んで挟み、それを6~7個並べて、アノード側のリードの根本にチューブを移動して瞬間接着剤を付けて小型バイスから引き抜く感じで外しました。

外したあと、瞬間接着剤とはいえ、すぐに硬化してないものもあり、LED同士がくっついてしまわないように、発泡スチロールに刺しておきました。

数時間、放置しておいたら硬化してましたので、1球ずつ抜き取って、チューブがずれないことを確認していきました。

その後、純正品と同じくらいの長さに切ります。
リード(アノードとカソード)を切り口がリードに対して直角ではなく斜めに切り落としました。
切りそろえたら電光ボードに、挿し込んで点灯を確認しました。

差し込み角度が悪いと、点灯しなかったりします(-_-;)
左上の50球(青色が紛失で49球)は、付属していた純正品のLEDです。
それ以外のLEDは、自作LEDです。
1個刺し込み不良で不点灯だけど、純正品49個+自作138個
(1個消えてるから137個)で186個は点灯できそうです。

点滅速度や明るさの調整機能、入り切りのスイッチのついたコントローラがあります。
小さなドライバーで回すことができます(付属していない)。

消灯したらこんな感じです。

最後にすべてボードから引き抜いて終わりました。

ちなみに、今回は黄色だけが大量に必要だったので、黄色だけ自作しました。
※純正品のスペックがわからないので、このLEDが同等品か
どうかはわからないです。
Mサイズで最大使用個数は300個となっていますが、半分程度にしたほうがいいかも?
自作のLEDを使用することは自己責任です。

グーグルプレイギフトの課金

通常使用のAndroidスマホ、またはAndroidタブレットによる方法ではなく、Androidエミュレータで利用するアプリに課金する方法を記載したものです。
Android、のプレイストアの課金だけど、エミュレータからでなく、Googleアカウントに課金をして、それを紐づけした形で、エミュレータ内のアイテム課金などに利用できる方法です。
今回、Noxというエミュレータの利用を始めました。エミュレータ利用のアプリ課金などでクレジットカード払いや携帯キャリアによる支払いをする人はいないと思いますが、絶対にダメです!Googleプレイギフトがいいと思います。リスク回避が理由ですが、それに使い過ぎの心配もないですからね(チャージ分を使い切ったらそこで打ち止め)。

いずれの場合も、自己責任でやってください。

方法の説明だけを早く見たい人はこちら

まずは、Googleプレイギフトを購入することからですが、コンビニで購入できます。
購入できるコンビニ等は、こちらに記載してあります。
Googleプレイギフトは、最低金額が1,500円からです(-_-;)
コードは、1枚につき1コードなので、エミュレータ利用では、面倒ですが、残高保留するのなら、高額券1枚よりは1500円券を枚数で購入したほうがいいかもね?残高無くなったり減ったら、追加課金するなどするといいかな~

私は、外寒し。。。
ってことで、ナマケモノ気分で、オンラインで購入しました。
ってことで、購入に至るまでをここに備忘録。
(オンラインのリスクがありますからコンビニで買うのが無難と思います)
Googleプレイギフト
金額入力で、300円にしたら、拒否されたwww
最低でも1500円だそうですε(‘∞’*)フゥー

クレジットカード情報を入力したけど、これはVISAデビットで通常は閉じている番号です。この時だけ、カードを開けて、決済が済んだら閉じました。
VISAデビットだから、名前は何でも通る?
カード情報

ゲット(^_^)v
購入

1,500円の出費(´・ω・`)
デビットVISAだから即引き落とし。
1500円

Googleプレイギフトの入金方法。
エミュレータからの課金ができるか、できないか?わからないけれど、Googleアカウントに紐づけすることで、エミュレレータ内のアプリに課金ができるようになります。ブラウザでGoogleのサイトを開きます。https://www.google.co.jp/

右上のログインをクリックします。
エミュレータに登録しているGoogleアカウントでログインをします。
Googleサイト

右上にあるドットが9つ集まってるボタンをクリックします。
ログイン

アプリの一覧がでるので、Playをクリックします。
Google

左側にあるメニューから、コードを利用をクリックします。
※B
Googleアカウント
いっぱい架空スマホ(Android)がありますが、
エミュレータ削除したのもあるので、整理しなきゃ(-_-;)

購入したGoogleプレイギフトのコード番号を入力します。コードを利用をクリックします。
コード入力

コードの入力が終わり課金ができました。
コード完了

残高などは、エミュレータから確認する方法はわかりませんでした(-_-;)
※残高、および利用履歴の確認は、
ブラウザにて、該当するアカウントでログインを
して(説明はここ戻って)、
※Bの画面までの順序で進んで、左メニューにあるアカウントをクリックします。
Googleアカウント
とりあえず、perky を課金して実験してみましたが、アプリ課金は有効になりました。
※入金は、パソコンのブラウザ(エミュレータのブラウザではありません)からです。
それぞれのアプリの課金は、エミュレータ内の各アプリから操作です。

このブログを書くきっかけになったエミュレータの人身御供ブログがここです。

エミュレーター(Nox)でMeMe(旧名:Perky)を動かす

MeMe(旧名:Perky)のインストールや設定はこちらへ

Noxでの場合:
デスクトップにできたエミュレータ(Nox)のショートカットより起動します。
ショートカット

以下のような画面が出てきて起動します。
起動開始

横向きでOKならこのまま、縦向きするなら、右のメニューから、スクリーンを回転させてください。

これより、Nox(Windows用Androidエミュレータ)をもとにした実験テストを書き記していこうと思います。

MeMe(旧名:Perky)の実験は、ここからワープできます。

主に参考にしたサイトによると、必須アプリという名目でまとめられた中に、
NoxにGoogle日本語入力をインストールという項目があるのですが、私のPCは、すでに、グーグル日本語がインストールしてるためか?不明ですが、特に必要性を感じませんでした。
もし、支障があるようでしたら、Playストアから、検索していれてください。ここに説明があるようです。

MeMe(旧名:Perky)の動作実験
(Noxでの画像になっています)
MeMe(旧名:Perky)公式サイト
※Twitterのアカウントがあるものとして、Twitterのアカウントでの説明となりますが、他のアカウントでも可能なようですが、その実験は行っておりませんので臨機応変に行ってください。

Palyストアの欄内をクリックします。

入力欄をクリックします。

入力欄をダブルクリックして、MeMe と入力して、欄の右端の外にある虫メガネボタンをクリックします。
※PerkyからMeMeに名称が変更になりました

※C

MeMe(旧名:Perky)

Perky! - 夢を叶える、夢を応援するライブコミュニティの、インストールボタンをクリックします。
(リストに出て来ない時は、こちらをやってみて)
※PerkyからMeMeに名称が変更になりました

内容を確認して納得したら、同意するをクリックします。

(インストール中です)

インストールが終了したら、開くをクリックします。

順調にここまで来たら、次のひとくくりを飛びましょう。

※Cに戻ってからの場合も重複部を飛び越えます。


ジャンプ地点(候補なしの場合)

その1:Playストアから直接検索。
Googleをクリックします。

Playストアをクリックします。

ジャンプ先(Perky)

Playストアをクリックします(Nox以外の場合)

MeMeと入力してエンターキーを押します。
※PerkyからMeMeに名称が変更になりました

これより、※Cに戻って続きを継続してください。

その2:URLを入れて、直にページに行く
https://play.google.com/store/apps/details?id=chat.meme.perky
上記のURLを、エミュレータ内のブラウザから飛んでいく。
これより、※Cに戻って続きを継続してくださ


(ジャンプ着地点)

MeMe(旧名:Perky)が起動します。
Twitterのボタンをクリックします。
※PerkyからMeMeに名称が変更になりました

ログインしたいTwitterアカウントのIDとパスワードを入力して、保存にチェック(必要なら)をします。
そして、連帯アプリを認証をクリックします。

トレンド画面
ちょうど、配信されてたので、一応モザイクをかけています。

上の画面を、右から左にドラッグすると、現在配信中の配信者様の一覧が出ます。
最新画面
一覧

ここまでで、配信を見ることができるようになりました。
もっと応援したい応援するためにINしたかったんだ!などなどの理由で無料以外のアイテムをプレゼントをして応援したい!というときの課金の方法ですが、これはスマホの本来のアプリではないので、ちょっとやり方は複雑です(-_-;)
課金の方法はブログ記事を書き上げていますのでそちらをご覧くださいませ。
実際には、このエミュレータから課金はできない。
(たとえ出来たとしても、お勧めしないです)

これより、課金のチャージがあるという前提での説明になります。
コインチャージの方法(アプリ課金)
トレンド画面、または最新画面の状態で、右下の人型のアイコンをクリックします。
アイテム課金

自分のアカウント情報がでますので、下部をドラッグしてスライドさせます。
コイン購入

コインをクリックします。
コイン購入

必要な金額分を選択します。
コイン購入

購入をクリックします。
コイン購入

該当するグーグルアカウントのパスワードを入力します。また、必要であれば、次回省略のチェックを入れます。確認をクリックします。
コイン購入

お支払が完了しました。
お支払完了

購入できました
完了

これにて、MeMe(旧名:Perky)の説明は終わります。

WindowsでAndroidエミュレータ

スマホアプリしか無く、スマホやタブレットでないと出来ないアプリってあるよね。
やってみたいけど、スマホ持ってないとか、タブレットも無いとか、または、あるけど操作が苦手とか・・・
そういうときに、パソコンからアンドロイドアプリが動かせる方法の一つとしてAndroidエミュレータがあります。
アンドロイドOSという方法もあるよ)
※すべてのアプリ(Androidアプリ)が起動できるわけではありません。
今回は、Noxという海外のソフトの実験台になりました。
自分のパソコンで果たして動くか?動くかないか?
毒味と言うか人身御供的な感じで、インストールしてみた。
いろいろなAndroidエミュレータアプリがあるようですが、いくつかをやってみました!
もし、トラブっても大事に至らないように、サブPCにて実験開始!
あちこちのサイトをみてまわりましたが、ここの記事を参考の中心として実験しました。
実験環境は、割と低スペックなPCです。
(古いPCだけど購入当初は高スペックだったけど)。
※ブログ内の画像はクリックすれば拡大します(元々小さい場合除く)
PCスペック

いくつかのアプリを実験しましたが、自己責任でやってください。
私の主な目的は、スマホアプリに限定された生配信アプリをパソコンで視聴することです。
パソコンから配信は多分、無理だと思います。
ですので、これを基本に經過を記してる傾向がありますことをご了承ください。
このブログ記事は、私の備忘録でもあります。

Nox App Player
まず、アプリをダウンロードします。
公式サイトよりダウンロードできます。

公式よりDL
↑背景の色は入れ替わるようです。

ファイル

現在のバージョン6のようです。
(ファイル名はnox_setup_v6.0.1.1_full_intl.exe)です。
ダウンロードしたファイルは、随時、ウイルスチェック(ESETインターネットセキュリティです)しながら進めていきました。
ちなみに、ファイルの中身はこんな感じだった。
ファイル内容

実行ファイル(nox_setup_v6.0.1.1_full_intl.exe)を
起動します。
インストールをクリックします。
インストール

※パソコンによっては、相性問題かな?
以下の様な画面が出て、インストールができないことがあります。

グラボエラー

インストールが始まります。
インストール中

インストールは終わるとデスクトップ画面に2つのショートカットファイルができます。
ショートカット
この2つのショートカットファイルで、NoxからNox(エミュレータ)を起動できます。
もう一つのショートカットファイルで、Multi-Driveから起動すると、Noxを便利に使用できます。
エミュレータを追加して複数のエミュレータを起動させることや、Noxのバックアップ、復元もできます←これ大事!

開始をクリックします。
開始ボタン

起動が始まります。
起動開始

起動が終わると説明画面がでます。
これより5画面分の説明があります。
5画面のスクショ載せておきます(笑)

Nox Playerの基本的な使い方
画面右の>をクリックすると、次の説明(次の画面)に移動します。
説明1

説明画面がでます。
キーボードコントロールの使い方
これは、もしかしたら初期設定で入ってるゲームアプリなのかな?マウスで済むで、この説明は必要ないかも?
画面右の>をクリックすると、次の説明(次の画面)に移動します。
説明2

説明画面がでます。
共有フォルダの使い方
画面右の>をクリックすると、次の説明(次の画面)に移動します。
説明3

説明画面がでます。
Hアプリ/ゲームのインストール方法
Hアプリって?中国開発のアプリだから翻訳ミス?
画面右の>をクリックすると、次の説明(次の画面)に移動します。

説明4

説明画面がでます。
Nox Player機能一覧
了解をクリックします。
説明5

右上のグーグルPlayストアのアイコン(丸い振り子みたいなの)をダブルクリック(※シングルではアプリ一覧)します。

Googleアカウントを追加の画面になります。
既存のアカウントか新規にアカウントを作成するかを選びます。
予め既にGoogleアカウントを取得しているものとして説明します。Googleアカウント取得していない人は、パソコンのブラウザからアカウントを取得しておくといいかも?
既存のアカウントをクリックします。
Googleアカウント登録

Googleアカウント名と、そのパスワードを入力します。Googleアカウントだけ入力して下段に移動すれば、自動的に、@gmeil.comが付随します。
次に、右下の三角をクリックします。
アカウント登録

OKをクリックします。
アカウント登録

ログインの通信が始まります。
Google通信

Googleサービス画面
必要に応じて変更してください。
右下の三角をクリックします。
Googleサービス

この先、画面のキャプチャー画像が無いですが、特別なことはないです。
 上記画面のとき、右下の三角をクリックすると、
お支払情報の設定画面になりますので、支払い設定はしないで、スキップをクリックします。

Googleの利用規約に関する同意を求められます。
(気になるようでしたら利用規約を読んでください)
同意するをクリックします。
これで、とりあえず終了です。
次にMulti-Driveについて説明いたします。

Multi-Driveについて
Multi-Driveのショートカットファイルを起動すると、Noxマルチインスタンスマネージャー画面が起動します。
マルチドライブ
この機能は、Noxを利用する上で重要です。
1:Noxを複数個、追加作成できます。また、その追加方法は新規に追加はもちろん、既存のNoxの複製を作成できます。
2:各Noxの名前を変更できます。
3:作成した複数のNoxが同時多重起動できます。
(それなりのPCスペックはないと厳しいです)
4:作成したNoxを選んで起動、また停止できます。
5:作成した各NOxの設定、ショットカットの作成、不要になったNoxの削除などができます。
6:ここが需要!作成したNoxをそれぞれのバックアップとインポートができます。
アプリって、更新したら起動しなくなったなど不具合もあったりします。基本、アプリは最新に更新してしまうと元に戻れません。また、パソコントラブルなどでパソコンを初期化してしまうときなど、バックアップファイルを作成しておくと、そのバックアップファルを選んで、復元することができるからです。

エミュレータの追加
(1)エミュレータの追加は、下のほうにあるエミュレータの追加で、増やすことができます。既に1つ表示されてるのは、インストール時の最初のエミュレータです。
エミュレータの追加→新しいエミュレータで作成可能です。
(2)名前の部分をダブルクリックするか、名前の右のノートのボタンでエミュレータ名(左端の列)は編集できます。複数作ったら用途に合わせた判りやすい名前を変更すると便利です。
(3/4)三角(再生ボタン)をクリックすると、その行にあるNoxが起動します。起動後は、四角(停止ボタン)になるので、クリックすると、その行のNoxを終了できます。
(起動してるNox画面の右上の×でも終了できます)
(5)ショートカットアイコンができます。
ショートカットアイコンに似たボタンをクリックすると、その行の名前のNoxショートカットがデスクトプに作成されます。歯車アイコンをクリックすると、その行のNoxのシステム設定が変更できます。ゴミ箱のアイコンをクリックすると、その行のNoxを消すことができます。

思ったように動かない。もういらないというときには、
アンインストールしましょう!
Windowsキーまたは左下のウィンロウズアイコンをクリックして→

設定(歯車のアイコン)→アプリ→アプリと機能→Nox APP Player→
アンインストール。

~あとがき~
1:Noxは、ウィンドウズ上で動くエミュレーターのため、PCスペックが低いと、しんどいこともありますが、複数起動などがあり、便利です。比較的、パソコンを選ばないのが利点です。また、Windowsパソコンの上で起動するので日本語入力がそのまま使えるので、辞書登録してるワードがすぐ使えて便利ですが、Linux?で動くアンドロイドOS(RemixOS)が使用可能なら、複数のアンドロイドは起動できないですが、低スペックなパソコンでも、サクサク動くので、そちらが良いけど、パソコンによっては動かないのが欠点です。
私のPCで2台、動かなかった。ノートパソコンのほうが動く確率が高いですね。
RemixOSは、開発が終わっていますので更新もなく現状のままです。もう一つ、同じようなアンドロイドOSがありますが、こちらは開発停止でもないので、わりと安定しています(開発者は中国でPhoenixOSですが、ブログをまだ書いておりません)(-_-;)
2:アンドロイドスマホやタブレットと違って、エミュレーターで、グーグルプレイギフトの決済をクレジットカードなどで行うのはお勧めできません。
配信者に有料課金ギフトを送りたい、または有料アプリの決済などをしたいときには、面倒ですが、コンビニで、少額Google playカード(1,500円)を購入して、課金が切れたら次のカードを登録するほうが、万が一のときに被害差が最小限で済みます。
参考に、別に書いたブログ
グーグルプレイギフトの課金」を参照ください。