エミュレーター(Nox)でMeMe(旧名:Perky)を動かす

MeMe(旧名:Perky)のインストールや設定はこちらへ

Noxでの場合:
デスクトップにできたエミュレータ(Nox)のショートカットより起動します。
ショートカット

以下のような画面が出てきて起動します。
起動開始

横向きでOKならこのまま、縦向きするなら、右のメニューから、スクリーンを回転させてください。

これより、Nox(Windows用Androidエミュレータ)をもとにした実験テストを書き記していこうと思います。

MeMe(旧名:Perky)の実験は、ここからワープできます。

主に参考にしたサイトによると、必須アプリという名目でまとめられた中に、
NoxにGoogle日本語入力をインストールという項目があるのですが、私のPCは、すでに、グーグル日本語がインストールしてるためか?不明ですが、特に必要性を感じませんでした。
もし、支障があるようでしたら、Playストアから、検索していれてください。ここに説明があるようです。

MeMe(旧名:Perky)の動作実験
(Noxでの画像になっています)
MeMe(旧名:Perky)公式サイト
※Twitterのアカウントがあるものとして、Twitterのアカウントでの説明となりますが、他のアカウントでも可能なようですが、その実験は行っておりませんので臨機応変に行ってください。

Palyストアの欄内をクリックします。

入力欄をクリックします。

入力欄をダブルクリックして、MeMe と入力して、欄の右端の外にある虫メガネボタンをクリックします。
※PerkyからMeMeに名称が変更になりました

※C

MeMe(旧名:Perky)

Perky! - 夢を叶える、夢を応援するライブコミュニティの、インストールボタンをクリックします。
(リストに出て来ない時は、こちらをやってみて)
※PerkyからMeMeに名称が変更になりました

内容を確認して納得したら、同意するをクリックします。

(インストール中です)

インストールが終了したら、開くをクリックします。

順調にここまで来たら、次のひとくくりを飛びましょう。

※Cに戻ってからの場合も重複部を飛び越えます。


ジャンプ地点(候補なしの場合)

その1:Playストアから直接検索。
Googleをクリックします。

Playストアをクリックします。

ジャンプ先(Perky)

Playストアをクリックします(Nox以外の場合)

MeMeと入力してエンターキーを押します。
※PerkyからMeMeに名称が変更になりました

これより、※Cに戻って続きを継続してください。

その2:URLを入れて、直にページに行く
https://play.google.com/store/apps/details?id=chat.meme.perky
上記のURLを、エミュレータ内のブラウザから飛んでいく。
これより、※Cに戻って続きを継続してくださ


(ジャンプ着地点)

MeMe(旧名:Perky)が起動します。
Twitterのボタンをクリックします。
※PerkyからMeMeに名称が変更になりました

ログインしたいTwitterアカウントのIDとパスワードを入力して、保存にチェック(必要なら)をします。
そして、連帯アプリを認証をクリックします。

トレンド画面
ちょうど、配信されてたので、一応モザイクをかけています。

上の画面を、右から左にドラッグすると、現在配信中の配信者様の一覧が出ます。
最新画面
一覧

ここまでで、配信を見ることができるようになりました。
もっと応援したい応援するためにINしたかったんだ!などなどの理由で無料以外のアイテムをプレゼントをして応援したい!というときの課金の方法ですが、これはスマホの本来のアプリではないので、ちょっとやり方は複雑です(-_-;)
課金の方法はブログ記事を書き上げていますのでそちらをご覧くださいませ。
実際には、このエミュレータから課金はできない。
(たとえ出来たとしても、お勧めしないです)

これより、課金のチャージがあるという前提での説明になります。
コインチャージの方法(アプリ課金)
トレンド画面、または最新画面の状態で、右下の人型のアイコンをクリックします。
アイテム課金

自分のアカウント情報がでますので、下部をドラッグしてスライドさせます。
コイン購入

コインをクリックします。
コイン購入

必要な金額分を選択します。
コイン購入

購入をクリックします。
コイン購入

該当するグーグルアカウントのパスワードを入力します。また、必要であれば、次回省略のチェックを入れます。確認をクリックします。
コイン購入

お支払が完了しました。
お支払完了

購入できました
完了

これにて、MeMe(旧名:Perky)の説明は終わります。