Googleのアカウント情報が英語でわからない

訳あって、Googleアカウントを一つ、登録しました。
ログインすると、あれ、なんで英語なん???

検索するとGoogle公式らしいところに説明があるけど、
日本語にしたいのに、日本語の設定をとか書いてもわからないと思う。
アプリの場合は設定などの項目は日本語なのかな?
だけどアプリでも英語版になってれば英語で表記してるのではないだろうか?
しらんけど

ブラウザでの方法は検索では見つけることができなかった。
別のアカウント(昔からの既存アカウント)でみるとわかるかな?とおもって
別アカウントでGoogleアカウント情報を開いてみた。
あった!あそこね?だけど、画面が違う?

URLを
https://www.google.co.jp/
にして開いてみた。
既存のアカウントを開いたときと同じになったので、もう簡単です
(Languageが言語ってことはわかるけど、この文字が見つからなかった)
Languageをクリックして
Display LanguageのところのEnglishをクリックして一覧から日本語を探して選択して、
Confirmをクリックします。まだ、英語のままなのでF5キー(ブラウザを更新)、
またはブラウザを再起動すれば、日本語に変わります。

 

Tor Browserをインストール

Windows10にTor Browserをインストールしてみた。
ブラウザはFirefoxを使っておりますので他のブラウザではダウンロードの
ときなど少し違うかもしれません。

Tor公式サイトからダウンロードします。
公式サイトを開きます。
Download Tor Browserをクリック。Download for Windowsをクリック。
ファイルの保存(ダウンロード)をします。
ダウンロードができました(玉ねぎを切ったようなアイコンです)
ダウンロードしたファイルを起動します。
日本語でOKをクリック。

インストール先の選択
デフォルトで良ければこのままで、インストールをクリック。
インストール先を変更しない場合はここからジャンプ
変更する場合は参照をクリックして任意の場所を選択します
(プロフラムフォルダは不可かも?)。
USBメモリーなどを選択すればポータブルブラウザとして利用できるかも。
私はCドライブ直下にしました。
参照をクリック。
余談:任意の場所を選択してOKをクリック。
任意の場所になりました。
インストールをクリック。


インストールが開始されます

インストールが完了しました。
完了をクリック。
デスクトップのショートカットアイコンからも起動できます。
起動後です。
私は常に自動で接続にチェックを入れました。
接続をクリック。接続を確立。
完了です。
通常のブラウザで開くと、プロバイダのIPアドレスは丸見えです。
サイト「にししふぁくとりー 」さんより
通常のブラウザの場合
Torブラウザの場合

経由の表示方法は鍵アイコンをクリック。

※ベースがFirefoxなので、Firefoxを常から利用してる方は使い勝手に
代わりはないと思います。
プロファイルの追加、既存のFirefoxのプロファイルの移植もできました。
プロファイルについては通常のFirefoxとは違って、インストール先の
フォルダ内にありますのでUSBにインストールするとそのまま持ち出して
別PCでも利用できると思います。

プロファイルフォルダは、例えば私の場合はCドライブ直下なので
インストール先の
C:¥TorBrowser¥Browser¥TorBrowser¥Data¥Browser¥
profile.default
になります。
profile.defaultフォルダ内に設定ファイルがはいっています。
プロファイルを作って、切り替えることもできました。
既存のFirefoxのプロファイルをprofile.defaultフォルダ内に移し替える
場合は以下のファイルとフォルダを上書きしたらできると思います。
私の場合のバックアップするファイルですので参考程度に(汗)
フォルダ:bookmarkbackups
フォルダ:extensions
ファイル:cert9.db
ファイル:containers.json
ファイル:content-prefs.sqlite
ファイル:cookies.sqlite
ファイル:extensions.json
ファイル:favicons.sqlite
ファイル:formhistory.sqlite
ファイル:handlers.json
ファイル:key4.db
ファイル:logins.json
ファイル:permissions.sqlite
ファイル:pkcs11.txt
ファイル:places.sqlite
ファイル:prefs.js
ファイル:search.json.mozlz4
ファイル:xulstore.json
ファイル:addons.json
ファイル:addonStartup.json.lz4

参考リンク
(Firefoxの場合ですがベースが同じなので応用できると思います)
Firefoxでプロファイルを切り替えて使う
Firefox 設定バックアップの色々

Firefoxのdefault-browser-agentを無効

Firefoxのdefault-browser-agentを無効にする。
ブラウザってひそかに情報収集してる気がするんだけど、前回のブログで
Firefoxのテレメトリ収集の停止を綴ったけど、これも何だか気持ち悪いので
止めたいと思った。

default-browser-agent.exeは
firefoxのインストールフォルダにあった!

firefoxの設定画面から無効に

firefoxのアドレス枠にabout:preferencesと入力して開きます。
左のメニューからプライバシーとセキュリティを選択して
Firefox のデータ収集と利用についての項目3つのチェックを外す。

タスクスケジューラのタスクを削除

Windowsキー+Rキーをおして、ファイル名を指定して実行の名前の枠に
taskschd.mscと入力してOKをクリック。
タスクスケジューラが起動するので
タスクスケジューラライブラリのMozillaを選択して
Firefox Default Browser Agentを選択して右にある削除をクリック。
OKをクリック。
タスクスケジューラを閉じます。

高度な設定で設定変更
firefoxのアドレス枠にabout:configと入力して開きます。
危険性を承知の上で使用するをクリック。
設定名を検索の枠に、
default-browser-agentと入力して、default-browser-agentの右の
両矢印をクリックして
falseに変更する。余談:曲がり矢印はDefaultに戻すときに使用します。

ブラウザが重くなった

ESET Internet Security を利用の場合です。
ESET Internet Security ver.16になって発生しました。
一昨日まで快適に動いていたPCでのブラウザが昨日から急激に重くなった。
前置きはいらない方はここから飛んでください。

ブラウザを起動すると、起動が遅い。
一昨日までサクッと起動してたのがもたつく。
起動してからもひどかった。
ウィンドウの移動すら重たくて少し横にウィンドウをずらそうとしたらリアルタイムに反応しない。
1秒後にぴょんと飛ぶように移動する。
なんじゃこりゃ?
原因がわかるまでに相当苦労した。
原因は、ESET Internet Security だった。
今まで(過去バージョン)では、インターネットバンキング保護は、メインブラウザの別ブラウザとして別途起動していた。
必要なときは、そちらのブラウザを起動する方法だったけど小さな親切大きなお世話でありまして、ブラウザの拡張機能のように組み込んでしまったのですね?
※以前のインターネットバンキング保護の専用ブラウザは起動しなくなっています。ブラウザに拡張機能を埋め込むように変更されたのかな?
よく拡張機能のせいでブラウザが重くなることがあるけど、まさにそれかも?
信じられないくらいブラウザに負担をかけてると思う。
インターネットバンキング保護機能をオフにすると今まで通りに戻った。


では、解決策です。
初めて見るこれは何だ?
これが原因だと思われます。ブラウザを起動したとき、ブラウザの窓の右辺に、ESETの
アイコンのマークがあれば、インターネットバンキング保護が起動してるってことだと思う。
これが重たくする拡張機能の原因かな?
単に、バツでけしても拡張機能は有効なので変わらないです。
この有効になっているときはブラウザのウィンドウの周囲を、ESETカラーの黄緑色で縁取られています。
タスクバーにあるESET Internet Security のアイコンを右クリックしてESET Internet Security を開くをクリック。
設定をクリック
セキュリティツールをクリック。
すべてのブラウザーを保護をオフにします。オフになりました。
☓で設定画面を閉じます。

※ブラウザを再起動します。
ブラウザのウィンドウの周囲の縁の色が標準色に縁取られました。

インターネットバンキング保護をオフのところで、詳細設定がありますが
ここは触らずに、すべてオフにしましたが必要ならこちらで?

Firefox の便利機能 1

Firefox って、色々出来て便利です。

1:画面キャプチャー

画面キャプチャー
ブラウザ内に表示されてるサイトページを画像として
スクリーンショットが出来る。
一部、スクリーンショット出来ないサイトもあるようです。
標準設定ではキャプチャー出来るようになってると思うけど
出来ないことがあり
(スクリーンショットを撮るという項目がない)
理由はわからないけど、自分で設定を変更しても
いないのに、なぜか出来ない。
1)解決方法
Firefoxのアドレス欄に、about:config と入力します。
以下の画面になるので、危険性を承知の上で使用するを
クリックします。

検索欄に、extensions.screenshots.disabled と入力します。
意味は多分だけど拡張機能のスクリーンショットを
無効にするだと思う。
ここが、false(オフという意味?)になってたら、
本来ならスクリーンショットを撮るという項目が出るはず
だけど、出ないことがあった。
右の両矢印のところをクリックして、
一度、true(オン)にしてfalse(オフ)に戻すと機能するよう
になった(笑)
※なぜか、false(オフ)になってるのに出来ないことが
ありました。

2)ブラウザ画面内のスクリーンショットの方法。
ブラウザの画面内で右クリックすると、
スクリーンショットを撮るという項目が出てきますので
それを選択してクリックすることで画面ショットが出来ます。


たとえば、任意の範囲にするときは、マウスをドラッグして
範囲を指定します。
コピーをクリックすれば、クリップボードに転送されるので、
画像ソフトなどに貼り付けて加工したり保存したりします。
ダウンロードは、指定した場所にPNGファイル
(※JPEGファイルではない)で保存されます。

また、今表示されてる部分、表示されていないけど
スクロールしないと見えない最下部までの全部分を
スクリーンショットをすることも出来ます出来ます。

※もしも、ページ全体を保存のボタンがない場合は、
右上の横三本線をクリック→その他のツール→ウェブ開発ツール→
で開いた開発ツール画面の右上にある横3点ドットをクリックして
設定をクリックシます。
利用可能なツールボックスボタンの項目にある
ページ全体のスクリーンショット撮影にチェックマークを入れます。

Firefox 設定バックアップの色々

Firefox データーバックアップ
ファイアーフォックのプロファイル内の必要ファイルについて
ブラウザが不調で、ファイアーフォックスをリフレッシュすると
いろいろな設定が消えてしまう。
また手作業でするのは大変だから
(ブックマークやログインIDパスなどが消えない)

以下の説明はファイアーフォックスのヘルプにあります。
赤字は自分には必要な設定ファイルです。

Firefoxのプロファイル(設定データー)は以下の階層にある。
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\プロファイル名\
(プロファイル名のフォルダは、デフォルトは意味不明な文字列)
※ \はPCでは¥の半角文字です

1)IDとパスワード
※2つのファイルがセットで必要
ファイル:key4.db
key4.dbファイルは、firefox ver.108時でのファイル名で
バージョンアップになると、4→5へと上がっていくかも?
ファイル:logins.json

2)ブックーマークとダウンロード履歴と閲覧履歴
ブックーマークとダウンロード履歴と閲覧履歴
ファイル:places.sqlite
ファビコン画像の格納ファイル
ファイル;favicons.sqlite
ファビコン画像とはブックマークなどにつくサイトのアイコン。
フォルダ:bookmarkbackups
bookmarkbackupsフォルダには、
ブックマークの復元に利用するデータが入っています。

3)サイト別の設定
2つのファイルで
Cookie の許可またはブロック、拡張機能のインストール、
ポップアップの表示などのサイトごとの許可情報の設定、
サイトごとのズーム表示の設定、ポップアップの表示が許可など他色々。
ファイル:content-prefs.sqlite
ファイル:permissions.sqlite
「Firefox を閉じたときに Cookie とサイトデータを削除する」

4)拡張機能
フォルダ:extensions
アドオンなどの拡張機能が格納されたフォルダ。
(テーマもこのフォルダに格納されてる)
ファイル:extensions.json
ファイル:addons.json
ファイル:addonStartup.json.lz4

5)検索エンジン
検索エンジンの設定など
ファイル:search.json.mozlz4
私はいらない検索エンジンを削除してる。

6)ファイルタイプとダウンロード設定
ファイル:handlers.json

7)ツールバーのカスタマイズ情報
メニューバーとブックマークツールバーと
ウィンドウ のサイズおよび位置
ファイル:xulstore.json

8)ユーザー設定
カスタマイズされたユーザー設定など
ファイル:prefs.js

9)Cookie
ファイル:cookies.sqlite

10)個人辞書
ファイル:persdict.dat

11)自動補完履歴
ファイル:formhistory.sqlite

12)セキュリティ証明書の設定
ファイル:cert9.db
cert9.dbファイルは、firefox ver.108時でのファイル名で
バージョンアップになると、9→10へと上がっていくかも?

13)セキュリティデバイス設定
ファイル:pkcs11.txt

14)保存されたセッション
ファイル:essionstore.jsonlz4
現在開かれているタブとウィンドウ の情報
※バックアップとは、あまり関係なさそう。

15)Container
ファイル:containers.json

まとめ
私の場合ですが、これらのファイルのみ、バックアップ保存と
これをもとに復元していますが、用途によっては他に必要かも?
プロファイルをそっくりバックアップ保存してもリフレッシュして
全部のファイルを戻したら、リフレッシュに意味がなくなるからね。
(ま、正常に動いてた時のファイルをそっくり戻すということを
考えると、定期的に自動で保存してなければ意味はありそうだけど)

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\プロファイル名\ファイルまたはフォルダ
フォルダ(2フォルダ)

bookmarkbackups
extensions
ファイル(18ファイル)
cert9.db
containers.json
content-prefs.sqlite
cookies.sqlite
extensions.json
favicons.sqlite
formhistory.sqlite
handlers.json
key4.db
logins.json
permissions.sqlite
pkcs11.txt
places.sqlite
prefs.js
search.json.mozlz4
xulstore.json
addons.json
addonStartup.json.lz4

※私はプロファイルを複数作成してるので、次の1ファイルも
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\profiles.ini

Firefoxでプロファイルを切り替えて使う

Firefoxは既定のインストール先(Cドライブ)という前提です。

Firefoxで、新しいプロファイルを作ります。
firefoxのアドレスバーに、about:profiles と入力して
Enterキーを押します。
プロファイルについて、という画面になるので
新しいプロファイルを作成をクリックします。

次へをクリック。

新しいプロファイルの名前を入力してください(E): の欄に
名前を決めて入力します。
私は、newと決めました。
完了をクリック。

Firefoxを終了して、再度Firefoxを起動すると新しく作った
プロファイルでの起動となります。

新しく作ったプロファイルのFirefoxに諸々の設定などをしておきます。
このままでは、新しく作りかえたFirefoxでに使用になってしまうので
切り替えをできるようにします。
そのまえに、Firefoxのプロファイル設定の保存先ですが
C:\Users(日本語でユーザー)\PCのユーザー名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\ランダムな英数字.new\
にあります。
※\は、半角の¥のことです

firefoxのアドレスバーに、about:profiles と入力してプロファイルを
切り替えることも出来ますが、面倒なので、プロファイルを開く
ショートカットを作ります。
デスクトップ画面の空いた場所で、右クリックして、
新規作成→ショートカット(S)を選択します。

ショートカット作成画面が開くので、
項目の場所を入力してください(T):の欄に、exe”に
続いて半角スペースを1つ入れて-P と入力して
次へをクリック。

ショートカットの名前を決めます。
このショートカットの名前を入力してください(T):の欄に
名前を決めて入力します。
私は、Firefoxプロファイルと決めました。
完了をクリック。

デスクトップに、ショートカットが出来ます。

このショートカットを起動すると、プロファイルの選択画面がでます。
ここで、切り替えて使うことも出来ます。
新しいプロファイルをここから容易に作成も出来ます。

ショートカットを作った要領で、プロファイル別にショートカットを
作ります。
余談:ショートカットで複数(プロファイル)の多重起動も可能です。

デスクトップ画面の空いた場所で、右クリックして、
新規作成→ショートカット(S)を選択します。

ショートカット作成画面が開くので、
項目の場所を入力してください(T):の欄に
“C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe” -P プロファイル名 を、
入力して次へをクリック。
※\は、半角の¥のことです
※-p プロファイル名の部分で、-Pとプロファイル名の間には
半角スペースを1つ挟みます。
私の場合は、プロファイル名が、new.なので
“C:\Program Files\Mozilla Firefox\firefox.exe” -P -p newとしました。
※\は、半角の¥のことです

ショートカットの名前を決めます。
このショートカットの名前を入力してください(T):の欄に
名前を決めて入力します。
私は、Firefoxプロファイルと決めました。
完了をクリック。

デスクトップに、ショートカットが出来ます。

同じ要領でプロファイルのショートカットを既存のプロファイル名で
作成することで、ショートカットから自由に選んで起動できます。
目的別に、Firefoxを使い分けるのにも便利です。


不要になったプロファイルは、プロファイルの選択画面から
容易に削除出来ます。
Firefoxのアドレス欄にabout:profiles と入力して、ブラウザからでも
削除出来ます。
既存のプロファイル名は、標準のままだと、Defaultかも?

その場合は、Defaultでショートカットを作成します。

Twitterの画面

2019年7月頃だっけかな?
Twitterの画面が新デザインになり、使いにくい。
それに馴染みのある旧デザインがやっぱりいい。

旧画面への変更ができるのは、
Google ChromeとFirefoxだけみたい。

Google Chromeでは、拡張機能を追加します。
https://chrome.google.com/webstore/detail/goodtwitter/jbanhionoclikdjnjlcmefiofgjimgca

Firefoxでは、アドオンを追加します。
https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/goodtwitter/

 

わたしがIEを使わない理由

ブログ引っ越し記事です。

わたしは基本的には、IE(インターネットエクスプローラ)を使わないです。
ですが、アクティブXだったかな?
リネージュというオンラインゲームの公式サイトで
プレイNCにログインするときなどには他のブラウザでは利用できないので
しかたなくそのときだけIEを使用します。

大体、マイクロソフト(ウィンドウズ)ってむかしから評判が悪い!
なにかトラブルがあると、所詮ウィンドウズだからと仕方ない。とよく耳にしました。
アップル社のほうが技術的にも優れていそうです。
でも、いまはほとんどのソフトウェアがウィンドウズ仕様です。
それに、わたしがパソコンを始めた頃はアップル社のパソコンが高くて買えなかった。
ウィンドウズが流行ってしまった理由は、やはり価格的な問題だと思います。
いくら優れていても高くては、選択の余地がないので(T_T)
ユーザー数が圧倒的に多いウィンドウズに準じたソフトウェアが多く開発され
使いたいソフトのためにウィンドウズになっていく無限ループみたいになったのかも?

それで私もいまに至っているわけだけど・・・

ゲーム機と同じですね!
遊びたいソフト(ゲーム)が使えるハード(ゲーム機本体)を買わざるをえない

IEを使わない理由は、なんだか信頼出来ない。
それに、サウンドレコーダーの問題は昔から認知していながら放置!
まったく腹がたつ会社です。
http://support.microsoft.com/kb/284893/ja

サウンドレコーダーエラーメッセージ:
メモリ不足のためこの操作を実行できません。
Windows アプリケーションをいくつか終了して空きメモリ領域を増やしてから、
再実行してください。

パソコンのメモリーが2GBを超えていると、起こる現象らしいのだけど^^;
足りないのでなくて多すぎるからって!

この対策は、とにかくメモリーを消費して2GB未満になるまでメモリー消費するしかない?
やってみようと思ったけど、なかなか出来るもんじゃなかった。