アクセス制限について

これは、自分のレンタルサーバーのアクセス制限の設定方法をわすれちゃうので、ここに自分用メモです。

アクセス制限をかけてるブログ

ロリポップのログインページ

セキュリティ→アクセス制限

アクセス制限をかけてるURL→設定変更

ユーザー数は、10作れるので、わすれてしまったら、新たに追加で作るか、すでにあるのを消して作り変えるか?
で、更新をクリックでアクセスできるようになる。

終わり

パイ生地の試作実験は失敗

パイ生地を作る方法は、大きく分けて2通りあります。
1つは、生地をこねてバターを生地で包んで、生地を伸ばして、
畳んでを繰り返すことで、バターの層と生地の層ができる。
もう一つは、生地と角切りにしたバターを混ぜて、
生地を伸ばして畳んでを繰り返すやり方。

そこで、考えた。
案1:記事をつくり、伸ばして刷毛で植物油を塗る。
畳んで伸ばして刷毛で食用油を塗る。
この繰り返しで、油と生地の層ができないだろうか?
しかし、生地が油を吸うかもしれない?
コネ台とのし棒が油まみれにならいかな?

そして
案2:バターを包む代わりに、小麦粉(薄力粉)に水と食用油で、
練り込んで作った生地(A)を作って、
もう片方は小麦粉(強力粉)を水で
練った生地(B)、生地Bの生地を伸ばして、
四角くまとめた生地Aを包んで伸ばして、畳んでを繰り返す方法。
だけど、水と油だから馴染まないかも?
そうだ!乳化させよう~
卵黄に水と食用油を混ぜて撹拌。
乳化した液を小麦粉にまぜてこねる。

だけど、今回は、バターやマーガリンを使わない実験です。
今回は実験なので、万が一、美味しくなくても、
食材を破棄しないために、
少量の分量で作ることにしました。
分量は適当です(笑)
無謀な試作の始まりです。

コネ台は、なんと!大理石です^^
これは、石材屋さんから昔、購入したのですが、
ハイソなビルの床材と思うのですが、コネ台にも使えるよ!
ということなのでこれを買ってた。
しかし、重たいのが欠点。
コネやすく、非常に使い心地は良いです。
石の上にも3年っていう言葉あるくらい、
熱が伝わりにくい材質だからパイ生地を始め、
生地練りにはバッチリです。

アマゾンにも石のコネ台がありますね。
(※アフェリエイトです)

主な材料(これら以外に塩と水がありました)

薄力粉50g

強力粉50g

卵黄10g(卵黄は半分)

食用油が大さじ2杯
水が10mL
に決めましたが、1回目のとき水を25mLにしましたら、
べっちょべちゃで固形を保てない(崩れる)。
失敗しました。

食用油と水と卵黄で、乳化液にして、それを薄力粉50gで
練りました。

失敗した軟すぎる生地は、そのまま焼きましたが結構美味しかった。

生地(A)です。
ややパサパサなくらいがちょうどいいので、2回目は水の分量を
減らして良い感じになりました。

生地(B)は、強力粉に水25mLで練った生地を伸ばして
生地(A)を載せました。生地Bには、塩を1g入れるはずだったけど、忘れていた(笑)

生地Aを生地Bで包みました。

そして伸ばして

畳んで(四角くないですが)、向きを90度変えて伸ばします。

を3回繰り返して、ラップをして冷蔵庫で30分くらい寝かせました。

もう一度、伸ばす、畳む、90度向きを変えて伸ばすを
3回繰り返します。
最後に伸びた状態で切って、小さめのパイにしてみました。
具材は、栗ペーストで、マロンパイとなる予定です。
先日につくった栗ペーストです(小分けして冷凍)。

なんだかさ、もうだめやんね(笑)

180度30分くらい、オーブンで焼き上げました。

どれどれ、切ってみましょう。
(一口、食べてしまった^^;)

栗ペーストは焼いたことにより、しっとり感が減ってしまったけど
とても美味しい。
肝心のパイ生地はと言うと、層を織りなしていない。
それどころか、カチカチです。
でも、それなりに美味しかったけど失敗でした。

のこった玉子の白身は料理して食べました。

栗ペーストを作ってみた

クックパッドにあった茹る栗で作る栗ペーストをもとに作ってみました。

材料の栗は自宅庭にある1本の栗の木からの恵みです。
感謝m(_ _)m

栗を拾ったら、水につけてみて沈むのだけ(全部沈んだけど、笑)、
選んで、冷蔵庫のフリーザーで、ポリ袋に入れ、爪楊枝などで穴をあけて
袋の口を絞って、入れました。
30日間ほど、この状態で保存してたので、きっと栗も甘くなってるはず!
茹でる前に、また水に入れてみたけど、2個浮いたので、中が乾燥しちゃったかな?
まさか、虫がいるとは思わないけどね。
とりあえず、その栗は使用しないことにしました。
残りが29個ありました。
栗が十分に浸かるだけの水を鍋に注いで塩を1%くらいの塩水にして
栗を水から茹でます。

沸騰まで、ゆっくり10分くらいかけて温度をあげます。
それから50分くらい茹でました。
火を止めて、粗熱が取れるまでそのまま冷ましました。

茹で汁が濃い茶色になりました。
ん~、これが栄養分なのかな?
理想は、茹でるより蒸したほうが良いらしい。

冷蔵庫で熟成してるのかな?その確認のために茹で上がった栗を1個、
食べてみました。
とても美味しそうです。

スポーンで穿ってたべてみました。
甘さ増大してますね。
もう1個全部食べました(笑)

残り28個です。

栗を半分にきって、スプーンで実を穿って取り出します。

栗の実の部分です。

実は、28個で492gありました。
クックパッドのレシピでは、170gの栗、200mLの牛乳、20gのバター、
砂糖が大さじ2~3杯となっています。
そこで比率計算をしました。
492:170=今回の牛乳の分量:200mL
今回の牛乳の分量=482x200を170で割る計算です。
ってことで、牛乳は567mLですね(笑)
改めて、今回の材料は、2.835倍なので
栗(実):492g
牛乳:567mL
バター:56.7g
砂糖(私はきび砂糖を使いました):大さじ 5.67~8.505杯
これを目安に作りました。
※ここだけの話、計算を間違えて牛乳の量は正解だけど
何を勘違いしたのか?栗の量をレシピでは170gで今回が492gだから
492割る170=2.835(倍)なのに、170割る492で0.345を3.45倍として
牛乳以外は、大目になってしまった(~_~;)
今回、バターは69g
砂糖は、大さじ 7~10杯として計算して、砂糖は8杯にしてしまった。
ま、大した誤差じゃないです。
ブログ上では正規の分量で記載しますね。
無塩バター 58g(冷凍してるのをそのまま使いました)

牛乳 567mL
(1mL=1gとして計算、冷蔵庫にあった牛乳の残量が576gだったから
全部いれました)

鍋に栗、牛乳、バターをいれ、砂糖を大さじ8杯いれました。

火を入れ、煮詰めていきます。

なべ底で、へら等で横一文字を描いてなべ底がみえるようになるくらいまで
途中、栗の実をつぶしながら煮詰めます。
ふつふつと煮えてきました。
ちょっと小皿に入れて、途中経過で味見(味の確認)。
この段階でも、すでに美味しいです。

焦がさないようにつっくりまぜながら煮詰めます。
煮詰めてきたので、鍋を移し替えました(理由はないです)。

そろそろいいかな?

これから、裏ごしをします。
これがシンドカッタ(笑)

裏濾しした栗ペーストです。
きめ細かい栗ペーストになりました。
これで出来上がりです。
非常においしくできました。

一度に食べれない量なので、小分けして冷凍しました。

お隣さんに、小分けしておすそ分けしました。
美味しいといてくださいました。
贅沢ですね~
っておっしゃってくださいましたが、栗は0円だし(笑)

干網をつかった干し柿

ちょっと時期的には、早いんだけど、干し柿の初チャレンジです。

吊り下げてるときに虫、特にショウジョウバエやカメムシなどが
止まるのが嫌だし、鳥に食べられちゃうそうで、
干網を使うことにしました。

今回使用する部品;干し網かご、ステンレス線またはアルミ線
(さびてもOKなら鉄線でも)、タコ糸、ストロー、
結束バンド(インシュロック) 8cmくらいでOK。
今回使う道具;
ラジオペンチ、ペンチ(できればワイヤーカッター)、ニッパ、ハサミ、
鍋等、包丁またはナイフ、お玉(あったほうがいいかな)。
使う材料:柿、お湯。

干網は、パール金属 ひもの 干し網 3段 300×200mm H-45 を使いました。
理由はアマゾンで購入だけど、安かったのと、左右に大きくても
補強されてる針金は、十字に通ってるだけだからが理由です。
干網の上に転がして干すのなら、左右に大きいサイズもいいけど
やっぱり吊り下げて干したいというのが理由です。

ちなみに、干網はこれです
659円でした。

ステンレス線を使いましたが、アルミ線のほうが加工が容易です。

アルミも錆びるから、ステンレス線をつかいました。
1.8mmを使いました。
ステンレス線 線径1.8mm 250g巻 で990円かな?

一度加工して作れば、来年も使えるかなって思っています。

番線(針金)をおおよそ真っ直ぐにしてから、フックを作ります。
6cmの長さに切って(これが固くてなかなか切れません)、
ひねりのC型状に曲げます。
アルミ線のほうが柔らかくていいかも?
自然 アルミ(盆栽)針金 白 150g 3.0mm 905円だった。

こんな感じに曲げます。
これはステンレス線です。
ラジオペンチなどを使って曲げていきます。

アルミ線だとこんな感じです。

これを必要個数(柿の数分)を作ります。

こんな感じです。

柿をお湯に浸して、カビが生えにくくするのですが、
そのときの道具も作っておくと便利かも?

次に、タコ糸を用意します。
私が使ったのは以下の物ですが、何でもいいです。
ユタカメイク たこ糸 1.5mm×190m A-301 492円でした。

長さを15cmくらいに切っていきます(柿の数分)。
直径にして2cm程度の輪を結びます。
どんな方法でもいいのですが、私は以下のようにしました。
1:輪っかを作ります。

2:1の結びを締めます。

3:2の画像で言えば、右側の糸(をAとします)をもって、
上に向いた糸を(をBとします)
ずらして、だいたい直径2cmくらいの位置に移動して調整します。

4:画像の向きが違いますが、Aの糸を、出来上がった輪っかの上から
巻くようにして結びます。

5:4の結びをしっかり締めますと、もう輪っかは動かなくなります。
これで、直径2cmのタコ糸の輪ができたので、余分な部分を
ハサミ等で切ります。

画像の左側が要らなくなった余分な部分です。
右側のように余分な部分を切り落として輪っかを作ります。

この輪っかは、以下のように使います。

柿の形状、大きさになどにより、金具を小さく作ったり、
タコ糸の輪っかをちいさくしたりして調整してください。
私は、愛宕柿のような長い柿ではなく、庭に植えてある柿で
不完全甘柿をつかっていますからこのサイズで金具、輪っかをつくりました。

ストローを用意します。
曲がるストローでなくてもOKです。
干し網にある補強の骨に長さを合わせて切ります。
次にストローを縦に裂くように切っていきます。
イメージ:◯→C みたいな感じ。
これを縦が2本、横が2本作ります。

干し網を開いて、最上段の上の内側から、骨(補強)の鉄棒にストローで
切った切り口を使って、骨の棒に噛みこみます。
そして、柿をぶら下げたい位置に、結束バンドをストローの上から
網を通さないで仮に巻きます。

結束バンドの輪っかに、ねじりC型金具を通します。

そして、結束バンドを閉めて固定します。
私は、1段に柿を4個で設定したのですが、5個並ぶなら
4辺と交差点で5個になるかな?

イメージ的には、こんな感じになります(もうすでに干している)。
個数が干し網に対して少ないので全部に引っ掛けて吊るしてないです。

干し網の最上段のみ、この方法でフックを固定しました。
2段目、3段目は、骨の棒にフックをひっかけて、その真上の
網の目を通しています。そうすることによってフックが移動しなくなります。
最上段は、なぜ網の目に通してしないかと申しますと、
編み目が細かいのもありますが、最上段は外部に面しています。
もしフックに力がかかり、網の目が広がったり
破けたりすると、虫がそこから侵入してくるかもしれないので外網には
フックをひっかけていません。

全段にフックを付け終わったら、柿の加工です。
これは普通に干し柿の要領で作業します。

詳しくないのですが(干し柿が初めて)、
柿の皮をむいて、ガクをきってへたギリギリまで皮を剥きます。
へたについている枝はT字型に残しておきます(ここに引っ掛けるため)。
へたを切らないように注意します。
初めてでしらなかったので、ガクがあります(~_~;)
実は皮むきも得意じゃないです(笑)

もしT字型にならなかったら、タコ糸を枝にきつく結んで、
輪っかを結びましょう。
以下のように(笑)

タコ糸の輪っかを、柿のへたにあるT字枝に引っ掛けて

沸騰したお湯に5~10秒ほど浸します。

このとき、タコ糸の輪っかが外れたりしたときには、
お玉で掬い取りましょう(笑)。
干し網に予めとりつけてるフックにタコ糸の輪っかをひっかけて吊るします。

(これは、最上部段ですが、ストローで試行錯誤の最中の画像です。
フックに引っ掛けて吊るしてるイメージ図としてみてください)。

あとは風通しがよく、雨に濡れないように干しています。
この後の作業は、揉んだりするようですが、まだその段階ではないです。
やっぱり網の上に転がして並べると、柿同士が接触したり時々、
ひっくり返したりと、何かと手間がかかるのでやはりぶら下げるのが
良いですね。

数日たって、一回り小さくなりました。

うちにあるものをつかって、つくっただけなので
代用できるものがあれば、それでチャレンジしてみるもいいかも?

余談;
YOUTUBEで結束バンドを便利につかうアイデアの動画がありますが
それをみてまちがえてるとおもったこともありますので、結束バンドの
正しい切り方をここに書いておきます。
撮影用にボールペンに結束バンドを巻いています。
ちょっと一人では撮影しにくかったので、画像の良し悪しはご了承ください。
正しい切り方:結束バンドの薄い帯に対して
直角に切ります。これはハサミを使って切っても同じです。

間違った切り方:結束バンドの薄い帯に対して
平行に切ってはいけません。これはハサミを使って切っても同じです。
どうしても、その方向からしか切れないのではあれば仕方ないですけどね。

理由:切り口が鋭利になり触ると皮膚を引っかいたりして怪我の元で
危ないからです。
配電盤や制御盤の配線作業をする人には常識だけど一般人は知らないからね。

Twitterの画面

2019年7月頃だっけかな?
Twitterの画面が新デザインになり、使いにくい。
それに馴染みのある旧デザインがやっぱりいい。

旧画面への変更ができるのは、
Google ChromeとFirefoxだけみたい。

Google Chromeでは、拡張機能を追加します。
https://chrome.google.com/webstore/detail/goodtwitter/jbanhionoclikdjnjlcmefiofgjimgca

Firefoxでは、アドオンを追加します。
https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/goodtwitter/

 

糖度計の使い方

手持屈折率式糖度計の使い方


私が購入したのはこれです。

 当時は、2,580円だった(汗)

どれも基本的には使い方は同じだと思います。
この手の糖度計は安いからいいですよね。
説明書が英語だったりしてわからないです(汗)

初めて使う人は戸惑うとおもいます。
私も戸惑った(笑)

原理:
水にショ糖(果物にある糖分かな?)を溶かした溶液は
光の屈折率が水よりも大きくなるという原理を利用しているようです。
プリズムの上に、ショ糖の溶液(果汁など)をつけることによって
屈折するその屈折率をファインダー(接眼部)から覗いて見るのだと思います。

各部の名称:

1:
ピント調節をします。
1)プリズムを明るい方にかざします。
2)接眼部を覗いて、ピント調節リングを回りて、中にみえる目盛りに
ピントを合わせます。

2:
校正をします。
1)採光板を、持ち上げて、真水(できれば蒸留水だけど)をプリズムの上に
一滴くらい垂らします。
2)次に、採光版をおろしてプリズムの上に重ねます。
水滴は、採光板によって押し流されプリズム上に平たく伸びます。
※プリズムの全面に行き渡っていること。
3)プリズムを明るい方にかざします。
それから、接眼部を覗きながら
4)0調節ネジのキャップを外して、ネジを回しながら、目盛りが
0になるように、ネジを回して調整します。

これで、計測の準備ができました。
まー、厳密にでなければ
(といっても安価な屈折率式糖度計だし精度は目安)
一度、調整すれば、強い衝撃でも与えない限り、
たぶんずれないと思います。

3:
計測
1)プリズムと採光版をキレイにして乾いた状態にします。
2)果物などから果汁をスポイドなどで吸い取って1~2滴を
採光版を持ち上げて、プリズムの上に垂らします。
3)採光版をプリズムの上に戻します。
※プリズムの上、全面に果汁が平たく行き渡っていることを確認します。
4)プリズムを光源(明るい方へ)へ向け、プリズムに光が
当たるようにします。
5)接眼部を覗いて、目盛りを読みます。
それが糖度値です。
※使用後は、プリズムの部分や採光板をきれいにしておきます。

余談:
いやぁー、ファインダーから覗いた目盛りをどうやって撮影するか
試行錯誤。
結局、スマホのカメラ機能でかんたんに撮影できた(笑)
ファインダーをスマホのカメラレンズにくっつけてピントが来たら
撮影するだけだった。

モーションキャプチャ画像の処遇

szsinocam ネットワークカメラ 屋外 防犯カメラ
このカメラは中国のメーカーさんの監視カメラですが
コストパフォーマンスが高くお気に入りです。
このカメラの機能の一つに、モーションキャプチャがありますが
映像内の動きを感知して、静止画として保存する機能ですが、
マイクロSDメモリーを入れて、設定することで、マイクロSDメモリーに
動画とともに、記憶させておくことができますが、カメラにアクセスして
画像をチェックするのは、実質的にすごい労力と時間がかかります。

そこで、モーションキャプチャされた画像をEMに添付して送信しちゃおう!
こうすることで、容易にモーションキャプチャ画像を見ることができます。
と言いたいところですが、ここでも問題があります。
私は、設定によりモーションキャプチャーを連続3枚キャプチャーにしてるので、
監視カメラが、動体検知をすると、3枚の画像がEMに添付して自動送信されます。
しかし、どう反応したのか?何も映ってないキャプチャ画像も多くあります(-_-;)
それらを含めて、Eメールがものすごい量で送信されます。
そのひとつひとつに画像が添付されています。
必要なければ、モーションキャプチャーを1枚に設定したほうがいいかもしれない。
ま、1枚でもメールソフトで開いて、画像をチェックするのは一苦労です。

これより記している記事は、試行錯誤の末、編み出した方法でかなり便利です。
モーションキャプチャー(動体検知)の設定を行ってください。
説明書タイトル:4.4.2 動き検出
次、
これは、別途こちらに記載しますが、説明書ではこのようになっています。
これは、説明書より私の設定方法を記したものです→動体検知のEM送信・FTP送信

EMの実際の設定方法は、別途ここに記載するので、こちらを参照にして設定します。
まずは、動体検知の設定をしてください(4.4.2 動き検出
※動体検知の設定はIE(インターネットエクスプローラ)でないとできないかも?

方法としては、受信容量もある無料のフリーメールを使用した設定を説明します。
私は自己ドメインのEメールを使って監視カメラから送信させてます。
送信先は、GMAILフリーメールに送信して、それをパソコンのメールソフトにより
受信しています。
ですが、ここでは、GMAILからGMAILへの設定とします。

概略:カメラには、フリーのGMAILを使って送信します。
送信先は、フリーのGMAILとしています(同じEMアカウントです)。
パソコンのEメールソフトで、GMAILからのメールを受信します。
Eメールには添付ファイルがつけられてるので、そのままでは
確認が大変なので、アドオンをつかって添付ファイルを分離します。

目的:添付ファイルをEメールから分離させることにより、確認、処置が容易に
なります。

作業:手動による設定ではなくアドオンを利用して作業を自動化します。

必要なもの:Eメールソフト(但し、メールソフトはサンダーバードです)。
サンダーバード用の添付ファイル分離アドオン。
GMAILアカウント1個。

まずは、必要なものを揃えます。
グーグルアカウント(すでに所有のものでもOKだけど、別途に取得がおすすめ)。
Thunderbird(メールソフト)、これは私は最新バージョンではありません。
最新バージョンでは、アドオンが対応しているか不明ですが私はほかに使用してる
アドオンが最新バージョン未対応なのでセキュリティ上は最新バージョンが望ましい。よって古いバージョンですが、Ver.45(私の愛用バージョン)での説明にします。

1:グーグルのGMAILアカウントを取得します。
↑上記リンクをよりGMAILアカウントを取得して、

設定アイコン(歯車)から設定を選択してクリックします。

GMAILの画面が開くので、メール転送とPOP/IMAPをクリックして
メールの設定をします。

項目の中のPOPダウンロード:より
すべてのメールでPOPを有効にするのラジオボタンを選択してクリック。

下方にある変更を保存をクリックします。

ブラウザを閉じてもOKです。

2:Thunderbird(サンダーバード)をダウンロードしてインストールします。
方法:サンダーバードの旧バージョンのダウンロードサイトより旧バージョンを
取得します。
サイトより以下の順にクリックして進みます。
Dir 45.0/ → Dir win32/ → Dir ja/ →Thunderbird Setup 45.0.exe
面倒なら、直リンク
Thunderbird Setup 45.0.exeをダウンロードしてインストールします。
インストール後、サンダーバードを起動します。
起動後、メールの設定をします。

↑私は、すべてのメールアカウント(全部29アカウント)があってごちゃごちゃ
していますが、最初はシンプルでした(-_-;)
ファイル→新規作成→既存のメールアカウントでメールアカウントの設定を
開きます。
これより必要事項を入力します。
あなたの名前:わかりやすい名前(自由)。
メールアドレス:監視カメラで使うGMAILのEメールアドレス。
パスワード:GMAILアカウントのパスワードです。
続けるをクリックします。

POP3(メールをコンピュータに保存)のラジオボタンを選択して、
完了をクリックします。

これで、メールソフトの設定は完了です。
出来上がったメールアカウントの設定を行います。
出来上がったEメールアカウント部をクリックして選択して、
このアカウントの設定を表示するをクリックします。

アカウント名は、GMAILのメールアドレスになっていますが、この部分は
アカウント名のツリーに反映されます。
わかりやすい名称に変更することもできます。

私は、アカウント名を、カメラ画像にしました。

次に、サーバー設定を選択します。

↑設定は、都合の良いように変更します。
特にへ変更しない場合でも、変更してもOKをクリックします。
GMAILは15GBありメール容量がとても大きいですから、監視カメラの
モーションキャプチャー画像が添付したEメールには最適です。
だけど、Eメールを、溜め込むのはおススメできません(笑)。
設定について:
サーバー名:すでに終了していますので変更しないでください。
ユーザー名:すでに終了していますので変更しないでください。
セキュリティ設定:すでに終了していますので変更しないでください。
サーバー設定の部の中身は、お好みに設定してください。
しかし、ダウンロード後に14日もため込んだら、15GBでも超えるかも?
ダウンロード後にメッセージを残すのチェックマークが外してもいいかもね。
メッセージの保存先は、初期設定のままでも構いませんが、
Windowsドライブ(C)になるので、任意に変更するほうがいいかも?
私は、別のHDDにフォルダを作成して、そちらにメールデータを保存しています。
監視カメラのアカウントだけでなく、他の重要なメールアカウントもあるので
もし、PC初期化したときでも、Eメールデータが残るので^^

諸設定ができたらOKをクリックして閉じます。

EMソフトを使って受信しなくても、GMAILをブラウザメールから受信メールを
見ることはできますし添付画像はサムネイルで見ることができます。
非常に優れたブラウザメールなのですが、EM100通でひとまとめになっています。
だけど、あまりに多いEメールのため、すべてのEメールの添付ファイル(画像)を
見ることはできないことがよくあります。
有料のEメールソフトで添付画像をサムネイル表示できるソフトウェアもありますが
実際にそれが使い勝手がよいか?不明ですしコスパの面から私は利用していません。実はThunderbirdは無料のメールソフトですけど寄付歓迎(自由)となっています。

これより、真骨頂です。
Thunderbirdには、多くのアドオンソフトがありますが
そのアドオンソフトの中に、Eメールの添付ファイルを抽出して指定した箇所に
保存できる機能をもつアドオンがあります。
アドオンの入手:
アドオン(AttachmentExtractor)の入手先はこちら
ダウンロードします。

私は仮に、デスクトップに保存しました。
(アイコンは、私の圧縮解凍ソフトの都合上、このアイコンです)

Thunderbirdを起動します→ツール→アドオンを選択してクリックします。
※私は既にに色々なアドオンをインストールしていますが
説明に支障がないのでこのまま説明します
アドオンマネージャより、設定(歯車)をクリックして、
ファイルからアドオンをインストールを選択してクリックします。

ダイアログが開くので、ダウンロードしたアドオンを選択します。

アドオンのAttachmentExtractorの行をクリックしてから、
インストールをクリックします。

今すぐ再起動をするをクリックします。

Thunderbirdが再起動して、アドオンリストにAttachmentExtractorが
追加されました。
AttachmentExtractorの右にある設定をクリックして設定を行います。

設定は英文でよくわからないですが、私は以下のようにしています。
Default Save Path:は、添付ファイルの保存先(任意)の指定です。
私は、USBメモリーをUSBポートに挿しっぱなしにして、
フォルダを作って、そこへ添付ファイルの画像を保存しています。
General

Filenames

After Extraction

Auto-Extract→General

Auto-Extract→After Extraction

Advanced→Advanced

Advanced→More

設定項目はこれで終わりです。
OKをクリックします。
アドオンマネージャータブの×をクリックして閉じます。

IP監視カメラのモーションキャプチャーのEM送信の設定をします。
動体検知エリアは設定済みと仮定して説明します。
IPカメラの設定画面を開いて、Settings→Advanced→Emailの順で
Eメールの送信設定をします。
xxxxxxx@gmail.comは、ご自身が取得したGMAILアドレスを
入力します。
この設定は、GMAILからGMAILへ自分のEメールアドレスから
自分へのEメールアドレスに送信するようになります。

試しに、TSETをクリックして、画像が添付されたEメールが
送信されたか、テストをします。クリック後に
Thunderbirdを起動して、メール受信を行います。
ここで、画像が添付された画像が受信できれば成功です。

受信した画像添付ファイル付きのEメールから添付ファイルを抽出する
方法です。
例えば、以下のようにモーションキャプチャー画像を含むメールが
受信しているとします。

受信トレイの上で右クリックをして、Extract All inc. Subfolders(S)を
選択してクリックをします。

添付ファイルの抽出が始まります。

抽出が終了すると、抽出ウインドウが自動的に閉じます。

結果:
私はUSBメモリーを保存先にしていますが、Eメールに付随した
添付ファイルだけが抽出され保存されています。
誤作動?何も動くものが写っていない画像も結構多いです(-_-;)
これらをエクスプローラーなどで、削除したり、別途に保存したり
消すなりにできます。

私は、添付ファイルが抽出したあとは、
その受信したEメールは削除して、ごみ箱を空にしています。
時々、最適化しますか?とでることがありますが、最適化をしています。

それでもため込むと整理が大変です(笑)
(1万ファイル(画像)を超えています)

ひじき煮を作ってみた。

生まれて初めて、ひじき煮を作ってみた。
スーパーなどで売ってる惣菜のひじき煮は、甘辛かったりで
私の好みではなかった。
母の作るひじき煮が大好きだった。
でも、母は他界してしまって、味付けを聞いておけばよかった。

今回は、初ということでとりあえず、後々改良するかも?
これも十分においしいのだけどね。
材料:

~食材~
ひじき(乾燥ひじき)=乾燥状態で21g
まる天(さつま揚げと同じようなものです)=3枚
油揚げ=110g
ちくわ=2本(これは全量を使ってないです
人参=半分(大きめな人参だったから)

~炒め油~
植物油=大さじ1杯半くらい

~調味液~
砂糖=大さじ3杯(今回はきび砂糖を使いました)
醤油=大さじ4杯
みりん=大さじ3杯(このときは4杯にしたけど、3でいいかな?)
顆粒だし:8g(4gx2)
水=500ml
※酒があればよかったけど、ないから入れてないです(汗)
※材料は、あるがままです(笑)

砂糖、醤油、みりん、水、顆粒だしを混ぜたものです。
さて、この配分でいいのか?
調味液として使う前に、味見をしました。

味はこんなものかな?
薄めです。これから煮詰めていくので、そして食べるときは
冷たい状態(冷めてる)で食べることを想定して、ここで塩気が
強く感じるようでは、辛くなるからね。

今回、乾燥ひじきなので、水で戻します。

人参の皮を剥いて、切ります。
なんていう切り方か、しらないけど、千切り?

最初さ、ピーラで薄く切れるからピーラで人参の薄切りにようとしてた(笑)

練り物(まる天とちくわ)を適当な大きさに切ります。
※油揚げは、切ってるのを今回は使用しました。

鍋に油を入れて、火にかけて、人参を中火くらいで炒めました。

次は、水で戻したひじきを投入します。

しばらく炒めて、まる天、ちくわ、油揚げを投入しました。
それから、少し炒める感じで、それから調味液を全量投入しました。

具材を混ぜながら、グツグツしてきたら、

落し蓋をして、弱火でコトコト、汁が三分の一くらいになるまで煮ました。
(今、ちょうどないから、アルミホイールだけど)

私の場合、だいたい50分くらいです。

今回使った顆粒だしは、これ

途中の画像が少なくてm(_ _)m

ブログのバージョンアップ

ブログのバージョンアップをしたら、え?なにこれ使いにくい、というか 使えない(泣) 前は、画像をドラッグ&ドロップで簡単だったのに、バージョンダウンが めちゃくちゃ面倒くさい。 ブロッグとかで画像とテキストをわけるのは、大きなお世話です(笑) だから、嫌なんだよなぁ~~ ウィンドウズもそうだけど、海外のソフトってバージョンアップすることで 使いにくくなる。 最悪だよ・・・ 感覚が日本人と違うのはわかるけど、昔、日本で外車が売れないと不服を申してた海外の自動車メーカー、日本車が海外で売れた理由をきいたことがあるけど、日本は、海外にむけて、左ハンドルの車を輸出してたけど、外車は左ハンドルのままで日本に輸出してた。 後に、日本を見習って?外車も右ハンドルになっていきましたよね。 ぎっちょハンドルは外車のステータスだからと思うと、ワタシ的にはいいんじゃない?っておもうけど(運転したことないけど)、前車を追い越す際など、対向車線が見えにくいし、道路事情にあってないからやはりそこは大事。 日本人って、使う人の事を考えてたりするけど、海外の製品って、これが 仕様だ!と押し付ける傾向があると思います。 だから、だめなんだよ>< ウィンドウズもそうだけど、アップルだって似たようなもの。 電池交換は容易でないから、電池寿命になると簡単に電池交換なんてできないアイフォンやアイパッドなど(今もだと思うけど)、仕様の押し付けだよね。
テスト的に画像をいれてみましたが、1280x960サイズの画像ですが プラグインが機能しない?従来なら小さめの画像でブログを構成して、必要なときは画像を クリックすることで、サイズが大きくなるようにしていたのに 小さいと説明などの画像で、細かい文字などが見えない (他のブログなどで、説明などを綴ったブログでも画像サイズが小さくて 細かい文字などがみえないことがあり、そのような不便な仕様にはしたくない)
このブログ記事(このページ)は、バージョンアップされたブログツールで綴っています。 画像の拡大機能については、バージョンアップに伴って、プラグインもバージョンアップがあるのかもしれないけど、英語だし、どれだったか、わからないし(笑) 困りましたね・・・ 頑張って、バージョンダウンしなくては! 以前のバージョンはいくつだったかな?(汗)

超~美味いアップルパイ

先日、初めて作ったアップルパイがめちゃくちゃ美味しくて、そもそもご近所さんから頂いたりんごを
生食で1個食べたんだけど、なかなか食べないで残っていたので、前から作ってみたかったアップルパイを作りました。
それが、めちゃくちゃ美味しくて、2度目なので、ついでに、備忘録としてレシピをここにメモって置こうと思いました。

今回は、母の葬儀のときにお供え物として使っていた果物のりんごを葬儀屋さんから渡されて、同じく生食しないままだったから、その林檎を使いました。
材料は
りんご 2玉

普通の無塩バターです。

バター 25g(バターカットで1個5gのはずなので5切れで25のはずが24gだった)
砂糖は、グラニュー糖もあるんだけど

キビ砂糖を使用しました
(この砂糖が料理を美味しくする)

砂糖40g(測ったときは40を指していましたが微妙に数値が動いた)
私は40gでやってるけど砂糖はりんごの甘味などを考慮して、適量に加減してください。

レモンの果汁は無いから、黄色いかぼすの果汁を代用するんだけど、レモンがあっても、かぼすを使うと思います。
これがさらに美味しくしていると思う。

青々とした緑のかぼすはだめで、黄色がいいのだけど、通常、大分県などでは売られてるようだけど、緑のかぼすは流通するけど黄色いかぼすは、ほとんど流通してない。
このかぼす果汁は、木につけたまま黄色く熟すまでおいてたかぼすで1年前に絞ったのを冷凍しておきました。

黄色かぼすの果汁 26g(製氷のときの製氷皿の1粒)
だけど、レモン果汁なら5mlくらいかな?
試してないけど、黄色いかぼすの果汁は売ってるけど(果汁で)、結構いい値段するので、
レモンを入れるより30mlくらいの
オレンジジュース(果汁100%)でもいいかも?

冷凍パイシート(前回の残りです)
このパイシートが美味しいんですよ!
マルハニチロで業務用だけどね(汗)



冷凍パイシート 2枚
普通、どれくらいの厚みなのかしらないけど、これはかなり厚みがありました。

卵黄 (適量) に塗りやすいように
少しだけ水を加えます。
シナモンは好みで好きならいれたらいいかな?
私は、別に好きでもないし、余計な味と思っているので入れてないです(だから家にもない)。
材料は以上です。

他に、パイシートの貼り付けに、水をつけるので
少量の水。パイを焼く際に使うクッキングシート。

林檎の皮を剥いて芯をとって、1cm角くらいに
切ります。
皮むき下手なもんで(汗)

切り終えたら、鍋に投入します。

バターを入れて、火にかけて混ぜます。
(IHだからわからないけど、中くらいかな?)

バターが溶けて、りんごと馴染んだら、砂糖とかぼす果汁を鍋に投入します。

混ぜ込んで、砂糖も溶けたら、蓋をして
10分くらい煮ます。





10分たったら、蓋を取って

この段階で、ちょっと味見しました(笑)

もう、すでに美味しいです><
焦げないように時々混ぜながら、煮詰めます。

汁けがなくなるまで煮詰めます。

汁気がなくなったら、鍋から取り出して冷まします。

この段階で、もう一度、味見しましたが、
さらに美味しいです(笑)
これで、アップルフィリングは完成です(^o^)v

パイシートだけど今回のこれは、正方形シートです。
1枚が、205×205×10mmx200gらしいけど、たしかに分厚いけど厚みが1cmあるのかな?

オーブンの皿に、クッキングシートを敷きます。

冷凍パイシートを解凍して柔らかくしておきます。
食べやすいかな?っておもって1枚のシートを
八つ切りにしました。
1枚は切り目を入れて、かぶせるパイシートに
もう1枚は、土台になるパイシートの
2枚で1個のアップルパイです。

土台のパイシートの4辺の縁近くに接着のために水をつけます。

土台のパイシートにアップルフィリングを盛り付けます。
ちょっと盛りすぎた。

かぶせる側のパイシートを、かぶせてフォークの先を使うなどして、しっかり押しつけて接着します。

青くみえるなぁー(汗)
まるでカビみたいだけど、単なる撮影時の自分の影です(笑)

卵黄に少量の水を加えて卵汁を作ります。
それを刷毛を使って、かぶせた側のパイシートに
塗ります。
焼き上がったときに照りを出すためです。

メモ:卵汁を塗ってから、焼く前にパイを冷蔵庫で10~15分冷やす(生地を休ませる)と、美味しくきれいに仕上がるらしいです(あとから知った)。

クッキングシートを敷いたオーブン皿にパイを載せます。

↑これ、白いのはじつは。。。
八つ切りパイは、卵汁を塗るのを忘れて、途中で気がついて、オーブンを開けて塗りました(汗)

オーブンにて190℃で、25分焼きます。
180℃でもいいのだけど、190にしかっただけ(笑)
設定温度に予熱をしておきます。


出来上がりです。

ちょっと、接着不良でした(汗)

ちょっと切って見ました(断面)

サクサクして、中のアップルフィリングが、絶妙にいい感じで甘すぎず、風味豊かです。

アップルフィリングが、余っちゃいましたけど
ヨーグルトに添えて食べるときっと美味しいかな?
食パンに挟んでたべたいですね。
( ゜o゜)ハッ
食パンがいまない(泣)

りんごの器に移し替えてました。

八つ切りと四つ切にしたアップルパイをつくりましたが、四つ切の様子を続けて綴ります。
やることは、同じですので一部省略します。




このときは、卵汁を忘れずに塗りました。



完成!

最後に、卵黄を取った残りの卵白と、あまった卵黄汁を
混ぜ合わせて、スクランブルエッグにして食べました。