今日は一日、小雨だった。 だけど、すごく寒い。 弟と一緒に病院へ、じつは 同意書へのサインをお願いされてたのでそれもあったのだけど 父の様態はあまりよくなく、転院(リバビリのある)の予定だったけど もしかしたら、転院できず、今の病院で息を引き取るかもしれない。 食事が喉を通らず(むせたりするらしい)、それで点滴で栄養補給をしてる ようだけど、血糖値があがらないそうです。 各臓器、特に肝臓などが機能低下してたり、造血能力が落ちてたり 老衰のような感じだそうです。 それで、血糖値をあげるため、より濃い点滴をするために、足の太い血管から 補給するそうです。 母が生きているときには、自分がしっかりしなければって思ってたと思います。 うちの両親は、ホント仲良しで双方が思いやってた。 その母がなくなり、葬儀などでは、気を張ってたのかもしれない。 葬儀が終わって、帰宅して少し落ち着けるとおもったら、父が倒れ 救急車で病院へ 急に症状が悪くなっていった。 父は母に合いたいのかもしれない。 と、思ったりしたけど、元気なるのは奇跡でも怒らなければ無理かもしれないけど 頑張ってほしい。 できればまた元気になってほしい。
先日に警察署の免許課の方から電話があって、父の免許更新のことだったんだけど 更新はできそうにないことを伝えたけど、親切に対応していただいて 免許の卒業証?と、身分証明書の代わりになるものらしいけど その手続をしていただけるようです。 母が生きてた頃は、私が車を運転できなくなったから、父が頼りでしたからね。 自動車学校の高齢者テストで成績が良くなかったらしく (ちょうど疲れてたのもあるようだけど)、 医者の診察が必要になり、ちょっと不合格ラインだったみたいで 家族(私が行った)が、呼ばれて、日常の生活について聞かれたんで 正直にそのままを答えました。 通常の生活と、だいたいどこまで来るかを利用するのか、をまとめた結果、 とりあえず良いでしょうということで、だが半年の猶予で診断書を書いてもらった。 その後、更新をするはずだったけど、母が亡くなり、葬儀があったりで その疲れからかな? 入院することになった。 それで、父の車の免許更新は取りやめることにどうしてもらった。 弟が警察署に問い合わせたときには、更新の意思があったから 免許返納としての恩恵はないですと言われたらしい。 だけど、かかってきた電話では、更新すぎてますが、如何されましたか?という 電話からだったので、警察の方って、お役所仕事で融通も利かない不親切な イメージだったけど (※全体的なイメージであって、実は私は若い頃にも車が立ち往生したときなど 警察官に助けてもらったりで、個人的には親切な人たちというイメージ)。 わざわざ、病院までご足労してくれて病院のほうで手続きをしてくれるそうです。 ほんと、ありがたいことです。 更新を取りやめる書類をかかないといけないみたいだけどね。 それが明日でもOKと言ってくれた。 明日も父の病院の予定。
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