| (自宅付近での天候) 自宅近くの駅まで徒歩で、3分くらいかかる(足の早い人なら2分かな?)。 服をスーツに選んで、着たら中に着すぎたのか?太ったのか? (体重減ってるんだが、おそらく筋肉が落ちてるんだろうぁー) コートを上から羽織るので、スーツはボタンを止めるのでボタンを止めてみると、 ちょっと張り気味なパンパン(弾けたら嫌なので、やめて着替えた)だった。 寒いからネクタイもしてみたw 靴がぼろぼろだったことを思い出して(未手入れ放置)、まだ履いてない靴を箱から出して急いで履いた。 急いだおかけで色々忘れてたし、帽子も忘れたw 靴は最初は硬いから、靴の縁がくるぶしに当たり痛んだよなー、歩くのがさらに遅くなる! 時間がやばい!父に頼んで駅まで車で、駅付近の踏切がカンカンなってる! やばい列車が来る〜 発車一分前に、到着、急いで切符を買おうとすると券売機が故障なのか?販売中止になってる! 切符売り窓口で、門司まで1枚。中で駅員がパソコンをカチャカチャ、プリントアウト! あ、ホームに列車が入ってきた!!! 間に合った(ドア開ける前のタイミング)。 下関駅で乗り換えて、小倉行き(下関と小倉をピストン運行してる)に乗車。 門司駅で下車しました。 門司駅の切符売り場で、JR九州のお買い物往復きっぷと、帰り(門司駅から最寄りの駅まで)の切符も一緒に購入しました。 3,060円+門司駅から最寄りの駅までの乗車券をクレカで支払った。 時刻は、予め調べて作成した手書きの工程通りに順調。 門司駅で切符を買って、再び改札へ、ホームに上がり、次の列車を待つ・・・ 小倉駅で降りて(乗り換え)、特急ソニック32号の自由席に乗車して博多駅で下車しました。 お買い物往復きっぷって、門司港駅から博多駅までの往復切符と買い物券が1,000円分ついています(500円券が2枚)。 往復で在来線特急に乗ることもできます (自由席ですが、特急きらめきについては指定席も無料だけどね)。
博多駅で、博多デイトスに寄り、石村萬盛堂の博多デイトス店へ向かう。 石村萬盛堂さんは、ホワイトデー(マシュマロデー)の仕掛け人ですw マシュマロを中心としたマシュマロ専門店! 今日はここで、小さなショコラ苺もちを購入するはずだったけど無かった。 (というか、どっちみち無かったと思うけど、すでに目的の商品を忘れてた) あまおう苺みるく鶴乃子が視界に飛び込んできた〜 おいしそうだなぁ〜、これにしようかな?っと、悩んでいると、お店のお姉さんが 試食できますよ^^と、おっしゃってくれた。 じゃ、お願いしますと・・・ 店の片隅で、1個を切ってたのが見えたwww およそ1/4にカットされたものを爪楊枝に刺して提供してくれました。 どれどれ、もぐもぐ。美味しかった!
これにしよう〜〜〜 念のために、お店のお姉さんにこれ使えますよね?とお買い物券を掲示して、 使えますよ!と言われ購入決定となりました。 財布の事情で、4個入り2個と、6個入り3個を購入。
ナナカラットというバンドのライブに行くための移動でした。 メンバーの2人に、6個入を、サポートメンバーの2人には申し訳ないけど、 4個入りを渡した。 残った6個入りは自宅土産です(自分用にしたかったけど、父と弟に分けた)。
中身を撮影しようと、包丁準備するの面倒なので引きちぎってみようとしたら、 マシュマロだから?のび〜〜るのびる!結局無残なお姿に アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー
いちご餡は、程よく酸味があり、ふわりとしたマシュマロ部分と相まって美味しいのでした。
目的地は地下鉄駅と地下で繋がてるビルにあるので、交通の便がすごくいいです。 地下鉄を降りて、改札をでて、ここかな?と地下からビルに上がった。 ん〜、なんか違うような気もしたけど、こんな感じだった気もすると、半信半疑な 確信と自信で、ビルを上がり始めた。エスカレータで上がってると、3Fで終わった。 あれ?ドンキーホーテもないし、なんだかおかしい?記憶では、7Fまではエスカレータで上がれたはず!(2013年11月の記憶) なぜだろう?ビルが違う?とりあえず外に出てみようと!本来、寒いから外に出ないで、 地下をモグラのように空を見ないで移動到着するはずだった。 それを失敗にしたくなったけど、諦めて地上に出た。 あっ、この神社の祠の場所かぁー! 2013年11月のときは、車で行った。あまりに早い時間に到着して、車庫に入れたから、 ビルには、いろんな施設があり競馬のある日は駐車場が満車になることもあるらしいのでそれで早めに到着させたかったのです。 そして、時間を持て余し、周辺をウロウロしてたから、大体の位置関係は覚えてた。 そして、地上を通って目的のビル(ゲイツセブン)に到着した。 ライブっていいなぁー、楽しかった^^
ライブが終わり、最終で帰るのはリスクが高いとおもって、一つ前のコースで帰るはずだった。 地上に出ることなく、モグラのように地下移動で地下鉄へ、博多駅につき、おなか空いたので いつもなら博多駅いっぴん通りの八天堂のクリームパンか、シロヤのパンを買って帰りの特急で食べてたけど、 今回はいっぴん通りのおにぎり屋さんで峠の玄氣屋にした。
ちょっとおにぎりが高いなぁー(汗) きっとその分、美味しいんだろうなぁ〜と、期待した! このおにぎり屋さんにしたのは理由があった。玉子焼きがあり美味しそうだったのだ! 玉子焼きついでのおにぎりだったのですw その玉子焼きが1個しか残ってなく、迷って他を回って戻ったら売り切れてるかも? でも、おにぎりの大半は売り切れで、このおにぎりが食べたいっていうのはなかった。 悩んだ挙句、名前はうろ覚えだけど、おかかのクリームチーズおにぎりと、 胚芽米梅とおかかのおにぎり(胚芽米だったかな?)の2つのおにぎりと、玉子焼き1個。 玉子焼きは、すごく美味しかったけど、おにぎりは。。。 もうリピないかな?、おかかのクリームチーズは私好みではなかったし、 もう一つのおにぎりは固く握り締まってる感じだったし、味も私には合わなかった。 健康志向のおにぎりだからしかなたのかな?玉子焼きが350円くらいで、おにぎりは1個が220円か240円くらいだったかな?
おにぎりを買って改札を通り、目的のホームへ上がった。 時間もあるし、ちょっとベンチに越しかけた。そして人のいる方へ移動した。 めっちゃ人がいる!これ、みんな特急待ち?これは自由席争奪戦になるなぁー(汗) お買い物券できたひとたちなのかな?臨戦態勢にはいる! ガタゴトンガタゴトン、キーキキキィー、プシュ!到着したのは普通列車だった。 特急の前に普通列車が先にあったのだった。 ホームいた多くの人が列車に乗り込んだ。 私は、これじゃないと気がついて並んだ列から離脱した!
そしてしばらくまってると、特急列車、きらめき18号がホームに入ってきた。 並んでまってたけど、ひとつのドアの待ちが14〜15人程度だった。 始発特急でゆったり時間があります。 自由席も多く席が空いてる。 とりあえず座った座席から一つ前の座席に移動した。 そのとき、ふと気がついた! バックがないーーーーー! あれ?とおもって移動する前の座席をみたけど、無い。 はて?どこに置き忘れただろうか? そうだ!おにぎり屋さんだーと思って、列車から降りて改札に向かった! 改札にいた駅員さんに切符を見せて、バッグを忘れたら取りに戻るから出てもいいですか? と、聞く、駅員さんはきっぷの内容をガン見して、OKをもらった。 急いで、おにぎり屋さんに戻る、おにぎり屋さんのお姉さんに、ここにバッグを 忘れてなかったですか?と尋ねると、さぁー?見かけませんでしたよと言われた。 そういえば、バッグから財布を出して、バックを閉じた。 ちょっとおいた記憶もないし、ここではないのか?少なくともここまではあった記憶がある! まさか・・・実は特急列車にある?見落とした? やばい特急が発射する時間だ! ここでも、しかし冷静沈着であった。 ん〜、覚悟を決めて、カード会社にカードのストップと、銀行のキャシュカードはあとでもいいか! 暗証番号はわかる手がかりはバッグにはいってない。 クレカの会社に電話しなきゃなー(汗) めんどくさいなぁー、でもそんなこと考えてる場合じゃないぞ! 一応、駅に特急列車の遺留品がないか、確認してもらうようにお願いしとこうかな? などと、考えつつ、とりあえず改札で、駅員さんに切符を見せて改札を通った。 そこで、じわじわともう一つの記憶が蘇ってきました。 そういえば。。。 あのとき、人気のない場所にあったベンチに一旦、座ってた。 記憶で無意識に2番ホームを目指してた。でも、早くしないと消えちゃうかも? いや、すでにないかもしれない。ポツンと私のバッグがそこにあることを願って、 そのためには確実にホームの番号を知る必要がある! ホームをだいぶ歩いた先だったから時間がかかる。 で、あのホームは何番ホームだっけ?記憶や勘に頼らず確信を得よう! 改札まで戻って、立っていた駅員さんに、20時41分発、特急列車、きらめき18号は 何番ホームですか?と訪ねた。バッグをホームに忘れてるかもしれないと事情も 説明したら、調べてくれた。 2番ホームだった! 2番ホームにあがり、座ってたベンチに行くと、多くの人が座ってた。 そのなかに、私のバッグは見当たらなかった。 日本は、人のものを盗むひとは海外に比べ少ない比較的道徳のできた国民性である。 それを信じて、誰かが置き忘れと駅員に渡してるかもしれない! そうおもってホームの駅員室のドアをノックした。 ドアが開いたら、そこには私のバッグがあった! 現金はなくなっててもいい(ま、多く入ってないから)、カードなどが無事であれば! そうおもって、バッグの忘れ物のお届けなかったですか?と訪ねた (バッグが見えるのだが順序を踏んで) バッグから財布を出して調べてた最中だった。 あの〜、その財布私のですと、ストレートに切り出した。 そして、名前を聞かれた。 私は自ら中身を細かく説明した(財布の中のカードの種類やいろいろ)。 お金は全部あるかわかりませんが、○千円はいってましたと! お金も無事みたいです^^ 駅員さんが、失礼ですが中身を確認させていただきましたと(当然の処置だよね)。 そして戻してもらえました。 誰かが届けてくれたのだと思うのでその方にお礼をしなければと思ってた。 駅員さんの話だと、見つけてくれた人が駅員にバッグを置き忘れてると、 伝えてきたらしく (もし中身が抜かれて自分が疑われるのが嫌だったけどほっておけないと思ってくれたんだと思います←私の予想) 駅員さんが、確認して回収しらしいです。 ヒヤヒヤな出来事だけど、人の温かみを感じる素敵な一日になった。 そして、特急ソニック57号に乗車にて小倉駅で降りた。 下関駅行きまで小倉駅で時間が余ってた。 もう自宅の最寄りの駅に止まる列車は最終便のみとなってたから、下関駅でも かなりの待ち時間ができちゃう。 小倉駅で、あとの便に乗ろうかな?いろいろ考えたけどとりあえずなにかあるかわからない! 先に本州にもどっとこ!っておもって次の22:05発下関行きの列車の来るホームで待った。 しかし、22:10を過ぎてるけど、列車が来ない!おかしいな?時計が狂ってる? と、ホームにある時計をみたら、時刻は腕時計と同じだった。 22:15前くらいに、案内アナウンスが流れた。 6番ホームに列車は来ませんので、○番ホームの門司港駅に乗って、 門司で下関駅行きに乗り換えてくださいという案内だったけど、理由は述べなかったw 一斉に人が動き出した!圧巻だったなぁー 私も移動(汗) 門司港駅行きの列車は、停車時間を伸ばしてたのかも?乗客が乗り終えても、しばらく 発車しないでしばらく止まってた(歩くの遅い人もいるかもしれないもんね)。 ドアの付近は、下関まで帰る人たちで20人位が固まってた。私は少し奥に入って立ってたけど、 私を含めて文句を口にする人は居なかった。 小倉駅から少し走ったあたりで、普通列車らしい車両が停止してた! 本来は、あの列車に乗るはずだったんだろうなぁーって思った。 (下関駅と小倉駅をピストン運行してるので) 門司駅に到着して、○番ホームの下関行きに乗ってくださいとホームで案内が流れた。 一斉に人の塊となり移動してた。 すでに多くの乗客がみえた。 やれやれ、座れた^^ 列車の中はあったかくていいなぁーと、安心してた。 しばらく発車する気配がない、乗り換えで間に合わない人がいてはいけないから 待ってるんだぁーて思ってた。 すると、次の指令w(案内アナウンスね)が聞こえた。 この列車から○番ホームの下関行きに乗り換えてくださいというものだった。 このどき、ええーっていう声もきこえたけど文句を言う人も周りには、居なかった。 先程の小倉駅の時よりさらに大規模は大移動が始まったwww そして乗り換えた。この時点では、まだ門司駅です(汗) 乗り換えたあと、また、しばらく動く気配がない。 向かいの席にいたカップルの女の子が、車掌に聞きに行ったみたいで、準備ができ次第発車しますが、 時間がわかりませんみたいなことを言われたと、彼氏に話してるのが聞こえた。 ま、どっちにしても、まだ下関駅では乗り換え時間が、うんと余ってる計算。 温かいからこのまましばらく止まってもいいよと、私は内心思ってた。 しばらくすると、発車した。 列車内で車掌が、列車の故障で20分、遅れて申し訳ありませんとおっしゃってた。 最初の故障?次のも故障?どっちかが故障?謎だけど気にしないw
そして下関駅に到着したので、乗り換えのホームに移動した。 下関発だから、少し早めに列車をホームに入れてくれるはずなので、それまでは 寒いけど、我慢なのだ! そして、列車がホームに入った。 乗車した!その列車は最終便であとがありませんw 無事に帰宅しました。 色々とあった不思議な一日だった。
新しい靴だけど、ボロボロになってた靴と一緒に買った靴で、帰りにみたら 破れかけてたw まぁ〜安い靴だし、年月たってからね(汗)
私の日記史上、最長の日記かもしれないw | |