| 最初の画像は、本日の午前中の南アフリカランドの為替相場です。
すこし気にかけていた南アフリカの銀行の定期預金の金利が気になってた。 2019年10月30日に、一ヶ月定期預金の金利が年利40%につい、飛びついてしまった。 一方、ジャパンネット銀行では、同一の条件で年利30%だった。 じゃ、40%に(笑)、単純な動機でレートなど全く意識してなかった。 それと、銀行の外貨取引の手数料は銀行によって違うけど高いものです。 この件の銀行の外貨手数料が平均的にどの位置かは調べたりしないけど 今回の件の銀行と、ジャパンネット銀行を比較してみた。 ジャパンネット銀行は、売値と買値の幅が変動してる。
今回の件の銀行は手数料が基本固定みたいですね。
14銭だけど、売り買いの差は28銭になる。
結果として、日本円で1万円を外貨定期預金に入金して、一ヶ月後の結果が マイナス311円(今日の段階)になった。
※日記書いてる途中で、少し円安になり−297円になった。 よっしゃ。
この日は、陰線の長いロウソク足だけど、何時頃か?覚えていないけど 1ランド/7.59円で、口座に入ってるから14銭の手数料を引くと7.45円が相場かな。 うひゃ上髭の中じゃん。かなり高い位置で取引になってる・・・ 29日よりはマシだけど、翌日のほうが円高で有利だったようだね。 ほぼ最悪のタイミングであったことがわかった! だけど、途中でランドの為替相場みたとき、やばくねぇ?ランドが下がってる! って思ったけど、持ち直した感じで満期を迎えた。 すこしずつ、ランド高円安の傾向が続いてるから期待するしかない。 預金して結果として減るのは、為替リスクで承知の上とはいえ、失敗した。 ちなみに金利に対する税金は、チャッカリ源泉徴収されてるのである(笑)
ジャパンネット銀行の残高がやばい(汗) もう何も買えない(T_T) ロトくじで最後のあがきか?
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