ドリア

これをドリアを言えるのか?
わかりませんが、思いつきでこんな感じ?って適当レシピなのです。
クックパッドを見て作ったわけでもなく我流です(笑)。
そもそも、ドリアのソースはパスタソースをつくるときの内容と同じでちょっと濃い具合に作っただけですね。
このパスタソースも、思いつきの我流です(笑)。

出来上がりがこんな感じです。

グラタン皿はガラス製で、以前にアマゾンで買いました。
350円だったよー

ちょっと高級なのも買ってみた(431円だった)。

今回は、350円のグラタン皿を使いました。

レシピと言うほどのものではないですが、1皿分での量で記載しています。
使用した食材は、ご飯・イカ・エビ・牛乳・ホワイトソース・オリーブオイル(にんにくを漬け込んでます)・塩・胡椒・カレー粉です。
1:ご飯をグラタン皿に入れます。
ちょっとご飯を詰め込みすぎて、2つは食べるの苦しかった。

2:具材は、冷凍の業務用の食材で、イカとエビを使いました。
冷凍のまま、お湯に浸して解凍しました。
このほうが、美味しく解凍できる気がする(経験上のことで不確かです)。
ホワイトソースは、過去のブログに書いてる業務用を小分けして冷凍していたものを1つ(2皿で2個)にしました。


3:フライパンにオリーブオイルを少し入れ、2で解凍したエビとイカを入れ、塩と胡椒を少々で炒め、牛乳を投入(分量は適、(おそらく1皿あたり80mlくらい?)しました。次にホワイトソースを40g(1皿あたり)を入れ、溶かし込みます。
カレー粉(S&Bの赤い缶)を小さじ1/4(1皿あたり)入れかき混ぜてなじませて、味を確認しました。
塩が効いていないと、カレー粉の味が出ない(経験からで正しいか不明)ので、足りなければ塩を少し追加して調整します。


4:1に3をかけます。
このソースをもうちょっと牛量を増やしたのでパスタソースにしたりしています。このソースが意外と美味しいのです^^

5:溶けるチーズをのせて、トースターへ
(温度設定して余熱だの、なんだのと電気レンジについているオーブン機能だと時間かかるし、面倒なので)

6:15分(1000w)焼きました。
画像がブレブレ(-_-;)

グツグツ調理中^^

左右に熱のばらつきがあったので、残り5分のところで左右入れ替えました(熱かった)。

7:15分経ちました。

8:乾燥パセリをふりかけました。
(2枚の皿は同じものですが、レンズの誇張ひずみで違って見えます)

 

 

Remix OSのバックアップと復元

Remix OSは、パソコンからアンドロイドアプリが
利用できて重宝しています。
しかし不安定で(私のPC環境だけかも?)時々、
起動不能に陥ります。
起動不能になる前に、定期的に、またはアプリの更新や新規アプリを増やしたりする前にバックアップをとっておくと、トラブった時に、その前の段階に戻ることが出来ます。
バックアップファイルを戻すことで、そのバックアップファイルを作成した時点まで復元することができます。

バックアップファイルの作り方。

例えば、私のPCの場合、
パソコン内のHDDに60GB弱のパーテーションをFドライブにして作っています。
(RemixOS のインストールのブログ記事のパソコンとは別のパソコンです)
このFドライブに、Remix OSを32GBタイプでインストールしています。
インストールはこちらです。


このFドライブに、あるフォルダ群のなかで、

フォルダRemixOSを開いて

ファイルdata.imgを、選択して右クリックをして、コピーをクリックします。
バックアップ先を指定(コピーして、どこか適当な場所にペーストして保存します。)してペースト(貼り付け)をします。

そのまま、ファイルdata.imgをバックアップすると、32GBという結構な大きさなので、例えば、パソコンのHDD(ほかのドライブに)に保存する場合は、1つのバックアップを上書きするなら良いけど、今回の分、前回の分、その前の分とか、
バックアップファイルを、複数用意してると、結構なHDDを占拠してしまうので、
コンパクトにバックアップするのがおすすめです。
その一つの方法として、圧縮しておくと良いですね
(解凍の手間がかかりますけどね)。
私の場合は、まだアプリも少ないので、実質は6GB程度になりました。
圧縮して、バックアップファイルを保存する場合は、
解凍ソフトは、ご自分でご用意ください。
私の愛用ソフトは、Explzh for Windows というフリーソフトです。

バックアップファイルを圧縮して保存、解凍して復元する方法は、この記事の最下段付近に書き足しています。
そこへジャンプはこちら

起動しなくなった画面

デュアルブートの起動画面から、Remixi OSを
を選んで起動したときに、これから先に進まなくなり
起動しなくなることがあります。

仕方なく、Enterキーを押すと、画面は以下のようになります。
こうなります↓

もう、こうなったら、どれを選択しても、Remix OSは起動しませんでした(私の知識で解決策なし)。
もう仕方ないので、rebootにして、元のOS(デュアルブート画面でウィンドウズを選んで起動)を再起動します。

予め作っておいたバックアップファイルで、復元を容易にできます。

起動しなくなると、こうなります。

これは、Fドライブです(私の場合)。
フォルダRemixOSを開ことしても、アクセスできません。となります。


パソコンに詳しくないのでこうなってしまったら、バックアップファイルのimgファイルが救出できないので
こうなる前に正常に起動しているときに、たまにはOSを
(私はウィンドウズ10)を起動してバックアップをしましょう。

エラー状態になってるせいか?RemixiOSのフォルダは、
0バイトとなっています。

だけど、Fドライブのプロパティは、0バイトじゃないです(汗)

アンインスールをしようと思っても

スタートメニュ→設定→

アプリ→

アプリと機能→

Remix OS→

ま、このようにインストール情報にはあるのだけど・・・

アンインストール→

アンインストール→

と、なってアンインストールできません。

再インストール

再インストールをする方法は、
Remixi OSをインストールしていたHDDのパーテーション
Fドライブ(私の場合)をフォーマットします。
※間違えてほかのパーテーションをフォーマットしないように
十分に気をつけてね!


開始をクリック。


OKをクリック。


OKをクリック。

Fドライブがフォーマットされました。

これより、再びFドライブに、Remix OSをインストールします。

インストールしたときのファイル(これは解凍済み)

再度インストールすることに備えて、Remix OSをダウンロードして、解凍されたものを、
削除しないで、どこか適当なところに、残しておくことを
おススメします^^

Remix OSをインストールしたときのファイル(フォルダのまとまっています)から再インストールします。

Remix_OS_foe_PC_Instaiiation_・・・以下略を起動します。

ドライブを、F(私の場合)に選択します。
Isoファイルの欄の右のBrowseボタンをクリックして、
解凍で出来た4つのファイルの中のisoファイルを選択します。

Remix_OS_foe_PC_Android_・・・以下略を選択して

開くをクリック。


OKをクリックします。


OKをクリックします。

私の場合は、32GBを選択して、

OKをクリックします。

ファイルのコピーが開始されます。

途中でイカの画面が出ます。

Yes to Allをクリックします。

インストール作業が完了しました。

終了をクリックします(※今すぐ再起動はしない)
※もし、この段階で今すぐ再起動をすると、読み書きの審査動作などがあり初期の起動となり初期画面になってしまいます。

その後、再起動してバックアップもできるけど、時間の無駄になります。

次に、バックアップファイルの移植を始めます。
インストール先(私の場合はFドライブです)にあるフォルダRemixOSを開きます。

ファイルUnformatted_data.imgを削除します。

バックアップしてあったファイルdata.imgファイルを、コピーします。

それから、再びインストール先(私の場合はFドライブです)にあるフォルダRemixOSを開きます。
フォルダ内にペースト(貼り付け)をします。


※imgファイルを圧縮してある場合、解凍する時間もかかります。


貼り付けが完了したら、パソコンを再起動して、
デュアルブートの起動画面で、RemixOSを選び起動します。
これで、バックアップした時点にもどることができます。
(デュアルブートの起動画面の選択時間の設定は、リセットされて
30秒に戻っています)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
バックアップファイルを圧縮して保存、解凍して復元する方法。
Fドライブにインストールしてあり、圧縮解凍ソフトは、
Explzh for Windows というフリーソフトの前提での説明です。

Explzhの設定を確認します。

Explzhを起動してツール→オプション→シェルエクステンション→基本設定→コンテキストメニュー

この中で、シェル統合機能有効と即時解凍を追加と書庫作成を追加のラジオボタン枠にチェックが入っているようにします。
適用(偏向なければ無用)→OKをクリックします。
Explzhを終了します。

復元用のファイルを作成します。

Remix OSがインストールしてあるドライブ(私の場合はFドライブ)を開いてフォルダ群のなかで、

フォルダRemixOSを開いて

ファイルdata.imgを、選択して右クリックして、
書庫作成をクリックします。

書庫作成の窓が開きます。

圧縮形式は自由に選べますが一般的なLHA形式の
圧縮ファイルで作ります。
標準設定では、作成場所がデスクトップになります。

デスクトップに書庫を作成するのであればOKをクリックします。
デスクトップ以外の別の場所に書庫を作成するのであれば、
参照をクリックして、書庫(圧縮ファイル)の作成(保存)場所をしてします。
書庫のファイル名を変更することもできます。
ファイル名は、data.imgから、拡張子が変わるだけで、
同じファイル名でdata.lzhになりますが、わかりにくいときには変更できます。ここでファイル名を変更しても書庫内のファイルは、data.imgのままですので問題ないです。

参照をクリックすると、
作成する書庫ファイルを指定という窓が開くので、

任意の場所を指定して、開くをクリックします。

書庫作成の窓に戻りますので、ファイルを保存するフォルダの
場所を確認しておきます。

OKをクリックします。

書庫ファイルが作成作業になりました。

完了したら自動的に↑の窓は閉じます。

これにて、万が一のときのバックアップファイルができました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
復元する方法です。

再インストールします。
Remixi OSをインストールしていたHDDのパーテーション
Fドライブ(私の場合)をフォーマットします。
※間違えてほかのパーテーションをフォーマットしないように
十分に気をつけてね!


開始をクリック。


OKをクリック。


OKをクリック。

Fドライブがフォーマットされました。

これより、再びFドライブに、Remix OSをインストールします。

インストールしたときのファイル(これは解凍済み)

再度インストールすることに備えて、Remix OSをダウンロードして、解凍されたものを、
削除しないで、どこか適当なところに、残しておくことを
おススメします^^
Remix OSをインストールしたときのファイル(フォルダのまとまっています)から再インストールします。

Remix_OS_foe_PC_Instaiiation_・・・以下略を起動します。

ドライブを、F(私の場合)に選択します。
Isoファイルの欄の右のBrowseボタンをクリックして、
解凍で出来た4つのファイルの中のisoファイルを選択します。

Remix_OS_foe_PC_Android_・・・以下略を選択して

開くをクリック。


OKをクリック。


OKをクリック。

私の場合は、32GBを選択して、

OKをクリック。

ファイルのコピーが開始されます。

途中でイカの画面が出ます。

Yes to Allをクリックします。

インストール作業が完了しました。

終了をクリックします(※今すぐ再起動はしない)
※もし、この段階で今すぐ再起動をすると、読み書きの審査動作などがあり初期の起動となり初期画面になってしまいます。
その後、再起動してバックアップもできるけど、時間の無駄になります。

次に、バックアップファイルの移植を始めます。
インストール先(私の場合はFドライブです)にあるフォルダRemixOSを開きます。

ファイルUnformatted_data.imgを選択して、右クリックして、
削除をクリックして、ファイルUnformatted_data.imgを削除します。

正常動作しているときに圧縮して作成しておいたファイルを、
保存してたフォルダまでたどって、フォルダを開きます。
書庫ファイルを右クリックして、
即時解凍を選択してクリックします。

解凍先の指定の窓が開きます。
ドライブF(私の場合)→RemixOSフォルダを選択します。
OKをクリックします。
圧縮されたファイルが、解凍されながら、RemixOSフォルダ内に
data.imgがコピーされます。

完了したら自動的に↑の窓は閉じます。

data.imgがそれなりのファイルサイズで移植が
出来ていれば復元は完了です。

パソコンを再起動して、デュアルブートの起動画面で、
RemixOSを選び起動します。
これで、バックアップした時点にもどることができます。
(デュアルブートの起動画面の選択時間の設定は、リセットされて
30秒に戻っています)

別記:Remix OSのためのパーテーション作り

Remix OSのためのパーテーション作りの工程を別記しました。
もとの記事は、こちらです。
デスクトップの左下角(標準設定のタスクバーの場合)のウィンドウズアイコンを右クリックして、ディスクの管理を開きます。

HDD(ハードディスクドライブ)のどこか余裕のある箇所のパーテーションの容量を縮小します。
私は、約60GB確保しました。
ディスクの管理画面より、パーテーションを分割して確保したいパーテーションの部分の上にマウスをもって行き、その箇所で右クリックをして、ボリュームの縮小をクリックします。

縮小するサイズの欄をアクティブにします。

上記画像で、左上の窓が表示されます。右下は、文字が小さくて、見えにくいので、拡大するソフトで見てる画面です(;^ω^)

私は60000と設定しました。
実際には60000MB=60GBではないので、60000/1024となるので、58.59GBくらいになります。

縮小をクリックします。

58.59GBを確保できました。
どうでもいいことだけど、60000(60GB)で入力しても、60000MB=60GBではないんです。普通の数字的にはMからGへの単位は1000単位ですが、デジタル的には、1024なんです。だから60000割る1024=58.59なのです。

このままでは、インストール先として利用できないので、ボリュームラベルを作りフォーマットします。
出来上がったパテーションの部分の上にマウスカーソルをもって行って、右クリックして、新しいシンプルボリュームをクリックします。

次へをクリック

次へをクリック

(ここでは、MBの単位ですが、58.59GBに対してのMB値なので599999になってしまった)

ドライブ文字を決めます(私は、CからすでにQまで割り当てられてるので、Rとしました)。

次へをクリック

フォーマットをします。
このボリュームを次の設定でフォーマットするのラジオボタンを選択します。
NTFSで規定値でフォーマットします。
次へをクリック

完了をクリック

パーティションが、できなかったら、フリーソフトのパーテション分けするソフトを用いて見るのも手かも?
私の愛用してるパーテーションソフトは、
AOMEI Partition Assistant Standard Editionです。

~関連ブログ記事~
RemixOS のインストール

RemixOS のバックアップと復元

LEDアートボード 追加LED自作

LEDアートボードを購入したのは、2016年11月初旬。
そのころから、やろうやろうとおもいつつ、追加LEDの絶縁処理が思った通りにならない結果になり、保留していました。

前置きを飛ばして制作工程は→こちらから


LEDアードボードのMサイズです。
この製品、なかなかいいですが、難点が、LEDの球数がすくない(泣)
本体に含まれる内容物は、紐掛け用の金具・自立のためのシャフト(1本だけで固定)・ボード・ACアダプタ・コントローラ・LED球(赤10球・緑10球・黄10球・青10球・・白10球)は合計50球です。
別売オプションのLED球が、各色10球で500円前後で売っていました(汗)
高っ!


(ジャンプ着地点)

その頃、じゃ、自分で作っちゃう?
付属のLEDの特性がわからないけど、黄色LED球と、熱収縮チューブをアマゾンで購入しました。
LEDは黄色発光です。

これを買いました。 1,780円
ケンコバハンズ 砲弾型 led ライト 5mm 100個 20000 mcd 砲弾型ledライト (黄200個)ブランド: 二宮電工

(追記:今はこれは品切れ?、同等品ならいいかも)2.8-3.2V。電流:20mA 以内ならいいんじゃないかな?って思ってる。
それなら、他にも色々ありそうです。
超高輝度になると電流値が多くなるから良くないかもね。

熱収縮チューブは短い切れ端の詰め合わせで、太さと色が色々でしたた、今回必要なのは一番細いのだけだけど、後々使えるかなっておもって端切れ詰め合わせにしました。
これを買いました。 1,299円
SummitLink 520個 熱収縮チューブ 5色 10サイズ チュービング ラップ スリーブ セット コンボ

最初は、LEDのリード(足)のアノード側に熱収縮チューブ(絶縁チューブとて)を被せて加熱して縮めて、足の長さを適切な長さに斜め切り(刺しやすいように)で終わるはずでした。
ところが、購入したLEDのリードから抜けるのです(最大に縮んでるんだけど、あともうちょっと縮まれば、固定できるんだけど、これ以上の細い熱チューブは製品的は特殊なのか、かなり高額だし電子パーツ屋さんでしか買えない。
これも多分、内径1mm→縮んで0.5mmというところか?
材料費が高くなっては自分で作る意味がない!
それから、諦めてしばらく放置していましたが、昨年末に、半田を盛り付けにして、その膨らみで固定できると考えた(実はもう一つの案もあったけど)。まずは、ハンダ盛りをやってみたけど、盛が少なかったのかな?12球ほど試作して2球だけが、チューブが抜けなかったが残りの10球は抜けた。
実質、失敗策で、それからやる気がなくなり、合計1年以上放置でしました。
ちなみに、もう一つの策とは、先に熱収縮チューブを最大限まで収縮させて(それでもリードを通るので)、必要長さに切っておきます。そしてアノード側のリードの根本に瞬間接着剤を垂らして、予め用意しておいたチューブを被せて、接着剤で固定する方法。
だけどもう失意してしまって・・・
そして1年以上放置でしたが、やっとやる気になりました(笑)
瞬間接着剤による方法です。

チューブの色は、黄色でなく、あえて黒色にしました。
理由は、すぐに純正品と自作の区別がつくようにするためです。(他の色も作るならチューブの色分けしたほうがいいかも)純正品では発光色に合わせた色チューブ(熱収縮チューブ)が用いられていましたから、黒はなかったので純正品に無い色にしようと思いました。
(他の色も作るならチューブで色分けしたほうがいいと思うけど)
※前回、失作した12個のLEDはハンダの盛り付けによる方法だったけど表目がデコボコしてよろしくない。
(この12球も使うことにしました)

チューブが抜けたハンダ盛りのLEDのリード部分です。

黒いチューブだけ選別しました。

切れ端の熱収縮チューブは、長さが6cm程度です。

ピンセットで、端をつまんでおいて、ヒートガン(ドライヤーの強化版みたいな高温熱風が出る道具です)で最大限まで縮めました。
なければ、時間が少しかかりますがドライヤーでやってもできます(ライターで炙っても縮まるけどおすすめではないです)。

以下の5色(6ありますが、黒色チューブは試作1号のLED黄色です)は、純正品(付属のLED)ですが、青色LEDだけ、理由はわからないけど絶縁チューブが短かかった(笑)。それに気が付かなかったので、1本を参考に取り出したのが、偶然に青色LEDだったわけで、これチューブの長さが8mmだった。だから、最初は8mmで作ってしまった。他の色は9mmでした。この意味はあるのか?ないのか?単にメードインチャイナだから、こうなったのか?8mmでも支障はないけど、やはり9mmにした方がいい?。そしてその青色LEDが行方不明(紛失)になったので青色が1球少なくなりました(´;ω;`)ウッ…

縮んだチューブをホワイトマーカーで9mmずつに印を付けて、

はさみで切りました。
このままでは、マーカーの白が目立つのでアルコールで拭き取りました。
ティッシュに無水エタノールを沁み込ませてせて、ティシュにくるんで、ぐりぐりしました。

※後から気が付いたのですが熱収縮チューブを熱で収縮する前に、9mmの長さで切っておいて、裁縫で使う縫い針(縮んでも抜けるチューブが抜ける細さの針、まち針などでも)をバイスで挟んで、針先から切ったチューブを通して、ヒートガンで縮めたほうが、チューブが曲がったりしないで、扱いやすかった!

LEDのアノード側のリードに、縮んだチューブを途中まで通してお来ます。
※LEDは極性があるので、間違えないように。
アノードとかわからないという方は、LEDは透明タイプなので
純正品を透かしてみて発光部の内部構造と絶縁チューブのついてる側をみて、制作するLEDを同じようにすればOK。

小型バイスをビニールテープ(OPPテープやセロテープでも)を挟み縁に貼って(傷防止)、挟み幅をLEDの発光部が軽く押し込んではいる程度の幅にしておきLEDを押し込んで挟み、それを6~7個並べて、アノード側のリードの根本にチューブを移動して瞬間接着剤を付けて小型バイスから引き抜く感じで外しました。

外したあと、瞬間接着剤とはいえ、すぐに硬化してないものもあり、LED同士がくっついてしまわないように、発泡スチロールに刺しておきました。

数時間、放置しておいたら硬化してましたので、1球ずつ抜き取って、チューブがずれないことを確認していきました。

その後、純正品と同じくらいの長さに切ります。
リード(アノードとカソード)を切り口がリードに対して直角ではなく斜めに切り落としました。
切りそろえたら電光ボードに、挿し込んで点灯を確認しました。

差し込み角度が悪いと、点灯しなかったりします(-_-;)
左上の50球(青色が紛失で49球)は、付属していた純正品のLEDです。
それ以外のLEDは、自作LEDです。
1個刺し込み不良で不点灯だけど、純正品49個+自作138個
(1個消えてるから137個)で186個は点灯できそうです。

点滅速度や明るさの調整機能、入り切りのスイッチのついたコントローラがあります。
小さなドライバーで回すことができます(付属していない)。

消灯したらこんな感じです。

最後にすべてボードから引き抜いて終わりました。

ちなみに、今回は黄色だけが大量に必要だったので、黄色だけ自作しました。
※純正品のスペックがわからないので、このLEDが同等品か
どうかはわからないです。
Mサイズで最大使用個数は300個となっていますが、半分程度にしたほうがいいかも?
自作のLEDを使用することは自己責任です。

WordPressブログ設置の試練

WordPressブログ設置の試練、その1
イイネ!ボタンの設置。
プラグインをインストールして、イイネボタンがブログ記事の最下行に
いなかった。
なぜだろう?あれこれやった。

WordPressブログ設置の試練、その2
固定ページができない。
本日が、本格的にこのブログを書き始めた日です。
いままでのブログ記事はお引越しってことで、JUGEM ブログからこちらへ
お引越しです。
その節目は後日に書こうとおもいます。

固定ページのやり方。
検索してみると、結構困ってる人が多い。なかには面倒なことをしなければならないような内容の説明もありました。(;゚Д゚) 嫌だよ!そんなやり方~、難しすぎてわかんない。しかし、自分のやり方で良いと思うのだが?なぜだろう?
ダッシュボード→固定ぺージ→新規追加。
そして作成したのに、あれ?固定ページにならない。試しに、次のブログ記事をかいてみると、固定ページの予定してページが下に下がった。
おかしいな?なぜ。。。

固定ページ作成画面

そういえば、イイネボタン設置で苦闘したときに、なんだか固定ページのキーワードを見た気がする?
そしてその原因がわかりました!
ダッシュボード→設定で、ホームページの表示という項目がありました。そこが最新のページになっていたのです。ここを固定ページにして、こてページのつもりで作ったページを選択したらできたじゃん。
原因と解決作業は簡単だった(笑)

ホームの選択設定画面

カスペルスキー KasperskyInternetSecurity2010

ブログ引っ越し記事です。

以前のバージョン(KasperskyInternetSecurity7.0)は2年間有効期限がありました。
そして、つい最近、期限切れになったのです。

そして更新のときに、2010のバージョンアップをしました。
そして2010の更新キーを購入しました。

4月に入ってから急にいくつかのメールマガジンが差出人の名前は文字化けしているではないですか。

そのせいで、文字化けするメールマガジンを配信停止したりして、いくつかのサイトには問い合わせをしました。
文字化けして見辛いので改善してほしいと!
しかし・・・
どうも、悪さをしていたのは、KasperskyInternetSecurity2010のようです。
わたしは、メールソフトがThunderbirdです。
Thunderbird ver2から、Thunderbird ver3にバージョンアップするときに
カスペルスキーのアドオンソフトがver3に対応していないと出ました。
え?そんなアドオンソフトがいつのまに???
だまって潜ませるとは悪質だねー
そいえば、ファイアーフォックス(わたしの愛用ブラウザ)にも、カスペルスキーのマークが
はいっていたので調べてみると、ブラウザにもアドオンソフトが!
なんだか、重たくなりそうなので停止しました。
勝手に、アドオンソフトを潜ませないでほしいっす。

で、Thunderbird Ver3にになって、文字化けはヘッダー情報ではなっていますが
メール受信一覧では、差出人は正常に表記されるようになりました。

いろいろ調べてみると、KasperskyInternetSecurity2010はかなり評判が悪い(泣)
じつは、セキュリティー対策ソフト自体を変えようか迷っていたところだったのです。
でも、まぁーいままで使っていたのだからと、安易に2010にして継続しようとしたのが祟ったのでしょうね><
もう、来年は、これ使わないかも?
電話サポートは繋がらないし・・・・腹立ってきた!

文字化けだけなら我慢すればいいようなものだけど・・・
KasperskyInternetSecurity2010では、ライティングソフト(CyberLink Power2Go)でのライティング作業中(DVDビデオ作成の書き込み中)に、エラーで吐き出されます><
さすがに、これには参りました(泣)
KasperskyInternetSecurity2009だったら、
Power2Goとの相性はいいようです。
2010にバージョンアップして更新キー購入の際には十分に注意が必要です。
2009のほうが良いみたいです。
ってことで、わたしは現在。2009にバージョンダウンしました。
(※注:2010と2009では更新キーが違うので、選択は慎重に^0^)
2010は干渉し過ぎじゃないでしょうかね?

CyberLink Power2Goとの相性問題で、何度も電話でサポートを受けてそれらをすべてやってみましたが改善されなかったです。