ブラウザのキャッシュフォルダの移動

ブラウザ(Browser)のきゃ酒フォルダの移動の方法について
Windowsでの解説になります(私のPCではWindows10です)。

前置きはいらない方はここからジャンプ

インストールをCドライブになっていると意外と容量を取って空き容量が
激しく減ってたりSSDだと書き換えを繰り返すので寿命が短くなりそうだし
Cドライブ以外の場所にキャッシュフォルダを移動したいと思った方の
参考になれば幸いです。
今のWindows用の三大ブラウザはなのは、
Microsoft EdgeGoogle Chromefirefoxかな?
だけど、どれも重たい。
ブラウザは他にも色々ありますが、私のメインブラウザはFirefoxです。
他にツイキャスの多アカウント用にマイナーなブラウザでslimjetです。
このブラウザを使う理由は軽いから(その代わり初期起動は遅いですが)です。
他に主にメール機能、監視カメラ用、ツイキャスの開始確認用(配信)には
3つのブラウザを使用、SeaMonkeyfalkonWaterfoxです。
他に、MidorifloorpChromiumTor BrowserVivaldiPale MoonslimbrowserIronPortableOperaなどをPCに入れてるけど
(Operaは現在未使用)、
主に使うのは先の5つかな?Vivaldiは偶に使います。
14種類のブラウザってコレクターか?って(笑)
他にいろんなブラウザを試したこともあります(軽いブラウザを求めて)。
Vivaldiは、元Operaの関係者が創設した会社が作ったブラウザで
Operaに似ています。
以前はOperaをサブブラザにしてたけど昔はノルウェーの企業でしたが中国の
企業に買収されてから気になる。


本題
基本、シンボリックリンクでもできるのですが、
ブラウザの設定だけでCashフォルダを変更できるブラウザ。

Firefox
slimjet
Falcon
Waterfox
floorp
slimbrowser
Midori  Portable
SeaMonkey
Pale Moon

ブラウザの設定できないのでシンボリックリンクを利用して
Cashフォルダを変更するブラウザ。
シンボリックリンクについて

Microsoft Edge
Google Chrome
IronPortable
Chromium
Vivaldi

シンボリックリンクについて
ウィンドウズのショートカットリンクのようなものだと思います。
例えば、デスクトップにフォルダ(moto)があるとします
アドレス的には、C:\Users\PCユーザー名\Desktop\moto
これを実質、Dドライブにキャッシュ関係のファイルの保存先にする場合。
移動したい場所に、フォルダを移動します(コピーではだめです)。
D:\moto
(デスクトップからmotoフォルダを移動したので消えました)
シンボリックリンクには、mklinkコマンドを使います。
コマンドプロンプト(管理者で実行する)では、
mklink /d “移動させるフォルダの場所” “移動先のフォルダの場所”
一例として、デスクトップのmotoフォルダをDドライブのmotoフォルダへ
シンボリックリンクにする場合。
スタート(Windowsキー)→Windows システムツール
→コマンド プロンプト(右クリック)→その他→管理者として実行を選択します。
コマンドプロンプトが起動しました。
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\Desktop\moto” “D:\moto”
と入力して、Enterキー。
※/dは、DドライブのDではなくディレクトリ(フォルダ)の
シンボリックリンク」を作成する指示の意味らしいです。
シンボリックリンクが作成されました
移動で消えていたmotoフォルダのアイコンができました
(ショートカットのような)デスクトップに出来たフォルダのプロパティを見てみました。リンク先は、Dドライブのmotoフォルダになっています。
試しに、テキストファイルを1つ作って入れてみました。
デスクトップのmotoフォルダに入ってるように見えます。
Dのドライブのmotoフォルダにはいっています(実態)。
※もし、シンボリックリンクを解除するときは、この一例の場合では、
元の場所にできたアイコンを削除します。移動したフォルダを元々の場所に移動します。
戻る

Firefox
すでにブログ記事にしてるので、そちらへ
FirefoxのCache先を変えてみた

slimjet
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
インストールフォルダ\User Data\プロファイル名\Cache

インストールフォルダ\User Data\プロファイル名\Code Cache
です。
プロファイル名を変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、Defaultです。設定を開きます。
設定をクリック
キャッシュオプションをクリック
キャッシュのディレクトリーを指定をクリック(右にスライド)変更をクリック
変更するフォルダを選択します。
(キャッシュ先は私の場合です)
完了です。

Falcon Portable
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
インストールフォルダ\cache\プロファイル名
です。
プロファイル名を変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、Defaultです。

設定を開きます。 ブラウジングをクリック
ローカルストレージをクリック
…をクリック変更するフォルダを選択します。
OKをクリック
(キャッシュ先は私の場合です)完了です。

Waterfox
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Waterfox\Profiles\プロファイル名\cache2
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、
意味不明な英数字.default-releaseです。

キャッシュファイル(フォルダの場所など)の確認
アドレス欄に
about:cache
と入力。
diskのStorage disk location:がキャッシュファイルのフォルダの場所です。
アドレス欄に
about:config
と入力してEnterキー
設定名の検索の欄に
browser.cache.disk.parent_directory
と入力。
ラジオボタンを文字列に選択して、右にある+(新規作成)をクリック。
予め用意した変更する変更先のフォルダ名(階層)を入力します。
メモ:階層の手入力が大変なときは、ここから参照してください。
指定(入力)が終わったら、右のチェックの絵柄の保存をクリック。
(フォルダ先は、私の場合です)完了です。

floorp
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCのユーザー名\AppData\Local\Floorp\Profiles\プロファイル名\cache2
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、
意味不明な英数字.Default-releaseです。
キャッシュファイル(フォルダの場所など)の確認
アドレス欄に
about:cache
と入力。
diskのStorage disk location:がキャッシュファイルのフォルダの場所です。
アドレス欄に
about:config
と入力してEnterキー
危険を承知の上で使用するをクリック
設定名の検索の欄に
browser.cache.disk.parent_directory
と入力。
ラジオボタンを文字列に選択して、右にある+(新規作成)をクリック。
予め用意した変更する変更先のフォルダ名(階層)を入力します。
メモ:階層の手入力が大変なときは、ここから参照してください。指定(入力)が終わったら、右のチェックの絵柄の保存をクリック。
(フォルダ先は、私の場合です)
完了です。

slimbrowser
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
インストールフォルダ\LocalData\FlashPeak\SlimBrowser\Profiles\プロファイル名\cache2
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、
意味不明な英数字.default-defaultです。
キャッシュファイル(フォルダの場所など)の確認
アドレス欄に
about:cache
と入力してEnterキー
diskのStorage disk location:がキャッシュファイルのフォルダの場所です。
アドレス欄に
about:config
と入力してEnterキー
危険を承知の上で使用するをクリック
設定名の検索の欄に
browser.cache.disk.parent_directory
と入力。
ラジオボタンを文字列に選択して、右にある+(新規作成)をクリック。
予め用意した変更する変更先のフォルダ名(階層)を入力します。
メモ:階層の手入力が大変なときは、ここから参照してください。
指定(入力)が終わったら、右のチェックの絵柄の保存をクリック。
(フォルダ先は、私の場合です)
完了です。

Midori  Portable
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Midori\Profiles\プロファイル名\cache2
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、
意味不明な英数字.default-releaseです。
キャッシュファイル(フォルダの場所など)の確認
アドレス欄に
about:cache
と入力。
diskのStorage disk location:がキャッシュファイルのフォルダの場所です。アドレス欄に
about:config
と入力してEnterキー
危険を承知の上で使用するをクリック
設定名の検索の欄に
browser.cache.disk.parent_directory
と入力。
ラジオボタンを文字列に選択して、右にある+(新規作成)をクリック。
予め用意した変更する変更先のフォルダ名(階層)を入力します。
メモ:階層の手入力が大変なときは、ここから参照してください。指定(入力)が終わったら、右のチェックの絵柄の保存をクリック。
(フォルダ先は、私の場合です)
完了です

SeaMonkey
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Mozilla\SeaMonkey\Profiles\プロファイル名\cache2
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、Defaultです。
キャッシュファイル(フォルダの場所など)の確認
アドレス欄に
about:cache
と入力。
diskのStorage disk location:がキャッシュファイルのフォルダの場所です。
アドレス欄に
about:config
と入力してEnterキー
危険を承知の上で使用するをクリック
検索に、browser.cache.disk.parent_directoryを入力して検索すると
無かったので、作ります。
枠内の空いた場所で右クリック。
新規作成→文字列を選択します。
設定名を入力してください
browser.cache.disk.parent_directory
と入力してOKをクリック。
文字列を入力してください
この枠には、移動先のフォルダの場所を入力します。
入力してOKをクリック。
(画像は私の場合です)
新しい設定が出来て、設定先は出来ました。
完成です。

Pale Moon
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Moonchild Productions\Pale Moon\Profiles\プロファイル名\cache2
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、意味不明な英数字.defaultです。
キャッシュファイル(フォルダの場所など)の確認
アドレス欄に
about:cache
と入力。
diskのStorage disk location:がキャッシュファイルのフォルダの場所です。
アドレス欄に
about:config
と入力してEnterキー
危険を承知の上で使用するをクリック
検索に、browser.cache.disk.parent_directoryを入力して検索すると
無かったので、作ります。
枠内の空いた場所で右クリック。
新規作成→文字列を選択します。設定名を入力してください
browser.cache.disk.parent_directory
と入力してOKをクリック。
文字列を入力してください
この枠には、移動先のフォルダの場所を入力します。
入力してOKをクリック。
(画像は私の場合です)
新しい設定が出来て、設定先は出来ました。
完成です。


Microsoft Edge
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Edge\User Data\プロファイル名\Cache

C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Edge\User Data\プロファイル名\Code Cache
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、Defaultです。
移動元(キャッシュファイルのフォルダの場所をメモします)の階層を
辿って行き、移動元のキャッシュファイルのフォルダを、
移動先のフォルダの場所へ移動します(コピーではないです)。
スタート(Windowsキー)→Windows システムツール
→コマンド プロンプト(右クリック)→その他→管理者として実行を選択します。
コマンドプロンプトが起動しました。
mklink /d “キャッシュファイルのフォルダの場所” “移動先のフォルダの場所”
と入力して、Enterキー。
私の場合(環境下での場合)ですが、コマンドプロンプトに
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Edge\User Data\Default\Cache” “D:\cache\Microsoft Edge-Cache\Default\Cache”

と入力してEnterキー。
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Edge\User Data\Default\Code Cache” “D:\cache\Microsoft Edge-Cache\Default\Code Cache”
と入力してEnterキー。
シンボリックリンクが作成されました
完了です。

Google Chrome
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\プロファイル名\Cache

C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\プロファイル名\Code Cache
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、Defaultです。
移動元(キャッシュファイルのフォルダの場所をメモします)の階層を
辿って行き、移動元のキャッシュファイルのフォルダを、
移動先のフォルダの場所へ移動します(コピーではないです)。
スタート(Windowsキー)→Windows システムツール
→コマンド プロンプト(右クリック)→その他→管理者として実行を選択します。
コマンドプロンプトが起動しました。
mklink /d “キャッシュファイルのフォルダの場所” “移動先のフォルダの場所”
と入力して、Enterキー。
私の場合(環境下での場合)ですが、コマンドプロンプトに
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Cache” “D:\cache\Google Chrome-Cache\Default\Cache”
と入力してEnterキー。
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Code Cache” “D:\cache\Google Chrome-Cache\Default\Code Cache”
と入力してEnterキー。
シンボリックリンクが作成されました
完了です。

IronPortable
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
インストールフォルダ\Profile\プロファイル名\Cache
インストールフォルダ\Profile\プロファイル名\Code Cache
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、Defaultです。
移動元(キャッシュファイルのフォルダの場所をメモします)の階層を
辿って行き、移動元のキャッシュファイルのフォルダを、
移動先のフォルダの場所へ移動します(コピーではないです)。
スタート(Windowsキー)→Windows システムツール
→コマンド プロンプト(右クリック)→その他→管理者として実行を選択します。
コマンドプロンプトが起動しました。
mklink /d “キャッシュファイルのフォルダの場所” “移動先のフォルダの場所”
と入力して、Enterキー。
私の場合(環境下での場合)ですが、コマンドプロンプトに
mklink /d “C:\browser program\IronPortable64\Profile\Default\Cache” “D:\cache\IronPortable-cache\Default\Cache”
と入力してEnterキー。
mklink /d “C:\browser program\IronPortable64\Profile\Default\Code Cache” “D:\cache\IronPortable-cache\Default\Code Cache”

と入力してEnterキー。
シンボリックリンクが作成されました
完了です。

Chromium
Defaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Chromium\User Data\プロファイル名\Cache

C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Chromium\User Data\プロファイル名\Code Cache
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、Defaultです。
移動元(キャッシュファイルのフォルダの場所をメモします)の階層を
辿って行き、移動元のキャッシュファイルのフォルダを、
移動先のフォルダの場所へ移動します(コピーではないです)。
スタート(Windowsキー)→Windows システムツール
→コマンド プロンプト(右クリック)→その他→管理者として実行を選択します。
コマンドプロンプトが起動しました。
mklink /d “キャッシュファイルのフォルダの場所” “移動先のフォルダの場所”
と入力して、Enterキー。
私の場合(環境下での場合)ですが、コマンドプロンプトに
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Chromium\User Data\Default\Cache” “D:\cache\chrome-win-Cache\Default\Cache”
と入力してEnterキー。
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Chromium\User Data\Default\Code Cache” “D:\cache\chrome-win-Cache\Default\Code Cache”
と入力してEnterキー。
シンボリックリンクが作成されました
完了です。


Vivaldi
標準でインスールしてる場合のDefaultのキャッシュファイルの保存先フォルダは
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Vivaldi\User Data\プロファイル名\ Cache
と、
C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Vivaldi\User Data\プロファイル名\Code Cache
です。
プロファイルを変更や追加をしてない場合のプロファイル名は、
Defaultです。
移動元(キャッシュファイルのフォルダの場所をメモします)の階層を
辿って行き、移動元のキャッシュファイルのフォルダを、
移動先のフォルダの場所へ移動します(コピーではないです)。
スタート(Windowsキー)→Windows システムツール
→コマンド プロンプト(右クリック)→その他→管理者として実行を選択します。
コマンドプロンプトが起動しました。
mklink /d “キャッシュファイルのフォルダの場所” “移動先のフォルダの場所”
と入力して、Enterキー。
私の場合(環境下での場合)ですが、コマンドプロンプトに
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Vivaldi\User Data\Default\Cache” “D:\cache\Vivaldi-cache\Default\Cache”

と入力してEnterキー。
mklink /d “C:\Users\PCユーザー名\AppData\Local\Vivaldi\User Data\Default\Code Cache” “D:\cache\Vivaldi-cache\Default\Code Cache”
と入力してEnterキー。
シンボリックリンクが作成されました完了です。

メモ:階層の手入力が大変なときは、エクスプローラなどで開いて
階層を追って行き、階層をコピーして貼り付けると良いです。
(私の場合です)
目的の階層まで掘っていきます。
空いた隙間でクリック。色反転したら、コピーします。

ブラウザ選択画面に戻る

 

iTunesの起動時にエラー発生

iTunesをインストールして翌日にエラー。

iTunes.exe – システム エラー
dnssd.dll が見つからないため、コードの実行を続行できません。プログラムを再インストールすると、この問題が解決する可能性があります。
えっ、なんで?
あ、もしかしてBonjourをアンインストールしたから?

つまり、dnssd.dllは、Bonjourにはいってるということだろうか?
検索サイトでしらべると、dnssd.dllを入れただけでは無理っぽい?
だけど、Bonjourってソフトは、アップル製品を持ってる人には
必要かもしれないけど、iPhoneなんで持てない私には無縁な存在。
だからアンインストールしたけどそれがいけなかったのかも?
修復インストールではだめだったので、再度インストールしてみたら
このエラーはでなくなった。
昔は、Bonjourをアンインストールしても問題なかったと思う。

ってことで、Bonjourのアインインストールはやめましたが無用には違いないので
無効にしました。
スタート(Windowsキー)→Windows 管理ツール→サービス
から
Bonjourサービスを右クリックしてプロパティ無効を選択停止→OK
無効になり、停止しました。

アップル製品を使うわけではないから(嫌いでじゃなくて買えないのだ、ワラ)
無用なソフトもアンインストールしました。

これもいらない。(私はであり、これはお勧めできないかも)

iTunesは起動するようだ。

WYSIWYG HTMLエディターについて

WYSIWYG HTMLエディターは、ワープロ感覚でホームページサイトが
出来るので私のように薄い知識でも、ホームページが出来る。
HTMLの書式なんて覚えられない(笑)
前書き無用だとおもうのでワープ→ここから
めっちゃ長いから随所にワープ付けてます。
前置きを飛ばす

前書き
いつ頃かなのか?
ふと、自分のサイトを見てブログの一覧リストを自分がわかりやすくするために一覧ページを作ってるのだけど、ブログのタイトルをコピペして、それにブログURLリンクを仕込んでたのだけど、あれっ?て思う箇所が、1つ2つかと思ったらめちゃくちゃある。
なんでこうなるの?私がパソコンを始めたことはこんな事あったっけ?有料のホームページビルダーとか使ったことなく、当時はNetscape Navigatorに付録していたWYSIWYG HTMLエディター(Composer?)を使ってホームページを作ってた。
アナログモデム時代でプロバイダが提供してくれたわずか10MBの容量だった。
GIFとか使ってチカチカさせたり無用にアイコン画像みたいなのを並べたりしてたら当時のネット友達から重たい!って苦情があって軽量化にした(笑)。

Netscape Navigatorが消えてなくなりWYSIWYG HTMLエディターのkompozerを使うようになった。
そして、BlueGriffonも使うようになったけどkompozerのほうが軽いので
kompozerをよく使ってた。
いつだったか?SeaMonkeyという昔のNetscape Navigatorの後継みたいなソフトを知ってそれには、WYSIWYG HTMLエディターでComposerが付録してたから感覚的にはNetscape Navigatorだったので嬉しくなり使うことにした。
Netscape Navigatorが消えたとき、え~Internet Explorer なんて今更使いたくない!って色々試してたら、firefoxが後継的なブラウザだと知り使うようになった。

結論;海外のWYSIWYG HTMLエディターは英語仕様なのでそのままで使おうとするから難儀するんだ!と感じました。

本題に入ります。
現象と問題点:
意図しないところに勝手に半角 スペースが出来る。
そうなったらからって読めないわけではないけど、なんだか嫌だ!
なんでここで隙間が空くんだ!って嫌になる←タイピングミスの王者が言うなんて感じだけど←私のこと。

調査、考察:
ネットで検索してみるとkompozerでランダムに半角スペースが入るという記事を多く見かけました。
私もkompozerだけが容疑者だと思ってた。
他にSeaMonkeyのComposer、BlueGriffonも重要参考人としてみた。
例えばこれ、
編集と入力したはずなのに、一度保存をして見ると、編 集となっていて
編と集の間に半角スペースが入ってる。
ここで気になるのが同じ文字列だけど同じ位置にあること。
次の列も同じ位置(多少前後してるけど)に半角スペーズが出てきている。
(編集は半角スペースを詰めましたが、また再発しました)。これは、検索などで多く書かれてたようなランダムに!ではなく、なんだかのルールに従って発生してるのだろうか?
そういえば、検索してて思い出したのがあれが有力な解決方法かも?ってブラウザの履歴から見つけた。
HTMLエディタKompoZerが勝手に改行を入れるのをやめさせる設定方法
http://ralit.blog58.fc2.com/blog-entry-4.html
これかもしれない?
この記事ではMACだけど(^-^;

対策:
WindowsPCでも同じだよね?ってKompoZerのプログラムの入ったフォルダから探し出した。
KompoZerのプログラムの入ったフォルダから→defaults→profile→editor.js
editor.jsをテキストエディタ等で開く。
editor.htmlWrapColumnを検索して探しました。
60行目にあった!
pref(“editor.htmlWrapColumn”, 0);でなく、
pref(“editor.htmlWrapColumn”, 72);だった。pref(“editor.htmlWrapColumn”, 10000);にしてみた。
10000桁(書式、文字列、リンクで)にした←やり過ぎ?(笑)
上書き保存しました。pref editor.htmlWrapColumn では翻訳できないので分割して、pref editor html Wrap Column で翻訳してみた。
なるほど、列で折り返しって意味ね。他にもあるのでは?と探してみると、他に2箇所見つかった(同じ初期値)ので、この際だから全箇所を同じように変更しました。
KompoZerのプログラムの入ったフォルダから→defaults→profile→US→editor.js の60行目
KompoZerのプログラムの入ったフォルダから→greprefs→all.js の225行目。
最初の一つで良いと思うけど、3つの設定を全て72から10000にしてみた。
勝手に改行はKompoZerに限らずSeaMonkeyのComposer、BlueGriffonでも発生してることがわかった。
SeaMonkeyのComposerは、高度な設定でも検索したけど、どこかわからない。
BlueGriffonは、設定画面にあったので変更をしてみた。
BlueGriffonのメニューバーから、ツール→オプション。
ソースタグを開いて、長い列を折り返すのチェックを外す。
閉じるをクリック。
テキストエディタでHTMLソースを編集して保存する際に、
改行コードをLFに統一しますか?というのが出てたので
BlueGriffonで、Unix 形式の改行コード (LF) に統一するという設定項目にチェックが入ってなかったので入れておくことにした。
閉じるをクリック。
もう一つ、インデントが邪魔になる。
見やすい分かり易いようにインデントが付随するのだと思うけど、
このインデントがあるために、テキストエディタでHTMLソースを編集しようと
するときに、ものすごく困る。
余計な半角スペースが、インデントと混ざり合って、わからない。
変なところで改行をする?
(テキストエディタで行頭にある2個以上連続する半角スペースを
削除してもBlueGriffonで開いて保存するともとに戻ってた原因が
やっとわかった)
オートインデントチャックを外しました。
閉じるをクリック。だけど、一度ソースに組み入れたインデントは、ソース編集で取り除くしかない?ので大変だった。

検証:
基準:ソースはamebaブログの一覧リストのHTMLファイルをテキストエディタで無用な改行を修正しました。
ブラウザで表示した一部分
ブラウザのソース表示の一部分で、改行をせずに一列に並んでいます。
上記からどのように変化するかを検証しました。

KompoZer;pref(“editor.htmlWrapColumn”, 10000);
通常編集画面:問題なさそう
ソース編集画面;折返し改行桁を10000にしても画面では短く表示してる。
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
ブラウザでソース表示:ソース編集画面と同じ
KompoZer;pref(“editor.htmlWrapColumn”, 72);(デフォルト設定)
通常編集画面:問題なさそう
(画像省略)
ソース編集画面;折返し改行桁が10000と同じだった。
(画像省略)
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
(画像省略)
ブラウザでソース表示:あれ?基準ソースと同じで途中改行をしていない。

BlueGriffon:80で改行して折り返す(デフォルト設定)
通常編集画面:問題なさそう
ソース編集画面;ソースは斜めにズレていくし、途中で改行してる。
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
ブラウザでソース表示:ソース編集画面と同じ
BlueGriffon:長い行を折り返すを無効。
通常編集画面:問題なさそう
(画像省略)
ソース編集画面;ソースは斜めにズレていくし、途中で改行してる。
(画像省略)
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
(画像省略)
ブラウザでソース表示:ソース編集画面と同じ
(画像省略)
BlueGriffon:10000で改行して折り返す。
通常編集画面:問題なさそう
(画像省略)
ソース編集画面;ソースは斜めにズレていくしが途中改行なし。
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
(画像省略)
ブラウザでソース表示:ソース編集画面と同じ

SeaMonkeyのComposer
通常編集画面:問題なさそう
ソース編集画面;ソースは斜めにズレていくし、途中で改行してるし、
意味の分からない改行もある。
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
ブラウザでソース表示:ソース編集画面と同じ。

干渉検証:
KompoZer;pref(“editor.htmlWrapColumn”, 72);(デフォルト設定)
BlueGriffon:長い行を折り返すを無効。
SeaMonkeyはこの検証から除外します。
保存をするために少し手を加えて保存します。

KompoZerの作成ファイルを→BlueGriffonで保存
通常編集画面:問題なさそう
ソース編集画面;ソースは斜めにズレていくしが途中改行があり、空白行もある。
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
ブラウザでソース表示:ソース編集画面と同じ

BlueGriffonの作成ファイルを→KompoZerで保存

通常編集画面:問題なさそう
ソース編集画面;短く改行してる。
ブラウザ(firefox)で表示:問題なさそうだ
ブラウザでソース表示:編集時のソース画面より改行地点が長いけど、改行してる
結果(まとめ):
今回の検証では、単体で使うには問題は発生しなかったけど、
違うソフトで保存したものを開いて編集、そしてまた違うソフトと繰り替えることで、なるのだろうか?
偶然に今回だけ発生しなかったのか?
既存のファイルでは、半角スペースが多発してるけど、なぜなんだろうか?
わからない。
WYSIWYG HTMLエディターでなく、ソースを手書きで作成すれば一番良いのだろうけど、私には無理だ(笑)
KompoZer;pref(“editor.htmlWrapColumn”, 72);(デフォルト設定)で使うのが一番良さそうな気がした。
一度開業の付いたソースは、テキストエディタなどで無用な改行を取り除いて整列しないと、そのまま無用な改行がついたままのHTMLソースになるようです。

ここまで読んでくれてありがとうございました。
最終対策が決まった!
ここまで試行錯誤をしましたが、これら3つを使うと、結果的にメチャクチャ
なることをすくずく自覚した。
そして、このようなサイトを見つけた。
このサイトページのBlueGriffonの項目から読んでみたら、
BlueGriffonで私が思ってる不満と同じことが書き綴られれた。
まさに、これです!インデントだけでなく、おかしなところで改行するし
HTML詳しくないにで分からなかったけど、相当問題ありのようだ?
サイトの最後の部分をスクショした(勝手にごめん)。
そうだよね!BlueGriffonは、やっぱりおかしいよね?ここのサイトにあった
Expression Web 4 って良さそうなので調べてみたら、マイクロソフトの
ソフトウェアのようで既に廃止されてる( ̄▽ ̄;)!!ガーン
終了してるから入手は困難らしい?怪しいところからダウンロードすると
変なアドウェアがおまけに付いてきたり、ウイルスを仕込まれてたりするかも
しれない(^^;)
Microsoft Expression Web 4 日本語版の入手というサイトを見つけた。
どうやらここからダウンロードできるらしいのでやってみた。
ダウンロードしてみて、ウィルスチェクをして、保護ポイントを作成してから
インストールをしたけどセーフモードでなくてもインストールができた。
軽く使ってみたけど、これは良いです。
もうBlueGriffonは使いたくない。

Firefoxが最近重い

Firefoxが最近重い
(元々メモリー大量消費だし重いのだけど、重いのは他の主要ブラウザも同じ)

対策:content-prefs.sqliteを削除してみたら改善した。

方法;firefoxのフォルダProfileダから、
ファイルcontent-prefs.sqliteを削除する。

firefoxを起動します。
右端にある横棒3本をクリック→ヘルプを選択。

他の不トラブルシューティング情報を選択。

アプリケーション基本情報の枠内の項目から、
プロファイルフォルダーを見つけて、
その右にあるフォルダを開くをクリック。

firefoxのフォルダProfileが開くので、
ファイルcontent-prefs.sqliteを見つけて削除する。

※ファイルを削除せずファイル名変えて様子を見るのも良いかも?
(例えば、x-content-prefs.sqliteとかにファイル名を変更)
ontent-prefs.sqliteについては、別のブログに簡単な説明があります。
ブログ:Firefox 設定バックアップの色々

firefoxを閉じる(終了)しておかないとファイルが削除できない。

Asr 多機能ファイラーでもっと便利に(1)

Asrのサイト

Asrは、まだ使いこなせていないけど、知れば知るほどかなり重宝しています。
素敵なソフトウェアをフリーウェアとして、ご提供していただいて感謝です
だけど、もっと便利に使いたいとやってみたけどできなかった。
これだけ色々できるからきっとできるかもしれないとチャレンジして挫折して質問
をしました。
お手数をおかけしてしまった。

Asr提供者様のサイトで質問をした掲示板の質問と回答です。
Q:[6291] キー割当でプログラムを開くには
キー割当でプログラムを開くには、どうしたらできるでしょうか?
ヘルプみて、これかな?と試行錯誤をしましたが、知識が足りずわかりません
でした。
現状は
画像ファイルを開くときにPCで関連付けされてるソフトはクリックで開きます。
スプリクトコマンドで、エディタとビュアーはそれぞれ目的別にソフトを設定は
できています。
これらを駆使しして、3つの異なるソフトを開く事ができて非常に重宝してお
りますが、使用状況により、これら3つ以外のソフトでファイルを開きたいときが
よくあります。
色々できて便利で感謝しておりますが、Asrで選択した画像ファイルを3つ以外の
別のソフトを開きたいときに、キー割当を使ってワンキー
(またはShiftキー併用で)でひらくようにしたいです。

自分なりにあれこれ、考えて見た結果、間違ってるかもしれませんが
オプションからコマンド定義の項目でユーザー外部コマンドを編集するのかな?と
思いました(やっとたどり着きました)。
ファイル仕様はExternalDefCommand.txtと同じですので、そちらを
参照ください。と記載してあるので、ExternalDefCommand.txtを開いて
みました。
書式と言う項目を見てみましたが、よく理解できずにこうかな?
とやってえみたのが
42501 NF- %Viewer_Dir% D:\soft\ImageGlass\ImageGlass.exe 画像びゅあ
でユーザー外部コマンドファイルを保存をしてオプションよりキー割当で、
Shift+Vに割り当ててみて、試してみましたが作動しませんでした。
具体的に、どのように記述すればできるのでしょうか?また、書き込んだ
ファイルで正しいのでしょうか?
分かる人には、しょぼい質問と思います。
わからないからするな!と言われればおっしゃるとおりなのですが、
より便利に使いたいので可能であれば、お手数をおかけして申し訳ありませんが
教えてください。

A:[6293] Re:[6291] キー割当でプログラムを開くには
>自分なりにあれこれ、考えて見た結果、間違ってるかもしれませんが
試行錯誤のあとが推察できる素晴らしい書き込みありがとうございます。
こういう失敗を紹介していただくと、ヘルプの足りないところなどが見つかるので
非常に立ちますので、わりと歓迎ムードだったりします。
>オプションからコマンド定義の項目でユーザー外部コマンドを編集するのかな?と思いました(やっとたどり着きました)。
まず「ユーザー外部コマンドを編集」とのことで、ExternalUserCommand.txtを
編集しようとしたと思いますが、残念ながら違います。
これは「超上級者向けの機能」でして、プロセス間通信機能を持つexeを自力で
作れる人用です。それに対して「エディタで開く」「ビューアーで開く」
「バイナリエディタで開く」は、いずれもスクリプトです。
こいつらをいじくり倒すことで、いろんなことが可能になる仕掛けになっています
ので、正解は「スクリプトコマンド(ScriptCommand.txt)を編集することに
なります。
今回は「ユーザー情報の格納ディレクトリ\Script\Editor.txt」を題材にします。
このファイルを複製して「Editor複製したやつ1.txt」
「Editor複製したやつ2.txt」というファイルを作っておいてください。
どの拡張子に、どのexeを割り当てるかは、このスクリプトファイルを編集して
ください。
「エディタで開く」「ビューアーで開く」「バイナリエディタで開く」は
メインメニューなどにも載っており、作者が管理しているコマンドIDですので、
スクリプトであるにもかかわらずExternalDefCommand.txtに記載されて
います。
ご存じっぽいですが、ExternalDefCommand.txtは作者管理であり、
アプリ更新時に問答無用で上書きしますので、このファイルのカスタマイズは
避けた方が良いファイルの一つです。
で、配布のExternalDefCommand.txtの63-65行目
—————-
40001 NF- %Script_dir%Editor.txt エディタの起動
40002 NF- %Script_dir%BinEdit.txt バイナリエディタの起動
40003 NF- %Script_dir%Viewer.txt ビューアーの起動
—————-
こんな風にエディタを開くコマンドとコマンドIDが紐づけられて書かれています
ので、ここをコピーしておきます。

ScriptCommand.txtで書けるIDの範囲は40004~40500ですので、このように
記載します。
※オプションからの簡易設定ダイアログからは、40004からしかIDが
振れないようになっています。
—————-
40004 NF- %Script_dir%Editor複製したやつ1.txt 適当な連動コマンド1
40005 NF- %Script_dir%Editor複製したやつ2.txt 適当な連動コマンド2
—————-

ファイルの編集が終わったら、
メインメニュー→ツール→環境設定→コマンド定義ファイルの再読み込みを
実行しておいてください。
As/R再起動でも良いです。
これで、IDの40004と40005を適当なキーに割り当てればよろしいかと
思います。

あと、書式の「NF-」とかタブ文字の数とか意味不明なところが多いと思います。
オプションから簡易設定ダイアログを使うことで、GUIで設定できるように
なってます。
———————————————————–
早速試してみた。
薄学のため、こんなにわかりやすく回答を頂いたのに、あれこれつまづきながら、やっとでたので
順序が前後してるかも?
とにかく忘れないうちにメモをしておくことにしました(^^;
Asrを起動してメニューバーより、ツール→環境設定→オプションで、
オプション画面が出る。
左メニュから、インターフェイス→コマンド定義→標準コマンド。
で、赤で囲った場所の中のファイルを探して開いてExternalDefCommand.txtの63-65行目を確認してみた。

40004 NF- %Script_dir%Editor複製したやつ1.txt 適当な連動コマンド1
40005 NF- %Script_dir%Editor複製したやつ2.txt 適当な連動コマンド2

を置き換えてファイルを複製してみた。
Editor.txtをコピーしてファイル名を、
Editor1.txt
Editor2.txt
にしてみた。

ScriptCommand.txtの編集
メインメニュー→ツール→オプション→インターフェイス→コマンド定義。
定義ファイルの編集方法:簡易設定ダイアログを開くを選択。
スクリプトコマンドをクリック。

追加をクリック

ID:40004ができた。
連動なし(スクリプト経由の連動)のラジオボタンを選択。
現在のフォルダーが実体ありのラジオボタンを選択。
ファイルを1つ以上選択していることにcチェックマーク。
コマンドラインの右の・・・をクリックして、%Script_dir%を選択してOKを
クリック。

説明をエディタ1にしてみた。
コマンドラインの %Script_dir%New command からNew commandをEditor1.txtに書き換えた。
追加をクリック。

ID:40005ができた。
同じ要領で、ラジオボタン、チェックマーをつけて、
コマンドラインの %Script_dir%New command からNew commandをEditor2.txtに書き換えた。
説明はエディタ2にして、OKをクリック。

適用をクリック。

Editor.txtのファイルでは、画像のエディタはフォトショップを開くように
している。

とりあえず、一つ追加して、キーを割り当てたい。
Editor1.txtの内容編集をしてみた。
メインメニュー→ツール→オプション→インターフェイス→スクリプトコマンド。
定義ファイルの編集方法:簡易設定ダイアログを開くを選択。
すべてのスクリプトを編集する
Editor1.txtを選択する。
編集をクリック。

bmp,gif,png,jpeg,jpg,psdの項目を書き換える。

Editor.txtと同じ内容なので、画像ファイルの項目を書き換えた。

ImageGlass.exeに変更してOKをクリック。

適用、OKをクリック。
メインメニュー→ツール→環境設定→コマンド定義ファイルの再読み込みを実行。
これで、第二のエディタができた。

キーの割り当て
メインメニュー→ツール→オプション→インターフェイス→キー割り当て。

どこでもあいてるところ、都合が悪ければデフォルトの割り当てを削除して
変更したりお好きな場所へ。
私は質問では、Ctrl++Vに割り当てる予定だったけど、Shift+Eにすることに
しました。
Shiftのラジオボタンを選択して、Eを選択して編集をクリック。

コマンドIDの欄に、40004と入力して検索をクリック。

エディタ1が選択されてるのを確認してOKをクリック。

E(Shift+E)の機能がエディタ1になりました。
適用、OKをクリック。

メインメニュー→ツール→オプション→リスト→マウス→選択クリック。
ここでマウスでも割り当てができて便利です。

最初は、なぜか、うまく行かなかった。
ScriptCommand.txtの編集(簡易設定ダイアログが理解できずに)を開いて
直接編集をしてたから
それでおかしくなちゃったかな?とか焦ってた。
40004.txtというファイルがあったけど(ペイントソフトに割り当て?)、
そのためなのかな?
だから40005が必要だったのかな?
40004.txtをファイルを消しちゃった(^^;

40005 NF- %Script_dir%Editor複製したやつ2.txt 適当な連動コマンド2は、
第3のエディタ用だったのかな?と、あとからおもったけどひとつでも
よかったのかな?
でも、もし次が必要なときにすぐできるから良しだね。

Firefox 検索入力がアドレスバーになる

標準設定では、
Firefoxの検索窓から検索するとアドレスバーに移動する。

慣れれば、それでも良いけど、私はやっぱり受け入れられない。
やっぱり検索窓のほうがいい。

方法;
アドレスバーに、
about:config
と入力して開く

設定名を検索の入力フォームにbrowser.newtabpage.activitystream.improvesearch.handoffToAwesomebarと入力します。

値が、trueになっていますので、右側の切り替えボタンをクリックして、
falseにします。

値が、falseになりましたら、設定画面を閉じます。

 

メールソフトのプロファイル見直し

メールソフトのプロファイル見直し中。

今日、メルカリのメールを受信して、またクーポン進呈とか、検索した結果の
該当商品のお知らせみたいなメルマガ的なメールがわんさか届いてるわぁー、
って思ってた。
最近、何も出品物が売れないので、メルマガに混じって、購入があったお知らせを
完全に見落としてた。
メールソフトはThunderbird(64bit)、Thunderbird(32bit)SeaMonkey
の3つのメールソフトを使用しています。
メールソフトの主プロファイルには、27個のメールアカウントが設定してます。
更にそのメールアカウントの中には転送されたメールの転送先になってるものが
あり、その数は61個のメールアドレス+9個のGmailの転送先になっています。
97メールアドレスが1つのプロファイルでまとめてあります。
以前は、GmailをPOP受信にしていましたが、グーグルの仕様変更で、POP受信を
するには面倒な設定が必要になり、多くは転送によるメール受信にしました。
主プロファイル以前はヤフーメールも含まれてて多すぎるのでヤフーメールは分離しました。
(ヤフーメールはPOPで受信しています)
ヤフーメール用プロファイル
他に、Thunderbird(32bit)では
監視カメラのモーションキャプチャ画像をメール送信をGmailで行い、
同じGmailアドレス宛に送信して、送信されたGmailをメールソフトで
受信しています。
監視カメラ用プロフィル
以前は、この3つが主なプロファイルでしたが、詐欺メールが届くようになり、
詐欺メールはすぐわかりますが、鬱陶しいから詐欺メールの届くメールアドレスを
廃棄してましたが、3つのメールアドレスだけ残しています。
廃棄したメールアドレス、残した3つのメールアドレスのすべては、
登録時に使用したサイトを開いてメールアドレスの変更の設定手続きを
しましたが、大変だった。
残した3つのメールアドレスはいつでも廃棄可能ですが詐欺メールにどんなのが
送られてくるのか?チェックするために残しています。
廃棄は全部するはずだったけど、この3つのメールアドレスは登録サイトが
多くて後回しになっていました。
3つのメールアドレスの登録の変更先に、別のドメインによるメールアドレスに
したので、それをまとめてるのがSeaMonkeyというメールソフトです。
13個のメールアドレスの送受信に使っています。
SeaMonkeyのプロファイルこれらのメールソフト(プロファイル)を一つずつ起動して開くのは
面倒なので、HiMacroExというマクロソフトをつかって、設定ファイルを
作成して、CLaunchというプログラムランチャソフトでホットキーで
起動するようにしています。

これらから、メールアカウントの分離を考えてる。
(プロファイルが増えてもHiMacroExの設定ファイル2追加するだけ)
メルカリの読み漏れを防ぐために、メルカリだけのプロファイルを作って
面倒だけど、フィルタフィングで、メルマガ的なメールをフィルターで
別フォルダに入れるようにしようと思う。
だけど、メルカリで困るのが、出品物、購入品などの取引に関わるメールと
メルマガ的な、重要性のないメールが、差出人のメールアドレスが同じことだ。
外出時でも確認ができるように、メルカリへの登録メールアドレスは、携帯の
メールでも受信できるようにしてる。
プロファイルを分離しても、どうやってメルマガ等と取引メールなどの重要な
メールを振り分けるかだけど、フィルタリングして分離するのだけど、
メルマガ等と取引メールの違いを確認した。
差出人のメールアドレス、差出人名は同じだ。
メルマガ的なメール
取引メール
件名で振り分ける方法もあるけど、複数の条件を入れるのが面倒だ。
基本的には、メルマガ的なメールはフィルタリングして、
メルマガ用フォルダに移動して、重要なメールは受信フォルダに
残したい。
メールの形式を確認してみた。
メールの形式が違っている。
メルマガ的なメールは、HTML形式だとおもわれるが、
取引メールや売上金の振込申請期限などは、テキスト形式になっている。
これだ!
常識のある企業なら、メールマガジン(メルマガ)は、HTML形式で
画像などを使ったり文字を変更したりできるHTML形式で送信するけど
重要なメールは、HTML形式で送信してくることはない。
なぜなら、テキスト形式にしか対応していないメールソフトだと
HTML形式で送られて来たメールが正しく表示されないことがある。
だから、テキスト形式で送信してくるのです。
メルマガ的なメールのメールヘッダー情報の一部
取引メール、売上金の振込申請期限などのメールの
メールヘッダー情報の一部って、おもってやってみたけど、できなかった。
仕方ないので、本文でフィルタリングした。
これらに該当しないメールは受信フォルダにそのまま残る。

 

Firefoxのdefault-browser-agentを無効

Firefoxのdefault-browser-agentを無効にする。
ブラウザってひそかに情報収集してる気がするんだけど、前回のブログで
Firefoxのテレメトリ収集の停止を綴ったけど、これも何だか気持ち悪いので
止めたいと思った。

default-browser-agent.exeは
firefoxのインストールフォルダにあった!

firefoxの設定画面から無効に

firefoxのアドレス枠にabout:preferencesと入力して開きます。
左のメニューからプライバシーとセキュリティを選択して
Firefox のデータ収集と利用についての項目3つのチェックを外す。

タスクスケジューラのタスクを削除

Windowsキー+Rキーをおして、ファイル名を指定して実行の名前の枠に
taskschd.mscと入力してOKをクリック。
タスクスケジューラが起動するので
タスクスケジューラライブラリのMozillaを選択して
Firefox Default Browser Agentを選択して右にある削除をクリック。
OKをクリック。
タスクスケジューラを閉じます。

高度な設定で設定変更
firefoxのアドレス枠にabout:configと入力して開きます。
危険性を承知の上で使用するをクリック。
設定名を検索の枠に、
default-browser-agentと入力して、default-browser-agentの右の
両矢印をクリックして
falseに変更する。余談:曲がり矢印はDefaultに戻すときに使用します。

twitterが外国語の表示になってる

twitterが外国語表示になってる
twitterが外国語表示になってる場合に日本語にする方法。
※twitterを初めて新規登録をして、twitterを開くと英語表示で開始に
なること
あるようです(経験者語る)。

方法
twitterのホーム画面を開いた状態です。
外国語表示で使いにくいです(というか私にはわからないw)
解説は英語になった時を想定して解説をしています。
※どこの国の言語がわからない言語にかわってることもあるので
位置的な補足として赤文字を添えています。

Moreを(…)クリック

Setting and privacyをクリック
※3つある(6行の下半分)一番下(3番目)です。
日本語仕様だったら、設定とサポートに該当
Settings and privacyをクリック
※4つあるうちの一番上(1番目)です。
日本語仕様だったら、設定とプライバシーに該当

Accessibility, display, and languagesをクリック
※7つあるうちの上から6番目です。
日本語仕様だったら、設定とプライバシーに該当

Languagesをクリック
※4つあるうちの上から3番目です。
日本語仕様だったら、言語に該当

Display languageをクリック
※3つあるうちの一番上(1番目)です(〇〇〇〇 >の行)
日本語仕様だったら、表示言語に該当

EnqIishをクリック
※英語でない他の言語の場合でにどのみち日本語でないので
該当外国語言語をクリック
Japanese – 日本語を選択してクリック
※日本語を探して選択します

Saveをクリック
※ボタンが英語でない場合が違う言語ですが該当位置のボタン。
日本語仕様だったら、保存に該当

完了しました。
ホームをクリックしてみます。

日本語表示になりました。

ブラウザが重くなった

ESET Internet Security を利用の場合です。
ESET Internet Security ver.16になって発生しました。
一昨日まで快適に動いていたPCでのブラウザが昨日から急激に重くなった。
前置きはいらない方はここから飛んでください。

ブラウザを起動すると、起動が遅い。
一昨日までサクッと起動してたのがもたつく。
起動してからもひどかった。
ウィンドウの移動すら重たくて少し横にウィンドウをずらそうとしたらリアルタイムに反応しない。
1秒後にぴょんと飛ぶように移動する。
なんじゃこりゃ?
原因がわかるまでに相当苦労した。
原因は、ESET Internet Security だった。
今まで(過去バージョン)では、インターネットバンキング保護は、メインブラウザの別ブラウザとして別途起動していた。
必要なときは、そちらのブラウザを起動する方法だったけど小さな親切大きなお世話でありまして、ブラウザの拡張機能のように組み込んでしまったのですね?
※以前のインターネットバンキング保護の専用ブラウザは起動しなくなっています。ブラウザに拡張機能を埋め込むように変更されたのかな?
よく拡張機能のせいでブラウザが重くなることがあるけど、まさにそれかも?
信じられないくらいブラウザに負担をかけてると思う。
インターネットバンキング保護機能をオフにすると今まで通りに戻った。


では、解決策です。
初めて見るこれは何だ?
これが原因だと思われます。ブラウザを起動したとき、ブラウザの窓の右辺に、ESETの
アイコンのマークがあれば、インターネットバンキング保護が起動してるってことだと思う。
これが重たくする拡張機能の原因かな?
単に、バツでけしても拡張機能は有効なので変わらないです。
この有効になっているときはブラウザのウィンドウの周囲を、ESETカラーの黄緑色で縁取られています。
タスクバーにあるESET Internet Security のアイコンを右クリックしてESET Internet Security を開くをクリック。
設定をクリック
セキュリティツールをクリック。
すべてのブラウザーを保護をオフにします。オフになりました。
☓で設定画面を閉じます。

※ブラウザを再起動します。
ブラウザのウィンドウの周囲の縁の色が標準色に縁取られました。

インターネットバンキング保護をオフのところで、詳細設定がありますが
ここは触らずに、すべてオフにしましたが必要ならこちらで?