LEDアートボード 追加LED自作

LEDアートボードを購入したのは、2016年11月初旬。
そのころから、やろうやろうとおもいつつ、追加LEDの絶縁処理が思った通りにならない結果になり、保留していました。

前置きを飛ばして制作工程は→こちらから


LEDアードボードのMサイズです。
これは本体のみですが、オプション品もついて777円でした!
その後、売り切れになっていましたが、最後の価格は399円だった(汗)
399円の商品では、オプション品がなく、本体のみですが、それにしても激安!いまでもググればうってるところがみつかりますが、高いです。

私は、777円で、本体以外に、別売オプションのアルファベット・カタカナ・ひらがなのテンプレート、それとさらに

別売りオプションのイラストのテンプレートが5セットが付属しての777円。

この製品、なかなかいいですが、難点が、LEDの球数がすくない(泣)
本体に含まれる内容物は、紐掛け用の金具・自立のためのシャフト(1本だけで固定)・ボード・ACアダプタ・コントローラ・LED球(赤10球・緑10球・黄10球・青10球・・白10球)は合計50球です。
別売オプションのLED球が、各色10球で500円前後で売っていました(汗)


(ジャンプ着地点)

その頃、じゃ、自分で作っちゃう?
付属のLEDの特性がわからないけど、黄色LED球と、熱収縮チューブをアマゾンで購入しました。
LEDは黄色発光です。

熱収縮チューブは短い切れ端の詰め合わせで、太さと色が色々でしたた、今回必要なのは一番細いのだけだけど、後々使えるかなっておもって端切れ詰め合わせにしました。

最初は、LEDのリード(足)のアノード側に熱収縮チューブ(絶縁チューブとて)を被せて加熱して縮めて、足の長さを適切な長さに斜め切り(刺しやすいように)で終わるはずでした。
ところが、購入したLEDのリードから抜けるのです(最大に縮んでるんだけど、あとちょっと縮まれば、固定できるんだけど、これ以上の製品は特殊なり、かなり高額だし電子パーツ屋さんでしか買えない。
そんなにお金かかったら自分で作る意味がない!
それから、しばらく放置していましたが、昨年末に、半田を盛り付けにして、その膨らみで固定できると考えた。実はもう一つの案もあったけど、まずは、ハンダ盛りをやってみたけど、盛が少なかったのかな?12球ほど試作して2球だけが、チューブが抜けなかったが残りの10球は抜けた。
実質、失敗策で、それからやる気なくなり、合計1年以上放置でしました。
ちなみに、もう一つの策とは、先に熱収縮チューブを最大限まで収縮させて(それでもリードを通るので)、必要長さに切っておきます。そしてアノード側のリードの根本に瞬間接着剤を垂らして、予め用意しておいたチューブを被せて、接着剤で固定する方法。

そして1年以上放置でしたが、やる気になりました(笑)
瞬間接着剤による方法です。

チューブの色は、黄色でなく、あえて黒色にしました。
理由は、すぐに純正品と自作の区別がつくようにするためです。
純正品では発光色に合わせた色チューブ(熱収縮チューブ)が用いられていましたから、黒はなかったので純正品に無い色にしようと思いました。

ハンダの盛り付けによる方法だと、表目がデコボコしてよろしくない。
(これは、合計で12球だから、使うことにしました)

チューブが抜けたハンダ盛りのLEDのリード部分です。

まずは、失策から、失敗ではないですが、仕上がりが今一つ納得いかなかったけど、もう大多数はこの失策で作ってしまった。

黒いチューブだけ選別しました。

切れ端の熱収縮チューブは、長さが6cm程度です。

ピンセットで、端をつまんでおいて、ヒートガン(ドライヤーの強化版みたいな高温熱風が出る道具です)で最大限まで縮めました。

以下の5色(6ありますが、黒色チューブは試作1号のLED黄色です)は、純正品(付属のLED)ですが、青色LEDだけ、絶縁チューブが短かかった(笑)。それに気が付かなかったので、1本を参考に取り出したのが、偶然に青色LEDだったわけで、これチューブの長さが8mmだった。だから、最初は8mmで作ってしまった。他の色は9mmでした。この意味はあるのか?ないのか?単にメードインチャイナだから、こうなったのか?8mmでも支障はないけど、やはり9mm欲しかったと後から思った。そしてサンプルに持ち出したLEDの青色球が行方不明になったので青色が1球少なくなりました(´;ω;`)ウッ…

縮んだチューブをホワイトマーカーで8mmずつに印を付けて、

はさみで切りました。
このままでは、マーカーの白が目立つのでアルコールで拭き取りました。
ティッシュに無水エタノールを沁み込ませてせて、ティシュにくるんで、ぐりぐりしました。

※後から気が付いたのですが熱収縮チューブを熱で収縮する前に、9mm(これも後で気が付いた)の長さで切っておいて、裁縫で使う待ち針の頭をバイスで挟んで、針先から切ったチューブを通して(最大に縮んでも抜ける針の太さ)、ヒートガンで縮めたほうが、チューブが曲がったりしないで、扱いやすかった!

LEDのアノード側のリードに、縮んだチューブを途中まで通しておいて、

小型バイスを、LEDが軽く押し込んではいる程度の幅にしておき、LEDを押し込んで挟み、それを6~7個並べて、アノード側のリードの根本に瞬間接着剤を付けて小型バイスからはずして(引き抜く感じで)、ピンセットで扱くようにしてチューブを根本に移動しました。

瞬間接着剤とはいえ、すぐに硬化してないものもあり、LED同士がくっついてしまわないように、発泡スチロールに刺しておきました。

数時間、放置しておいて、もう硬化してるだろ?ってことで、1球ずつ、抜き取って、チューブがずれないことを確認していきました。

その後、純正品と同じくらいの長さに、リード(アノードとカソード)を切り口がリードに対して直角ではなく斜めに切り落としました。
ボードに、終わったものは挿し込んで点灯を確認しました。

差し込み角度が悪いと、点灯しなかったりします(-_-;)
左上の50球(正確には49球)は、付属していた純正品のLEDです。
それ以外のLEDは、自作LEDです。

点滅速度や明るさの調整機能、入り切りのスイッチのついたコントローラがあります。

消灯したらこんな感じです。

最後にすべてボードから引き抜いて終わりました。

ちなみに、今回は黄色だけが大量に必要だったので、黄色だけ自作しました。

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